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（喜利／学校→霧崎荘）

「おわっだぁぁぁ」

　部活動と授業が終わり、私はようやく自由の身。疲れのあまり低い呻き声が出る。
　重い腰を持ち上げ、霧崎荘…いわば自宅まで足を運ぶ。学校も楽しいけど、霧崎荘の会話だったり、事務作業が1番楽しかったりする。
　鼻歌をちょっと歌いながら、家の前につき、ドアを勢いよく開ける。

「たっだいま！！！」

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（味組／自室）

　スマホの画面の左上にふと目線を移す。
　時間は学生の方々が帰ってくる頃合。
　まあそんな事俺にはほぼほぼ関係なく、眠いので寝ることにした。自分の欲求に素直になる…と言うのは大切だと……思う。

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みなさまから承諾頂きましたので、開始分落とさせていただきます！
時間帯は下校するくらいで、季節は暑くも寒くもなく…と言うのをイメージしています。
それではみなさま、長らくよろしくお願いします！
是非うちの子にも絡んでくださいませ…（）

>>13　修正把握しましたー！

>>16　そうですね…、面倒見の良いお姉さんとか居たら面白いんじゃないでしょうか…！

>>17　了解です…！いやはやこれからやって行くのが楽しみですね！希望とかは味組が凪君をからかって見たりしたいな…とか思ってます。