オリジナルなりきり掲示板
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- 鎖された星の住人達 日常系恋愛あり(募集中！たくさん来てね～
- 日時： 2017/10/28 16:51
- 名前： 唯 （ID: aAxL6dTk）
ここは神々の力によって鎖された惑星ディオクレエ。･･･遥か昔、此処では三種族による闘いが繰り返されていた。智人、獣人、吸血人。誕生してから数千年に渡って、争いが繰り返され続けてきた。その様子に神々は耐えかねこの惑星を空間ごと他と遮断させた。三種族は惑星から出ることは出来なくなった。三種族は神々の怒りを鎮めるため平和協定を結び、一つの国家を造った。名をレイフリクト･･･争い無き国家。それまで大陸まで分かれて国家を持っていた三種族が協力して建国した国家レイレンフリト。
現在は建国から1000周年、国家は28区域に分かれている。中心に位置する区域は国の中で２番目に広く、この区域は第一区域と呼ばれておりで国家の中心機関が集中している。また第一区域の内の５割という広大な敷地を占めているのは二つの学校。ありとあらゆる技術が揃っており、教師もエリート揃い、最先端の授業を受けることが出来る。但し、学生寮は無い。また地価が高すぎる為一般人の為の住居は無い。
第二区域と第四区域は物品の街で全ての物品が揃っている。一般的なものは勿論、専門的な物まで。この二つの街に無ければこの世には存在しないとまで言われている。どちらも２８区域の中で三番目に土地が広い。第二区域区域が専門的な物品の店が多く、第四区域は一般的な物が多い。その為、どちらかといえば第四区域の方が面積も広く、客数も多い。第二区域は専門家や国の重臣達が訪れることが多く、豪華な作りになっている店が殆ど。また、どちらの街も物品の街ではあるが住宅地も点在しており、交通が便利な為住むのを望む人も多くいるが、地価が高く中々大変。
第三区域と第五区域は食の街。世界中の食物と料理人が集まっている。第三区域の七割が高級店を占めていて、残りの三割と第五区域全域は一般人向けの料理店。第三区域の七割を占める高級店だがその中の僅か５パーセントの第一区域に隣接する近くは桁違いの超高級店があり、国の重臣が訪れる。
第六区域は２８区域の中最大の区域であり、住宅地が並んでいる。第二、三、四、五区域のそれぞれの間に分離して４つ存在している。第二、三区域の間の第六区域は地価が４つの中で一番高い。またここは住宅地が多くあるが店舗も存在している。この国の８割の住人がこの区域に住んでいる。
第七～一〇区域は工場や研究施設がある。第一六～二五区域は広大な自然が広がっていて人々が運動や息抜きを目的として訪れる。第七～二五区域は混在してる為区別がつきにくい。
第二六～二八区域は三種族それぞれの大陸からの港区域となっている。商業的な金銭絡みの漁港は禁止されている。
>>1 種族の詳細
>>2 国家と二つの学校について
【どうも初めまして、唯です！
長文お疲れ様です<(_ _)>
こんな世界観のなりきりしてみたくて自分でスレ建てたけど･･･何か変な所が無いか不安……何かあったら遠慮なく言って下さい。
けっこう自由度は高めのつもりで、一応皆に楽しんでもらえたらなと思ってます。
たくさん人が来てくれるとより楽しくなるので、是非参加してね！ 】
キャラシートの必須事項は下記の通りです
キャラシートは下記の項目は必須でお願い<(_ _)>
名前
性別
年齢
種族
仕事
性格
外見
(出来れば服装)
(設定はお好きなように)
サンプルボイス
キャラシート
唯
ディオ>>３ 更新１回
イルリス>>38
奈由
レティ>>５
銀色の気まぐれ
Sifa（シファ）>>７ 更新１回
咲良
Etoile （エトワール）>>１０ 更新１回
千李 せんり
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.10 )
- 日時： 2017/10/12 15:47
- 名前： 咲良 （ID: H6c/o5GF）
名前 Etoile （エトワール）
性別 女
年齢 18
種族 狐の獣人と智人のハーフ 超級
仕事 なし
性格 面倒見が良く、エトワールの周りには常に人がいる。お姉さんという感じで可愛い弟子や子供達の為なら一肌脱ぐ！といつも言っている。繊細で優しく誰に対しても平等な扱いをする。最上級と言われるだけあって、とても威厳もあ。本気で怒ると物凄く怖い。普段が優しいから余計に怖く見えるらしい。
