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[名前]聖堂　相馬せいどうそうま
[所属]浄化師
[年齢]16
[性別]男
[種族]人間
[能力]時を遡り遡った所を見れる　ノアアイ
　　　寿命と自分の大切なものを犠牲に時を五分止められる　ノアインフニティ
　　　周りに有るものを武器に変えられる　ノアチェンジ
[武器]基本拳だが能力を使って武器に変えることも多々
[性格]自己中心的だが敵の術中に嵌まるのは大の嫌いである
　　　人を助けることもしない
　　　但したまに人を助けることもある
[容姿]目に光がない、髪は黒く白髪が少しある
　　　腕に火傷の痕がある
　　　服は青いシャツと白いジーンズ
[一人称]私(ごく稀に俺)
[二人称]貴方、お前、貴様
[設定]基本一人で行動(彼曰く人間関係ができるのが嫌い)しており、情は基本ない
　　　能力の制約があり
　　　ノアアイ　その場の所でしか遡ることしかできず、さらに見るだけ
　　　ノアインフニティ　上記の通り、大切なものはランダム
　　　ノアチェンジ　基本ないが草で剣に変えたりはできない、それっぽい物で変えれる
　　　目に光がないのは感情が嫌いだから、感情がないわけでなく怒るし泣く、滅多にないが
　　　火傷は少年期に火事で出来たもの、逃げようとせず子猫を逃がしていた所を両親に見られ、ビンタされ子猫を火に放り込まれた
　　　所で自分も殺されかけた所を両親が誤り火に飛び込んだ
　　　以後、猫は嫌う
　　　両親のことを最低の両親と呼び、半殺しにされたりした
　　　火事の原因も両親であり、暴走族の仲間と二階で花火をしていたところで火事が発生
　　　最期は飼っていた猫を相馬が助けようとした所で相馬を突き落とそうとしたところを足を踏み外し二階の柵が壊れ像の槍に二人とも突き刺さり、死亡　遺体はなかったが警察曰く槍により熱か伝達し高熱によって内側から燃え、骨も残らなかったそう
その後、孤児院にて天音と会う
[その他]