>>83 っ……やばい、この恋愛也ホントに自分の好きな要素詰め込み過ぎてパンクしそう……紅蓮side「……の割には笑っておるな」そんな表情も可愛らしい、と思いながらすっと立ち上がる。「さてと……日もだいぶ落ちたし夕食の準備をしてくるよう雪菜に伝えて来る。迷うと困るじゃろうからこの部屋からは出るでないぞ」にっと笑い掛けて襖に手を掛け開けた。
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