外見 白色の半袖のワンピースを麻縄で腰のところを結んでいる。靴はキャラメル色の紐靴、いつも鼻と口元を隠す紺色のベールを耳からかけている。その為、目と言葉で表情や感情を、読み取らなければならない。目は桜色で二重、鼻筋が通っており見えないが口は薄く鼻は小さい。いつも目元は優しく目尻が下がっている、声も優しく子守唄のよう。智人の血も入っているので、耳もあり白色のフワフワとした大きな獣耳もある。獣耳の先は薄い灰色をしている。両方の耳金色のアクセサリーを昔から挟んでおり、外れない様になっている。尻尾も白く毛先は薄い灰色をしている。髪の毛はクリーム色でウォーターフォールをしている。
サンプルボイス
「獣の耳と尻尾を出しておいた方が、みんな接しやすいし話しかけやすいでしょ？だから出してるの。まぁ、時と場合によってはしまう時もあるけどね。」
「あれ？みんなどうしたの。 こんな所に来ても何も無いよ？」
「このベールのこと？それは簡単には教えられないよ。」
「ハーフだからってバカにされたく無い。この家のこの沢山の本達が、私に知識を与えてくれたの」
「ん？ふふっ、これはピアスじゃ無いよ、私も何かと言われると分からないんだけどね。あえて言うならイヤリング？うーん、それも違うかよね。あはは…。」
「みんなには、エトって呼ばれてるけど…何て読んでもらっても大丈夫だよ」
「学校なんて行かなくても、知識は増える！みんな頑張ろうね」
【唯さん、よろしいお願いします。訂正などがありましたら遠慮なく言ってください。
銀色の気まぐれ者さん、師匠役をやらせて頂けませんか？想像してた師匠像で無ければこの話は蹴っていただいても構いません。よろしくお願いします。】
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.11 )
- 日時： 2017/10/11 06:35
- 名前： 奈由 （ID: 4RNL2PA4）
【えっと、レティは四区域と五区域の間の6区域に住んでいるのでそこまで裕福な家ではありません。
説明不足でした。すいません。】
「……………………あの、先輩、どこに行くのでしょうか？」
先輩たちの足は高級レストランへ向かっているけどうちには朝ごはんをレストランで食べる余裕なんかないし
お金も今月は少ない。でも先輩のお誘いは断れないし………
ぐぅぅぅぅきゅるるるる……
どこかでそんな音が聞こえてきた。パンならカバンにあるし音のする方に行ってみよう。
するとそこには……銀色の獣人がいた。あまり栄養も取れていないような体をしている。まぁ、私もそうだけどね。
「………あなた、名前は？なぜそんなとこにいるの？学校は？」
パンを差し出しながら言ってみる。
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.12 )
- 日時： 2017/10/11 07:02
- 名前： 唯 （ID: rBxtXU8t）
【 親切にありがと〜(•̥ ﹏ •̥๑)
正直始め方よくわかってなかったもので(苦笑)
書く順番はキャラシート順を上に載せておいたからその上から順のループという形にするね！ 】
第三区域の高級レストラン街、何時も通り芳しい香りがそこかしこから香ってくる。
｢ あらまぁ、ディオ坊ちゃん。御機嫌よう ｣
時々訪れる珈琲店の主の上品な着姿のマダムに声をかけられ振り向く。
｢ おはよ～、珈琲店のばぁちゃん。元気だった？ ｣
｢ えぇ、ディオ坊ちゃんに会えるのが楽しみで年甲斐もなく毎日楽しみにしてますのよ ｣
｢ 僕もばぁちゃんもこの店も店の物全部大好き！ ｣
｢ あら、嬉しいこと言ってくれるね ｣
マダムは始終上品に優しく微笑んでいる。僕はニコニコと笑顔を向ける。
｢ ディオ坊ちゃん、今日も学校楽しんでいらっしゃいね ｣
｢ うん！バイバイ、ばぁちゃん、またね〜 ｣
僕はマダムに手をブンブン振ってその場を走り去って行く。
･･･？･･･あれ？今のって･･･
僕はある高級レストランの方から獣人の上級の気配がした気がして足を止める。
･･･うーん、こっちの方かな？･･･
気配を頼りにキョロキョロと探していると、道の端に綺麗な銀色と狼の獣耳が視界に入る。
･･･この歌は･･･地球の･･･
すると学校の女生徒であろう少女が彼に近づいてパンを差し出している。少年と話しているようだ。
