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[名前]朝比奈あさひ　七島ななしま
[所属]浄化師
[年齢]16
[性別]女
[種族]人間
[能力]主に回復系
　　　傷の度合いによって体力を消耗する
　　　死んだら甦らせれないし自分の傷は治せない
[武器]戦うことがないから武器は使わないが護身用として半径二メートルのある伸縮可能な打撃力が高い軽いロッドが使える(長い)
[性格]おっとりとしており、所謂普通の乙女という感じである
　　　但し人が傷ついた時の覚悟は凄まじく、幼馴染みの相馬曰く「敵に回してはいけないタイプNo.1」らしい
[容姿]白い肩出しのシャツと黒いジーンズ、胸はJサイズである
　　　所謂容姿耽美、髪の色は水色である
　　　ぶっちゃけモテるらしい(関係ない)
[一人称]あたし、私
[二人称]貴方、お前、あんた
[設定]
相馬と幼馴染みであり、そしてなんと財団の娘(この設定はあまり出さない方が良いですかね?)である
孤児院の相馬を救ったのは両親である
幼馴染の相馬にデレデレである、ツンデレは天才しか描けないので天才になったら描きますね
両親は優しい、聖人、神である
相馬に出会った理由は蛙を見ていた相馬を見つけて一緒に見ていてたまたま家が近いから友達になった
彼女の両親が相馬を助けなかった理由は人の家族にあまり関わるのは人間としても財団の長として就く我々にもどうかと考えているうちに事件が発生、孤児院にいる相馬を救出
相馬が天音に対して抱いている感情は「別に...好きとかじゃないし」というレベルである(ツンデレを描くのは天才しか出来ないと言ったな、あれは嘘だ)
ヴァイオリンとかピアノが上手いわけではない、むしろ下手
賭博が好きであり(彼女曰く法律には違反していない)風呂掃除を巡って相馬とチンチロリンをしたり雀荘にも行くし毎年行く中国旅行では澳門には必ず行く
相馬曰く彼女の賭博力は
「敵に回したくない、あいつがもし落ちぶれて闇社会に堕ちたら伝説を何百も作る、財団の娘で良かった」と言う程の強運
イカサマな絶対にしない
相馬の事が本気で好きであり、時たまアタックする、リア充爆発しろよ
因みに彼女が住む家は普通である
凄く...大きい訳でもない