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お久しぶりです～！　この也物凄く楽しかったのでとても嬉しいです！！！
以前のキャラのリメイクと新キャラの3名、ご確認よろしくお願いいたします！

【名前】ルカ
【年齢】12歳
【性別】女
【種族】妖精
【力】星の力　雷を操る
【武器】星形の黄色のペンダント
【職業】歌姫
【性格】穏やかで、誰にでも優しい。敵には力尽くではいかず、雷で一発撃ち。
【容姿】ストレートの紺色の髪を肩までおろし、紫色の瞳。瞳の中に一部、スパンコールをちりばめたように銀色の光がいくつか宿っている。ペンダントをチョーカーにして身に付けている。
薄い黄色と白の清楚なワンピース(肩出し)に、黄土色のサンダルを履いている。
【設定】cv「歌しか歌えないけど、私は皆を幸せにしたいです」
元々妖精だったが、とある事件をキッカケに妖精の権利を剥奪され、羽を消されてしまう。その後は貧しい人間に歌を歌って、彼らの心を温めている。
ラオネの魔眼が唯一効かない存在。
【乗っかり】ルカの過去を知っている人物

【名前】ラオネ
【年齢】見た目8歳　実際は13歳
【性別】男
【種族】半獣(人間×狼)
【力】闇の力　氷を司る
【武器】爪、刀、魔眼
【職業】ゲートの管理人
【性格】常に無邪気に「あははっ！」と笑っている気まぐれな獣少年だが、ガチ切れすると不気味な笑みを浮かべて問答無用に攻撃してくる。
　　　　幼い言動や身長、顔付きが中性的なことより、よくバカにされる。表情がころころ変わる気分屋。
【容姿】所々外にぴょこっと栗色の髪が跳ねており、頭には狼の耳が生えている。赤色の瞳の中で、不思議な星形が見える。右目には古傷が縦にあるが、失明している訳ではない。八重歯が生えている。
　　　　普段は灰色のぶっかぶかのローブを羽織っていて顔が見えないが、offではローブのフードを外している。赤いスカーフが特徴。
　　　　尻に栗色の尻尾が生えている。
【設定】cv「オレの目、気になる？　じゃあ見ちゃう？　あははは！」
ラオネの両目は『魔眼』という状態で、目を合わせた者を彼の敵味方関係なく死に追いやる力がある。しかも不定期に右目が痛むことがあり、力を抑える為のローブを被っている。ローブを通せば力は発動しない。
元々半獣と妖精は関わってはいけないのだがうんと幼い頃、妖精であるルカと秘密で遊んでいたのだが、あるときにそのことがバレてしまい、半獣側が異界人に生贄としてラオネを差し出し、色々な実験に使われた。そのせいで成長が止まり、実験に使われた後で、カプセルの中で長い間眠っていた。その後は異界人側の者としてゲートの管理、星の力を持つ者達を殺している。
ルカとは顔を会わせたくないと考えていたが近頃は探すようになっている。
【乗っかり】ラオネの実験に関わった人　

【名前】レオン
【年齢】16歳
【性別】男
【種族】半獣(人間×獅子)
【力】闇の力　精神を操る
【武器】刀、銃
【職業】ゲートの管理人
【性格】極悪非道で手段を選ばない冷酷な性格。しかし身内には意外と甘い。
【容姿】腰近くまで伸びる焦げ茶色の癖毛を赤色のリボンで無造作に一つに纏めており、頭にライオンの耳が生えている。目は暗い赤色でつり目がち。八重歯が生えている。
　　　　灰色のローブを下に着て上にさらに黒いマントを羽織っており、至るところに銃と刀を大量に隠し持っている。尻尾引っ張ると割と痛い。
【設定】cv「彼奴…どこ行きやがった……嗚呼、こちらの事情です」
アスタリスクで生まれ育ち、10歳頃からゲートの管理人を任されている。暫くしてラオネが目を覚ますと管理人の人手を増やすため彼を指導するよう命令される。その為か服装が似ている。同じ半獣であり同僚でもある彼を実の弟のように思っているがあまり態度には出せずにいる。
レオンの闇の力は人、星の精神を乗っ取り自分の思うままに動かせる能力だが反動が大きく、滅多なことでしか使わないようにしている。しかしその力が無くても刀、銃の腕は十分である為困ってはいない。
ラオネの魔眼については特に横着等はしていない。しかし未だに制御できないその力をどうにかしなければならないことは頭の片隅に置いている。魔眼についてあまり他人に公言しないようにしている。
【乗っかり】レオンにラオネの指導を言いつけた異界人(雪見餅様に乗っかって頂きました)