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Re: 星を紡いだ者と彼方の果てに【募集中】 ( No.14 )
日時: 2022/04/23 08:10
名前: 無花果 (ID: jJ9F5GeG)

(おまたせしましたー!
確認お願いします!)

【名前】天地あまつち 朽葉くちは
【年齢】29
【性別】男
【種族】人間
【力】星の力:空を司る (空を固める、繋ぐ、などが出来る)
【武器】必要に応じて整えるので銃から剣から大体なんでも。素手もいける。
【職業】傭兵
【性格】拗らせ捻くれ者。そのくせ懐に入れてしまうと情が湧いてしまうので他人と深く関わろうともしない臆病者。わりと外道なクソ野郎。利がないと働かない。ほんとマジで働かない。逆に言えば報酬を支払えば契約分は働くし収支が見合っていると判断すれば何でもやる。
【容姿】身長190程度で筋肉質な恵体。ボサボサの特に整えてない黒髪と夕暮れと青空の境目のような碧緑の瞳。顔に大きな傷があり人相をより悪く見せている。東洋人の血が強いのか幼い顔立ちなので舐められないように無精髭をはやしてる。服は適当に動きやすさを重視しチョイス。
【設定】cv.「へー、へー、なんかご用で?」
肉体で言えば純粋な人間。なのだが、その中身は星の力に維持されている“意識”でしかない。母親のはらで息絶えており、本来は死産であった赤子に魂の代わりに星の力を捩じ込み活動してる存在である。星の力の供給が途切れるときが終わるとき。
両親の顔は知らず、気づいたときには“空の星”と生きてきた。
【乗っかり】同僚、雇い主

【名前】空亡そらなき
【年齢】外見15歳くらい、活動約30年くらい
【性別】女
【種族】星
【力】星の力:空を司る
【武器】大弓
【職業】星
【性格】無邪気な子供のような立ち振る舞いを意識している。自分なりにアルカディアスの人々を愛しているがあまりに人の心がない愛である。命は暗闇の中でこそ輝く、と言うのが持論なので自らの契約者は積極的に暗闇へ突き落としに行く。好きな子ほど虐めたいとかそんなレベルじゃない。味方には友好的、敵は踏み台くらいの気持ち。
【容姿】身長155くらいの細身。ツートンカラーの髪で淡い紫の髪に桃色のインナーカラー。暁色の瞳。頭部と背中に翼を持っていて、背中の翼は水晶骨格のような物。
【設定】cv.「空亡は空亡だよ。空亡はキミのことを知りたいな」
朽葉と契約している空を司る星の分体。本体は星としてまた別に存在していて、記憶情報などは随時引き継ぎしている。長い長い時間をかけてより強い輝きを放たせるために人を苦しめる術を蓄積している努力の方向音痴。朽葉を育ててきたが親ではない。
【乗っかり】--

【名前】フェヌ・アマツェリ
【年齢】外見18歳 実年齢47年
【性別】女
【種族】屍鬼
【力】悪の力:地を司る
【武器】大鎌
【職業】侵略隊小隊長
【性格】のんびりとしていて穏やかで少し抜けているところがある。無邪気で他人に甘い。だが、子供のことになると豹変する。対象を害する行為を行うと味方に対してすら激昂する。子供に対してはナチュラルに狂っており片っ端から「おかあさんよ」と言いながら連れ去っていく。
【容姿】外見は18程度の少女のような姿。一度死んだときから成長は止まっている。150程度の身長。ふわふわの黒髪と碧眼。よく困り顔をしている。衣服もふんわりとした薄い色のドレスを好む。
頭部に植物のような枝分かれした「角」を持っている。
【設定】cv.「哭いているのあの子が泣いているの。あの子はどこわたしの子。探さなきゃ見つけなきゃ連れ帰らなきゃ」
元々は奴隷のような低い身分の人間だった娘。約30年程前、侵略の際にアルカディアスへ置き去りにされた1年後、屍鬼となってアスタリスクへ自力で帰還した。
何があったのか、それ以後「我が子」を探してアルカディアスの子供を拐うようになる。
正気を一部喪っており、自分のイメージする「子供」しか現状認識できず、0歳〜3歳くらいの子供を集中的に誘拐する。
【乗っかり】アスタリスク側の同僚
過去を知っている人
子供探しを手伝ってくてる人