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（/返信遅くなりました！すみません！！！）

（>>46　水外／川付近）

「優等生なんかじゃ、ないって……」
「今も優等生だから、興味無い俺の心配してるんだろ、どうせ」

　彼は上手く動揺を隠せていないのか、ぎこちない表情を浮かべ、優等生、を否定している。
　……優等生でないなら何になるのか。ほぼ初対面である俺の相談に乗った所でどうするのか。本当に自分を心配してくれる人が欲しい、寂しいなあ、なんて戯言を思い浮かべながらそう言葉が口から零れた。