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　呪い

　特別な道具や、生まれつきの潜在能力を使いかける。
　呪いの種類については>>2


　呪殺屋じゅさつや

　呪殺を商売にして行う者の総称。
　占いや他の商いを兼業する者もいる。
　基本一回十銭～三十銭で受け持つ者が多い。


　元呪主もとじゅぬし

　呪いの潜在能力を持つ者。
　呪具の用意が必要ないため安い者が多い。


　具呪者ぐじゅしゃ

　呪具を扱い呪いをかける。
　呪具の用意費用のために高め。


　絡繰紅葉からくりのもみじ　朽狐きゅうこ

　呪いの祖である女性。
　初めての潜在能力者であり、長い人生で多くの人を呪殺した。
　彼女は全ての呪いを扱えた。


　絡繰紅葉家からくりのもみじけ

　朽狐の子孫の家系。
　代々呪殺を生業にしており、当主は女性であることが決まっている。
　呪いの扱いを勉強したい者が集まる。

　↑の家は、こういうのがあるよ～っていうだけなんで、キャラにしてもしなくてもいいです！
　　当主は俺ｇ((殴