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　やったぁリンさんにちゃん呼びしてもらえた。一歩仲良くなれた気がする！
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咲side

「そうですか。……楽しみにしています」
　にこりと笑う。
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　追加キャラ失礼して。

【名前】夜月やつき マリア
【性別】女
【年齢】８０歳(享年.見た目年齢ともに15歳)
【怪異NO】弐の怪『体育館の迷路主人』
【怪奇現象】生徒は夜八時以降、教師は真夜中零時以降、朝四時まで。体育館に入ると別空間にワープする。
　　　　　　そこには広い迷路があり、その迷路は時間がたつにつれどんどんギミックが増える。
　　　　　　ゴールにたどり着ければ助かるが、抜け出せなければ……―――数あるギミックが命を狙う。
【性格】怖がりであまり喋らない。
【容姿】金髪のゆるい三つ編み。可愛らしいワンピースをきている。青い瞳。
【過去】戦争の真っ只中、外国人らしい容姿をしていたという理由で犯罪レベルのいじめを受ける。
　　　　それを止めなかったり、加担したりなどしたことから教師さえも恨みの対象である。
　　　　戦争が終わった後、戦争で家族を亡くした者に背中を押され、汽車に轢かれて死亡した。
【備考】cv「ひっ、ごめ、んナサイ、スグ、きエマス」「ドイつもコいツモ、死ンデしまエ！」
　　　　羽ペンと羊皮紙で迷路を作っている。書き込まれた迷路とギミックは、即座に適応される。
【地雷、乗っかり】地雷-己が外国人であるということを強調されること。
　　　　　　　　　睡くんに乗っかってもいいですか？