ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>113
キャラシおけです！

アルSide

「別に馬鹿にする様な事はしない。良くも悪くも、俺はお前の家の事を知らないからな。」

半分と聞いて、まぁ大丈夫だろうと思い闇魔術を発動させ攻撃を続ける。

シフィアSide

「助かります……。余裕が出来たら、結界の大元を直しに行きたいのですが……。」

少し悩んでいる。
だがまぁ、結界維持が先だと結界に集中した。