留華side「んー・・・私は別にいいかな・・・」研究が大詰めと言うわけではないが、何事も一歩からと言うわけで出来るだけやりたい。飴程度なら部屋にあった気がするし・・・・・・あったっけ?・・・覚えてないや・・・「・・・じゃあ、部屋に戻りますね」向かおうとした瞬間玄関のドアが開く音がした。
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