ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【参加したいです　よろしくお願いいたします】

【サンプルボイス】「物を知らないねぇ･･･あたしはツヴェルフ。主人の12番目の人形さぁ･･･」
「主人が3人だと言えばあたしは3人だし、100人と言えば100人なのさぁ･･･」
「ｲﾋﾋｯ！嫌だねぇ魔王様、あたしはあんたに忠誠は誓って無いのさぁ･･･主人には誓っているけどねぇ」
【名前】ツヴェルフ
【年齢:人間換算】100歳
【年齢:魔族換算】覚えてないが少なくとも6000歳以上
【種族】ピュップライヒェ(キョンシーやゾンビ的なのにも近い)
【属性(火、水、土、風、木、氷、雷、光、闇のいずれか)】闇
【性別】不明
【容姿】https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202312/17569_qj5CkcMy.png
酷く色白で、その見た目だけで生者ではない事が分かる。
普段からニタニタと人を小馬鹿にしてるかのように笑っている。
中華風の服に身を包んでいるが、それに似合わない赤い宝石が首と髪に散りばめられている。
【性格】
自分を作った主人を酔狂していて、その為なら、自分の命すらも捨てられる。
まあどうせ死んでも主人に生き返らせてもらえますし()
まあ見た目通り人を小ばかにする話し方をする。主人に対しては別だが、その主人は引きこもってるので基本的に出歩くのはツヴェルフのみ
【好きなものと嫌いなもの】
好きなもの：主人＆赤
嫌いなもの：他のピュップライヒェ
【詳細】
他のピュップライヒェ達は先の征服戦争で死亡(？)している。
しかし、ピュップライヒェ達は髪の宝石と首飾りの特殊な宝石で動いてるので、早々死ぬはずはない。なぜ死んだのかは、ピュップライヒェの主人も分かっていない。
因みに12体しか居なかった為、実質今のピュップライヒェはツヴェルフのみである。
ピュップライヒェの主人が製作者である。