オリジナルなりきり掲示板

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基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中
日時: 2017/09/26 21:35
名前: 乱 (ID: SDyLiy9K)

皆さん、初めまして乱です!
題名通りここでは基本ギャグ、異能力、不死身、無敵、恋愛etc…何でもありのなりきりでいきたいと思います。シリアスを入れたかったら全然入れていきたいとも思ってます、勿論戦闘もありです!

あと投稿なるべく毎日しますが2日開くこともあるかもです💦

ちなみに、いつでも募集してます、途中参加も全く問題無いです!(*´ω`*)

ここのスレは基本何でもありです!←大事!!
皆さんの要望に答えられるような話の世界観を作っていきたいと思います。
途中参加も受け付けてますよ!(2回目ですみません・・・)

キャラ

神城 零(かみしろ れい)
最新更新 9/25
スレイ フォン ラレトリア
最新更新9/24

綾美 冷寒(あやみ れいか)
最新更新9/17
志宣谷 澪(しのたに みお)
最新更新9/26

志宣谷 郲佩(しのたに れお)
最新更新 9/23

恋村千弘(こいむら ちひろ)
最新更新8/17
恋村こはる(こいむら こはる)
最新更新8/17

イグニス【絶対神崇拝教団『フィデーリス教』】(四幹部)
最新更新9/17
アクァ【絶対神崇拝教団『フィデーリス教』】(四幹部)
最新更新9/17
アーエール【絶対神崇拝教団『フィデーリス教』】(四幹部)
最新更新9/17
ゼクト フォン ラレトリア
最新更新9/24

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Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.141 )
日時: 2017/10/02 17:19
名前: 神の従僕 (ID: VN3OhGLy)

【では、一応探索したい場合は能力使って有耶無耶にならないように、全員の能力などが大幅に弱体化しますが宜しいでしょうか?】

【はい、その死体を動かす際に使用した力が回収不可能になり、力を損失してしまうと言う仕組みですね。】

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.142 )
日時: 2017/10/02 17:27
名前: 乱 (ID: W2nt5OTU)


【 うーん・・・皆さんに任せます。ただ私弱体化状態を書ける自信は正直無いかもです でも何とかなると思うんで一応どっちでもいいですよ 】


【 うーん、力自体使わないというか・・・まぁそのままでも一応問題ないんですが分身の部分を出来れば変えて欲しいかなーと。あっでも嫌なら大丈夫ですよ 】

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.143 )
日時: 2017/10/02 17:30
名前: 乱 (ID: W2nt5OTU)

【 >>No.136 大丈夫ですよ〜 】

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.144 )
日時: 2017/10/02 17:41
名前: 乱 (ID: W2nt5OTU)

【 あっ言い忘れてましたが、話の流れに重きは置かなくても皆さんのご自由ですが矛盾はやめてくださいね。スレイ視点 】


( 郲佩の奴何やってんだよ・・・ったく俺が後で零にしばかれたらどうしてくれんだ・・・ )


俺はハァと溜め息をつきながら1度冷寒達の元へ戻る。


「 冷寒!・・・って・・・・・・!!? 」


閉ざされた空間が突然なくなり地上に落下する。そんなに必要無かったかもしれないが一先ず二人の時を操ってゆっくりと地面に下ろす。



( これは・・・もしかしなくても・・・零の仕業か? )






Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.145 )
日時: 2017/10/02 17:51
名前: 乱 (ID: W2nt5OTU)

【 零視点 】


突然4人の気配が消え一先ず楽しんでたのを止める。地面に降り立ちザガムを1度小刀で粉々にし即刀を抜き自分の半径約500m程の物を一瞬で細切れに切り刻む。

すると郲佩が敷地外から空間を開けて出てきたようなのでそこ目掛けて一気に刀を振るい教徒の作った空間を斬る。


「 ・・・郲佩は空間移動したか・・・スレイ達も無事みたいだし、・・・ったく困りますよ教徒さん。彼等勝手に消されては・・・ 」

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.146 )
日時: 2017/10/02 19:43
名前: 神の従僕 (ID: VN3OhGLy)

教徒オロバス
「……いえ、そんな。
まさか………」

オロバスは一人、四人が隔離空間を解除したにも関わらず、攻撃や再度能力の展開すら使わず、何の反応もせずに、何もない筈の北東の空を見上げている……
これまで終始余裕の様子であったオロバスが冷や汗を流しながら空を見ている。それはまるで何か恐ろしい物が現れた事を感じ取ったかのように……



教徒ザガム
「……そんな馬鹿な。
まだ『器』も定まらず、儀式も不完全であるにも関わらず……
モーゼ様はまさか、もう『天使』を召喚させるおつもりなのですか………!!?」

ザガムは零の斬擊を気にもせず、全ての斬擊を正面から弾き飛ばし、自分の大地だけ無事のままに留める中でも、オロバスと同じく、北東の空を見上げる……
零の攻撃を受けても平然としていたザガムが見るからに怯え始め『天使』と言う言葉を呟く……



