シフィアSide「そうですね。不慣れな事をするのも疲れましたし。」そう言って他の魔術の詠唱を始めた。アルSide「……?だいぶ減ったな……。」闇魔術を発動して魔物を倒していく。彼女のお陰かもしれないが、だいぶ早く片付いている。
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