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Re: 甘い蜜を糧にして【恋愛/指名制】【準備中】 ( No.2 )
日時: 2021/11/03 16:46
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 男性キャラ

 エラー・アリエラン 狼の獣人。18歳。
 幼い時に自分の街の人間が密猟者にさらわれてしまい、みんな知能のない魔物になってしまって自分もなりそうになっていたとき、とある人間に助けられる。
 以来その人を探してハニーショップがある街を転々としている。

 薄い水色のショートヘアに、銀色の瞳でたれ目。
 ふさふさな尻尾とけも耳。耳の先っちょは白い。
 160cmでやや小柄。

 一人称は俺。
 普段はつんつんしているが、優しくて人懐っこいところがある。

「やっとっ、見つけた……っ」
「……そうかもね、俺、その人のこと好きなのかも」
「あの人、どこにいるのかなぁ……」


 アレン・サーナイト 鬼。24歳。
 街外れの家に住んでいる小説家。
 たまぁにハニーを買いにとか、小説をお店に渡しにとかの理由で街に来る。

 藍色の髪でショートカット。前髪は少し目にかかるくらいでぱっつん。
 紅い瞳でつり目、眼鏡をかけている。
 180cm、横に細く縦に長い。普段あまり食べないのか瘦せている。

 一人称は僕。
 大人しい性格で無口無表情が通常だが、酒を飲むとめっちゃ笑うしめっちゃ喋る。
 近寄りがたいオーラを放っているが本人はそうは思っておらず、自分は嫌われ者と思っている。

「……僕に、何か用ですか?」
「お酒はおいしいれしゅよね~、わかりましゅ~」
「貴方は不思議ですね。嫌われ者の僕にお世話を焼いて楽しいですか?」


 クレイ・ジョーカートランプ 猫の獣人。17歳。
 カードゲームが好きな少年。
 親のお使いでハニーを買いに来ることがある。

 緑色のぼさぼさ髪。黒い瞳。
 172cm。猫耳に尻尾。しっぽは弱点。

 一人称はオレ。
 人懐っこく、少しいたずらっ子。

「アンタのハニー、めっちゃうまいよね。オレ甘いの好きだからありがたいよ~」
「んにゃっ!? おいっ、しっぽ触んなよぉっ!」
「オレとカードゲーム? いいよ、どうせオレ勝つけどw」


 サレン・ユニバー 人間。14歳。
 ハニーショップを一人で経営している。
 同時に手作りの蜂蜜を売っているのだが、そっちはなかなか売れない。

 白い髪に青い瞳。ジト目。
 150㎝。背が小さいのを気にしている。

 一人称はボク。
 少しだけコミュニケーションが苦手で、嫌いな相手には露骨に距離とるし好きな相手にはとことん近い。

「ハニーと一緒に、ボクの蜂蜜も売れたらいいのに」
「えっあ、買ってくれるんですかっ!? ありがとうございます!」
「いらっしゃいませ! ……ハニー、ですね。分かりました」


 ユロル・アイル 人間。20歳。
 父母と一緒にハニーショップを経営している。
 ハニーを使ったクッキーなど、アレンジレシピを考えるのが好き。

 青に近い銀髪。少し長く結んで肩から流している。
 金色の瞳でたれ目。
 182cm。腕とかほっそい。

 一人称は僕、ユロルくん。
 優しくたまにからかったりする。よく笑う。
 自分のことをユロルくんと呼んでしまう癖を直したい。

「ようこそ、僕らのハニーショップへ。ご注文はお決まりですか?」
「ユロルくんは料理上手でしょ? ん? ……あ゛っ……今の、忘れて……」
「君は本当、よくここに来るねぇ」


 リクラン・ユーニア 人間。19歳。
 自分の親の店の宣伝がてらあちこちをふらふら旅してハニーを売っている。
 女装をしていて、結構腕がいい。ヘアスタイルとか服は結構変わる。

 黒い髪でショートヘア。薄桃色の瞳。
 169㎝。

 一人称は俺、ボク。
 女装しているときは普通のかわいい女の子だが、本性は喧嘩っ早いし口悪い。

「こんにちは、ボクのハニー、いらない?」
「あ? 変な気起こしてんじゃねぇぞ。……やっだぁもう、冗談よ~♪」
「お前は……俺が男だって知っても一緒にいんのかよ」

 こんなキャラほしいってあったらどうぞ!