【取り敢えず、動かしやすい&丁度良い感じの敵として、『天使』を出現させますね。
この天使も365のアルコンテスの一柱なので、皆さんの想像力の限界まで戦える最大にして最強の敵になると思います……
探索などはサブの方でやって、此方は本格的な戦闘をメインにしていこうかな~と思います。】

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.147 )
日時: 2017/10/02 20:01
名前: 神の従僕 (ID: VN3OhGLy)

【北東の地 降臨の神殿】


教祖モーセ
「大いなる我らが主よ、審判の時は訪れました…
忠実なる貴方様の下僕を世に降臨させ、貴方の偉大な力を持ってあらゆる不浄を拭い去り、我らを貴方様の永遠の民とさせて下さい……」

教祖モーセは五人のいる場所から遥か北方に存在する氷の世界、北極の中に存在する小さな島の上で、幅100mを超える六角形の白い土台にある六角の先にそれぞれ六人の信者が台座の中央に向かって立ち、静に祈りを捧げている。

台座の前で片膝を付いて祈るモーセの姿は白いフードに包まれているため、彼の姿は見えないものの、彼の側にいる四人の最高幹部達が互いの血を台座の中央に垂らし、幾何学的な魔方陣にヘブライ語が描かれた物を形成している。



《ゴゴゴゴゴゴゴ……》
モーセの言葉が終わると同時に最高幹部のイグニス、アクァ、アーエール、テッラの四人の血による魔方陣が描き終え、描かれた魔方陣を中心に金と黒の光が台座全体から放たれ、土台の六角の先に立っていた六人信者達の体がバラバラに分解され、中央の魔方陣の四隅に立つ最高幹部四人の元へ集まり、魔方陣の中央にて計十人の信徒達が魔方陣の上で黒と金に輝く光の中でも 融合し始める………



《カッ》
《コオオオオオオオオオオ……》

台座全体が黒と金の光に包まれると、未だに融合途中の信徒達の肉塊を呑み込んで、天高くへ向けて黄金に輝く光の柱が伸びる……

光の柱は大気圏を突き抜け、まるで地球から聳え立つ黄金の十字架のように、宇宙空間にまで届く程にまで伸び、黄金の十字架からは神々しい光がこの地球全土を……
いや、この宇宙全てを満たす……
その瞬間、確かにこの世からはあらゆる影と闇が等しく照らされ、消滅し、底知れぬ神の御使いの力で満たされる………

この世界から闇も影も、夜も全てが消え、この世の全てを等しく裁く、全知にして全能なる無限の絶対神の使いにして、不可知にして悠久なる永遠の存在、この世に存在するあらゆる神が全て萎縮な紛い物にしか見えなくなるレベルの力を持った『天使』が降臨する……

それが意味をするのは世界の清浄……
つまり、審判の時の開始を意味する……

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.148 )
日時: 2017/10/02 20:09
名前: 神の従僕 (ID: VN3OhGLy)

教徒オロバス
「……遂に、遂に我らの悲願が成されたのですね……
ああ……皆さんもご覧なさい!
空に黄金の十字架が現れた時……
この世からあらゆる夜が、闇が消えました!!
これが…これがアルコンテス様のお力……いや、その片鱗!!」

教徒ザガム
「不完全な器と儀式でも降臨させる事が出来たとは……!
かれで我輩達の宿願が果たされる!
こうしてはいられん……!!
一刻も早く『天使様』の御尊顔を!
御迎えしなければ………!!!」

ザガムとオロバスは支部の警備や零達との戦闘を、天使の姿を見てそれに近付く事に比べればどれも取るに足らない事であると放棄し、ザガムは再び地中に潜って南極に向かい、オロバスは空間転移によって南極へ去って行く……

それに加え、教団の支部にいた、何も知らない傭兵達を覗いた全ての信者達が天使の元へ集結すべく、その姿を忽然と消す……

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.149 )
日時: 2017/10/03 10:30
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

「ou..............すげえ事になりましたなぁ・・・というか
 天使っていい感じなのかな・・・別のとこだし関係ないかな・・・」

そう言った瞬間に頭上に白色の穴が現れ、そこから石が投げこまれ、
郲佩の頭に直撃する・・・ゴンッと大きな音をたてて、頭から滑り落ちる

「痛い・・・」

すると頭上の穴から先程の青年がでてき、お説教をしはじめる

?「ちょっと!仕事放棄しないでください!もともと、地上、天界での
  トラブルを防ぐために活動するという目的で契約したんですから!
  きっちり働いてください・・・ってあれ?さっきの教徒達は?」

青年はまわりを見渡し、教徒がいなくなったことを理解する

「説教しはじめたらまわり見えなくなる癖いい加減なおせよ・・・
 教徒・・・は、天使様が召喚されたとかなんとかで帰ってった」

天使という言葉を聞き、しばらく考える

?「天使・・・?・・・天界の者を地上に呼び出すのは犠牲が必要なのですが・・・
  まぁそれはいいでしょう、教徒達は・・・どうやらなにかの神を敬っている
  ようですね・・・他の方の犠牲がでないようにちゃんと見張っておくんですよ!」

