オリジナルなりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

超能力学校~入学希望者募集中~
日時: 2017/10/30 18:31
名前: ゆいな (ID: xStpW3P0)

はじめまして、ゆいなです!
一緒に超能力でがっこうせいかつしていきましょう!
他の人たちで更新していても、入学希望書だしてくれたら転校生としてだしていきますので、いつでも提出おっけーです!

説明
ここは超能力者たちが集う学校。
あなたはこの学校に転入してきた生徒。
普通の人間にばれないように、生活しながら超能力の操り方などを勉強していく。

学校施設
学校はお城。
中に学生寮や食堂、教室などもある。

超能力
超能力は一人3つまで。
好きに決めてよい。
しかし他の人とかぶってはいけない。
空を飛ぶ能力と身体能力の良さはみんな持っている。

現在ある超能力リスト
風を操る
物を動かす、浮遊させる
光を操る
雷を落とす
人の心を読む
時を操る
物を創り出す
音を操る
草花を操る
氷を操る
空間転移
生き物を服従させる
水を操る
情報網を操る
武器を操る
力を操作する能力
物を直す能力
遠くの場所が視認できる能力

 授業の教科
超能力操り
薬品の調合
基礎知識(超能力を操るうえでの歴史(歴代の超能力者など)、社会で超能力の存在を知られずに過ごすための対処、身に危険があった時などの、超能力を狙ったスパイへの対応などの、社会で生きていく上の知識のこと)
課外授業

学生寮
部屋番号は入ってきた順
部屋は01から。2人部屋。男女別れている部屋。
二段ベッド1、机2、椅子2、収納2
テーブル1、クッション2


出席簿
ロゼッタ>>1
結野 凛音(ゆいのりんね)>>25
レン>>3
イオ>>12
ルトノア・エル・シルバー>>13
如月 沙良>>27



学生寮
男子寮
01 レン&ルトノア
02
03
04
05

女子寮
11 ロゼッタ&凜音
12 イオ&沙良
13
14
15


入学申込書
名前(感じの場合はふりがなもつけてください)
性別
年(5歳~19歳まで)
性格
容姿の特徴
制服の着こなし
超能力



注意事項

文章を書く最初には、自分のキャラの名前を書いてください。
<混乱する方もいらっしゃると思うので>

Page:1 2 3 4 5



Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.28 )
日時: 2017/09/28 21:59
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

【ゆいなさん<<楽しみにしてます!】

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.29 )
日時: 2017/10/26 17:32
名前: ゆいな (ID: xStpW3P0)

ロゼッタ

「というわけで、仲良くしろよ!」
うっわぁ……。
紹介された3人の転校生。
沙良にイオにルトノア。
寂しかった教室に少しだけ、活気が出るかな。
楽しみ!
「はい、ホームルーム終わり!」
何か起りそうな予感!

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.30 )
日時: 2017/10/26 21:47
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: GTJkb1BT)

先生が話しているのを横目に、黙り込んで自分の世界に浸る。

(・・・早く帰ってゲームしたい。)

心の中でそんな思いを抱きつつ、席へついて早速頬杖をつきながら
音楽を聞き始める。音楽が始まった数秒後、いきなりピタリと音がやむ。
音楽プレーヤーを机の上へ置き、手をのせて数分後、また音楽が
聞こえ始める。

(まだ完全につかえないけど・・・これくらいならなおせる。)

ふぅ、と軽くため息をつき、無表情で音楽を聞き続ける。

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.31 )
日時: 2017/10/28 13:39
名前: 如月沙良 (ID: xStpW3P0)

はぁ~っ!楽しみ!
私と同じような人が他にもいるなんて!!
能力があるからっていじめとかあったけど、ここはそんな人たちが集まってるし、仲間だよねっ!
とくにあのロゼッタっていう子、私と同じ目をしてるような気がする!

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.32 )
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: GTJkb1BT)

ふと、近くに座っている如月とかいう奴に目をむける。どうやら彼女はロゼッタを見ているようだ。

(目が輝いてるな・・・こんなとこのなぁにが楽しいんだか・・・)

数秒見た後、窓の空を見ながらまた軽くため息をついて、ノートに落書きをしはじめる。
とあるゲームのキャラクターだ。結構再現度は高い。握っていたボールペンでペン回しを
しながら、ぼーっと空を眺める。

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.33 )
日時: 2017/10/29 18:08
名前: ルー (ID: /1jhe2RQ)

「ふわぁ…」

指定された席に着くと僕は一つあくびをする。
このクラスの人達の中で面白い情報を一応探してみたけど、特にといった面白いものも無かった。
ま、裏の性格っぽいものは見つかったけどね。