｢ ねぇねぇ、君達何してるの〜？ ｣
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.13 )
- 日時： 2017/10/11 07:13
- 名前： 唯 （ID: rBxtXU8t）
【 すみません、一回訂正しちゃった。
因みにディオは一応第二区域と第三区域の間の第六区域に住んでるって設定だ〜。
でもあんまり家には帰らない設定 】
【 >>奈由さん
全然大丈夫だよ！ 】
【 >>咲良さん
参加ありがと〜！！
狐の獣人っていいよね〜、わたしも結構好きなんだ^^*
あっそういえば、唯でも大丈夫だよ〜
よろしくね(*^^*) 】
【 >>銀色さん
そういえばなんだけど、地球の内容の本は一応神々が惑星を閉ざす以前のしか無いって設定でお願いね！
この1000年は宇宙とは遮断されてるから！ 】
- 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.14 )
- 日時： 2017/10/11 14:43
- 名前： 銀色の気まぐれ者 （ID: eso4ou16）
【唯さん＜＜は、はい・・・それなら地球はかなり進歩していて、
若返りの薬とかもできててyoutuberとかも生きてる設定
無理でしょうか？あ、『ダイヤモンド』というのは本当に
youtuberさんが作った歌なのですが、だしてもよかったでしょうか？】
【咲良さん＜＜師匠役ですか！ありがとうございます！正直あまり考えて
いなかったので大丈夫ですよ！脳内ではよくあるお爺さん
師匠をサンプルとして使っていましたｗ】
【奈由さん＜＜僕の書き忘れだったんですが、一応先輩がおごるという
設定です・・・書き忘れてしまいすみません。】
お嬢様「ああ、今日は私がおごってさしあげるわ」
いいな・・・おなか・・・すいたなぁ・・・いやいや、
食べるものなんてないんだから、欲張りすぎちゃダメだ！
今後なにがあるかなんてわからないし、一日一つだけに
しなきゃね・・・冬が来たら食べ物見つかんないだろうし
お嬢様を先輩と呼んでいた少女がこちらにやってきて、
パンを差し出して名前を聞いてくる。
「僕の名前？えっと・・・sifa、かな。」
ぺこりと頭をさげてパンを受け取り、１０秒程で食べ終わる。
「学校・・・は行ってない。」
そっけなくそう答えたあと、さっきのイケメンがこちらへやってくる。
「えっと・・・会話してる。」
まぁあっているのだがあっていないような答えをだした数秒後、
お嬢様がこちらへやってきて見下したような目つきでこちらを見る
お嬢様「貴方学校へ通っていないの？さぞ頭が悪いんでしょうね。」
僕はため息をついたあと、そっと呟いた。
「学校に行ってない＝頭が悪いっていう考えはおかしいよ。
少なくとも貴方よりは頭がいい。」
すると頬にビンタされた。見てみるとあのお嬢様ではなかった。
そう、父親にして高級レストランBest restaurantの店長だった。
何回も何回も頬をビンタした。赤く腫れている。怒りながらなにか
喋りだした。耳を傾ける気はない、だって聞いたって無駄だから。
父親（？）「お客様に口をだすんじゃない！さっさと物置で死んでしまえ！」
冷たい一言をあびせられた。だがもう慣れっこだ、毎日このような事がおこるから
体中傷だらけだ。なんどもナイフで体を切られたせいで服だって破けている。
そのすぐあと、ごますりするようにぺこぺこイケメンと少女とお嬢様に謝り始めた
父親（？）「お見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございません！こいつは
私の子なのですが、変な女にからまれてできた子供でございますので
我が家の恥として名前もつけずに飯も与えずに餓死させようとしている
のでございます。まったくこんなものがいるから我が家が汚れるんだ！」
お前の子じゃないか。そもそも母上は悪くない、お前に無理矢理やられたんだから。
その上子供を産んだら母上を抹殺などおかしい。こんな奴ら大嫌いだ。
お嬢様「これでわかったかしら？貴方はいらない存在なのよ」
おーっほっほっほっほ、と高笑いをする
「要らない存在なんていない。それぞれに短所があって長所がある。
それぞれが世界に一人しかいない存在だから、要らない存在なんていない。」
そんな事は学校で習わなかったのか、はたまた授業に組み込まれていないのか、
