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【世界観】

現代世界とファンタジーが入り混じった様な世界。
アルカディアスとアスタリスクは敵対関係にある。

＊アルカディアス＊
主題となるメインの惑星。
基本的には地球と同じだが、秘密裏にファンタジーな事が起こっていたりする。

＊アスタリスク＊
自然が崩壊した地獄の様な惑星。
工場が常時稼働して煙が充満しており、空気や自然が崩壊している。


【用語集】

＊星の力＊
星に選ばれた者が得る特別な力。
基本的に1つの物事を司る力を持つ。
星の力を使うにあたって使用するエネルギー『マナ』は宇宙空間から供給されており、ほぼ永久的に尽きる事は無いとされている。

＊星＊
星の力を得られる者を選ぶ側。
基本的に与えた力と同じ物事を司る。
星と星の力を得た者は『契約』が紡がれる。

＊結晶＊
星との契約の証。
契約を紡いだ者となら『念話』を使用する事も出来る。
片方に危機が迫っている時、結晶が光り危険を知らせる。

＊異界人＊
異界アスタリスクからやって来た
星の力と対になる『闇の力』を使用する事が出来る。

＊闇の力＊
概要は星の力と同様。
アスタリスクで儀式を終えた王族にのみ、闇の力を与える事が出来る。

＊ゲート＊
アルカディアスとアスタリスクを繋いでいる門。
不規則に出現したり消えたりする。
アスタリスクはある程度位置を特定してゲートを設置する事が出来る様になり、ゲートの管理の職も存在している。