(暇だし、国の情報機関にでも入って面白い政治家の黒い所でも探すか)

スマートフォンを取り出し、国の情報機関内に入る。ばれないようにと普通の人は警戒するだろうが、なにせ僕の超能力で情報を見ているからそんな心配も無い。
だから危ない人に狙われることもしばしばあるけどね。
それにしても…

「暇だなぁ。」

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.34 )
日時: 2017/10/29 23:11
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: GTJkb1BT)

【どうやってからもうw皆暇モードだよ・・・。ちょっと大きなイベント
 起こしてみますかね~】

軽くペン回しをしていると力がかかっていないように見えた
ペンがいきなり木っ端微塵になり、ペンが壊れる同時刻に
教室へ変な輩がはいってきた。不法侵入者が来た、という
警報が鳴っている。

(・・・暇だったし遊ぶか。)

男は銃を持ち出し、構えながらなにか叫んでいる。

男「お前らみたいな化け物には飯なんかいらねぇ!鉛玉で十分だ!」

そう狂ったように叫びながら、男は銃を撃った。如月に。

「お前らクズには罰をくれてやるよ。」

そう言い放つと、一瞬で如月をお姫様抱っこの状態で抱えて安全な所へ運び、
掌の上で野球のボール程の大きさの力の球を生み出す。それを見ると、腰が
ぬけたのか、へたり込んで涙目になりながら男は命乞いをしはじめる。

男「お、俺には守るべき家族がいるんだ・・・やめて・・・やめてくれ・・・」

汚いものを見るかのように冷酷な眼差しを向け、無言で球を男に向かって放った。
男は当たった瞬間に気絶し、バタリと床へ倒れこんだ。

「こちとら無理矢理仙人に修行連れてかれてんだ。能力者は化け物でもクズでも
 ねぇ。人間だ。」

すこし他のクラスメイトを気遣うようにそう言い放ち、席へ戻って机に顔を突っ伏せて眠り始める。

【一気に展開変えすぎましたかね・・・?】

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.36 )
日時: 2017/10/31 19:06
名前: ルー (ID: /1jhe2RQ)

イオ

転校して早々事件か。
ま、僕には関係無い事だ。だってルトノアがいい顔してるもんね、遊ぶのかな?

男「お前らみたいな化け物には飯なんかいらねぇ!鉛玉で十分だ!」

…面白いことを言うね。そんなことを言うクズも鉛玉を食べた方が国に貢献できると僕は思うんだけど。
クラスメイトも傷付けたし?ちょっと調子のりすぎだよね。
と、私が武器を取り出そうとした途端僕の横を球が通った。そういえばルトノアがいたわ。
この球に当たって不審者ものびちゃったね。

「この人は……なんだ。つまんないクズ男だったか。」

のびている不審者の情報を見てみたけど、普通にクズだった。少しは期待したんだけどなぁ。
僕は眠り始めようとしたルトノアに近づき、笑いながら声を掛けてみた。

「流石!君の能力は面白いね。」

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.37 )
日時: 2017/10/31 20:00
名前: 奈由 (ID: 4RNL2PA4)

結野 凛音

彼女は軽くあくびをして転校生の方を見ると暇そうな顔をしているのを確認してiPodとイヤホンを取り出し
音楽を聴く。ちなみに電源は入れずに能力で流している。

すると何だか発砲事件が起こったようでどうやらルトノアとか言うやつが退治したらしく、
イオといった名前の人物が話しかけていた。
彼女はそのことに関して全く興味はなくむしろ同意していた。イヤホンの外から聞こえてきた、
「能力者は化け物」
「クズ」
と言った言葉に。他の人たちをそう思うつもりはないが自分のことをそう思っていのだろう。

そしてまた、彼女は授業を気にせず音楽を聴き始めた。

Re: 超能力学校~入学希望者募集中~ ( No.38 )
日時: 2017/11/01 17:44
名前: 如月沙良 (ID: xStpW3P0)

如月沙良

わっ。
急に体がふわっとした。
ルトノアの腕が私を移動させていた。
まぁ、私に浮遊能力があるのを知らないのだろうか。
その銃から打たれた球なんて、すぐに操れただろうに。
ちょっとムカついたのは隠しておこう。

ま、どうやってこの学校の警備をくぐってきたのかは知らないけど、こいつはただの人間。
大したことのない奴だった。

「自分の身は自分の身で守れるっつーの」
小声で言ったが、あいつの耳には聞こえてるだろう。


Page:1 2 3 4 5



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。