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それはあまりに幸福な、【準備中】
日時: 2020/01/16 18:51
名前: ろっか (ID: B2tgeA34)

それはあまりに幸福な、【準備中】





その世界には、二つの種族が対峙していた。
人間と竜。
姿形が違うこれらは自分と別物のものを化け物だと称し、唯傷付け合い、争いを繰り広げていた。
竜は魔術を行使し、人間は武器を用いて互いの命を削り合った。
だが争いの先には、何方もの絶望が待っていた。
それにいち早く気付いた一頭の竜は、争いを止めようと二つの火種の間に飛び込んだ。
これは、そんな竜の生み出した運命により出逢った、人の子と竜の物語である。


________





小さな人里の先にある、竜の住む森と、その更に向こう。
森と人里の間にある渓谷の流れに身を任せ、心美しき人の子ならば、きっと辿りつけるだろう。
卑しき人の子も、恐ろしき竜も立ち入ることの出来ぬ場所。
谷が壁のように連なり、草木の生い茂る森の奥深く。
聳え立つ城の上に、まるで守り神のように佇む大きな大きな竜の石像。
目蓋を固く閉ざし、まるで今は眠っているだけで、今にも動き出しそうな石像の横に立つ人影は、どこか悲しそうな目で石像を見つめる。
さあ、これから始まる物語は、まだ何も知らない竜と人の子の平和で、何より幸せで、もう二度と戻れない








幸福過ぎたあの日のお話。











____________
>>1
ご挨拶
>>2
世界観
>>3
豆知識的な何か
>>4
募集要項&キャラシート

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Re: それはあまりに幸福な、【準備中】 ( No.1 )
日時: 2017/03/13 20:16
名前: ろっか (ID: 5obRN13V)

_《ご挨拶》_


物凄く恥ずかしい。
ダメだこれは恥ずかしい。
泣きそう。

はい、プロローグで既に心が粉砕したろっかです初めまして。
いえね、用事が終わって暇だな〜とのんびり作り出したこの話は正直スレ主の私でさえもよくわかってないんですよ。
ただ、ただ竜と人って萌えるよなとか思っちゃっただけなんです!!!
私は悪くない!!!!(悪い
まあそんな感じで久しぶりに作ったので、キャラシートとかグダグダでも直せませんごめんなさい(土下座
とりあえずゆーっくりのーんびりやっていきましょう。
宜しくお願い申し上げます。


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