そう言って帰ろうとする・・・・が足をとめ、郲佩の方を向く

「なに?帰るんじゃないの?」

?「いえ、すこし見学していこうかと思いまして・・・地上ではいろいろな物が
  あると聞いたので・・・食事というのも悪くないかな・・・と」

「まぁ基本食べてないもんね、金はあるからなんでもいいよ」

?「自己紹介・・・というものをやっといたほうがいいのでしょうか?」

「まぁ一応やっといたほうがいんじゃない?」

青年がコホン、と咳払いし、零、スレイ、冷寒、優香にテレパシーをおくる

?<初めまして、斤屰 洸(おのさか こう)と申します、郲佩と契約している神です
  どうぞよろしく>

Re: 基本何でもありのなりきりしませんか?募集中 投稿中 ( No.150 )
日時: 2017/10/03 16:38
名前: 乱 (ID: vGUBlT6.)

【 零視点 】



( ・・・あらら、居なくなっちゃった。逃げた訳では無さそうだけど、まぁいいや。一先ずここをぶっ壊す )


「 零さん! 」


成り行きで白い塔の頂点に降り立っていた私に下の方からスレイが声をかけてくる。羽織を風に揺らしながらこちらを見上げるスレイ。先程冷寒と優香を地面に下ろしていたのか側には冷寒達も居る。


( 結局ゼクトは居なかったか・・・これじゃあこんな低俗共の住処に来た意味無かったな )


「 さっき助けてくれてありがとな、さすがは零! 」


スレイが本気で嬉しそうな顔を私に向ける。


( ・・・精々感謝でもしてればいいさ、私は玩具が他人に壊されるのが嫌だっただけ )


「 スレイさん、そんな事お気になさらずとも━━


「 零が他人の前で敬語じゃ無くなんの珍しかったから、そんなに焦って助けに来てくれるなんてなぁ 」


「 ・・・あまり突飛な勘違いをすると恥ずかしいですよ。ただ私は自分の玩具おもちゃが勝手に壊されるのが気に入らなかっただけです・・・それに貴方にはわかっているはずですよ。先程教徒に負けていたら私が貴方を殺していた、ということを 」


「 負けないよ、俺零に殺されたくねぇし・・・ってか零こそ獲物逃がしてんじゃん 」


「 ・・・??・・・まさかとは思いますが先程の能力者の事ですか?・・・ 」


「 ・・・あれ違うの? 」


「 ・・・私が宗教団体なんぞに的を定めた覚えはありませんよ。それに・・・まぁ、逃がしても居ませんが、私に楯突いた以上彼の生命は私のモノです 」


私はザガムの体内に居る自作の害虫に南極へ向かうザガムまで殺気を飛ばす。害虫に彼の心臓の肉を食い破らさせる。地中奥深くから漂ってくる濃い血液の匂い、管から外れたそれは苦痛を生む。害虫に身体の約30っ箇所の動脈を喰らわせ、骨の栄養分をも吸い取らせる。そこまでいって私は害虫を解放する。


( 後は好きに喰らえばいい……害虫には害虫にをってね )


初めから地中から聞こえていた呼吸音、心臓の音、血液の流れる音、人間の匂い。大体私の刀で岩石なんてやわなもの斬れないなんて有り得ない。今尚聞こえる北極あたりからの声、血の流れた音、匂い。そして今の異様な光の感じ。会話からして天使とか言っていたのを思い出す。私は妙にそれが楽しそうだと珍しくも思う。先程は雑魚しか相手に出来なくて非常につまらなく、無駄な時間だったと今になってみると彼等で遊んだ事を後悔する。


「 まぁ、とりあえず・・・ 」


私はチラリと3人に目を向ける。


「 瓦礫にはご注意下さいね、御三方とも 」


私は所謂黒い笑みを浮かべてそう言い放つ。そしてこの辺りの白い建物を滅多斬りにする。もちろん塀も全て切り刻んでおく。


「 瓦礫に埋もれてないですかねぇ 」


また冷寒達に何やら言われそうだがそれも面白そうなので良いだろう。というかその為にわざわざ建物をそれなりに大きな大きさで斬ったのだから。そんな事を考えていると頭の中に声が響いてくる。


<初めまして、斤屰 洸(おのさか こう)と申します、郲佩と契約している神です。どうぞよろしく>



とりあえず、郲佩の居る所に空間を少し硬かったが軽く斬り開いて入る。


「 ご丁寧にありがとうございます、斤屰さん。テレパシー越しで話すのは申し訳ないですので直接来ました。それに、これから地上に行くつもりならご案内致しますよ。郲佩さんもお怪我が無かったようで安心しました 」


ニコニコとポーカーフェイスを浮かべて2人に話しかける。



【 そう言えば、零の外見前間違って買いちゃいました。零は初めから黒髪に金色の瞳です! 】



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