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【名前】赤木 速斗
【性別】男
【年齢】15
【所属】高等部1年
【性格】人とあまり関わろうとしない性格、根暗のように見えるが実はハマると暑い性格
【容姿】銀髪で鋭い目付き、青いジャケットを着ており、緑のジーンズを履いている
【備考】
二つ名は神域の男

運が校内（小中高含む）でトップレベルに高い、なので休日は裏カジノや雀荘に行っていたりする

勝負はどちらが滅びるまでするというのが定石

両親はいない、孤児だったが現在の両親に小学四年生の時に引き取られ今に至る、両親は赤木の事を「好きにさせてやってる」らしい（赤木と両親の関係は良好）

心霊や妖怪は信じる以前の話で「人間だろうが妖怪だろうが俺には勝てねえよ」と言ってるらしい
喧嘩もかなり強く中学2年生の時カジノで大学生にイカサマを疑われ襲われた時無傷で相手を気絶させた

「サンプルボイス」

「赤木...赤木でいい」

「勝負はどちらかが滅びるまでだろう...？｣
「面白そうだ」

「お前らみたいなのが俺は1番嫌いなんだよ...中途半端な野郎がな...」

「裏カジノの連中は俺の事を神域の男と呼んでいるらしい...クク...」

「終わりだよ、全てな」


【名前】清水 恵美
【性別】女
【年齢】15
【所属】高等部1年
【性格】明るく、清純派、誰でも仲良くできるタイプ 少し天然だが決して馬鹿ではない
【容姿】白の肩出しワンピースと白のスカートを履いている、髪は水色
【備考】
何度も言うが馬鹿ではない（ホントに）

財閥の娘らしいが真相は不明
赤木とは幼馴染らしく何故かいつも同じクラス

赤木と違って運は普通

割とモテるらしい
喧嘩は勿論女なので弱い方
ぶっちゃけると神域の男の幼馴染と言う事と噂以外は普通の女子高生

心霊に関しては
「霊感強いらしい｣という程度
信じている訳でも信じていない訳でもない

「サンプルボイス」

「やっほー、恵美だよ」

「赤木まだ裏カジノ行ってるの？危ないから止めようよ」

「財閥の娘？うーん、よく分かんないかなぁ」