驚いたようにお嬢様は僕を見下した。
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.15 )
- 日時： 2017/10/11 15:41
- 名前： 唯 （ID: SDyLiy9K）
【 >>銀色さん
それは全然大丈夫だよ！
というかごめんね、ただの確認のためだけで言っただけのつもりだったんだけど、申し訳なく思わせちゃったみたいで･･･m(__)m 】
「えっと・・・会話してる。」
少し戸惑ったようにシファが答える。すると、少女の先輩らしき女がこちらへやってきて見下したような目つきでシファを見る。
「貴方学校へ通っていないの？さぞ頭が悪いんでしょうね。」
シファはため息をついたあと、そっと呟く。
「学校に行ってない＝頭が悪いっていう考えはおかしいよ。少なくとも貴方よりは頭がいい。」
するとシファの父親らしき男が出てきてシファの頬にビンタする。横の店のの店長だ。
何回も何回も頬をビンタする。シファの頬は赤く腫れている。怒りながらなにか喋りだした。
「お客様に口をだすんじゃない！さっさと物置で死んでしまえ！」
そのすぐあと、店長の男がごますりするようにぺこぺこ僕と少女と女に謝り始めた
「お見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございません！こいつは私の子なのですが、変な女にからまれてできた子供でございますので、我が家の恥として名前もつけずに飯も与えずに餓死させようとしているのでございます。まったくこんなものがいるから我が家が汚れるんだ！」
「これでわかったかしら？貴方はいらない存在なのよ」
女がおーっほっほっほっほ、と高笑いをする。
「要らない存在なんていない。それぞれに短所があって長所がある。それぞれが世界に一人しかいない存在だから、要らない存在なんていない。」
驚いたようにその女はシファを見下した。僕も少々驚いて少年を見る。
･･･コイツ･･････あんな罵声の中、こんなに幼いのに･･････
そんな事を考えていると店長の男が再び彼に手をあげようと動く。僕は殴ろうとする店長の手首を鷲掴みにしてゴミ置き場にかるーく投げ飛ばして､感情の無い笑みを向ける。
｢ さっきから僕の友達に向かって酷いこと言ってくれるね。お姉さんもさぁ、僕と同じ学校の生徒でありながら頭の悪い事ばかりツラツラと僕そういうの好きじゃないんだけどなぁ〜 ｣
女は僕の絶対零度の雰囲気と笑みにヘタレ込みガクガクと震え出す。
｢ まぁ、どうでもいいや ｣
店長の男と下品な女に聞こえるようにそう言い捨てて、一気に雰囲気を変えてニコニコと笑ってシファと少女を振り返る。
｢ ねぇ！2人とも、僕とっておきの良い珈琲店があるんだけど僕と一緒にそこで朝ご飯食べない？ ｣
そう言って2人の背中をポンッと叩く。
【 勝手にモブ？操っちゃって大丈夫かな？ 】
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.16 )
- 日時： 2017/10/11 16:42
- 名前： 咲良 （ID: H6c/o5GF）
【唯さん、参加許可ありがとうございます。タメ口で良いとの事でしたので、タメでいきます。方言とかが出たらすいません。あと、呼び方の方も唯、と呼び捨てにさせて頂きます。】
【銀色の気まぐれ者さん、ありがとうございます！私もそんなイメージだったので、大丈夫かな？と思っていました笑。本当に、ありがとうございます！】
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.17 )
- 日時： 2017/10/11 16:53
- 名前： 唯 （ID: SDyLiy9K）
【 ありがとう！じゃあわたしも咲良って呼ばせてもらうね、いいかな？
そう言ってもらえて嬉しい!!o(≧▽≦)o
方言出てもわかる範囲内だったら問題無いし、わかんない感じだったら説明お願いするから、で大丈夫だよ〜
あっ、あと話に適当に入っていいからね(*^^*) 】
【 そういえば、ディオのキャラシートちょっと付け加えたので気になる人は見といてね！ 】
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.18 )
- 日時： 2017/10/11 17:02
- 名前： 咲良 （ID: H6c/o5GF）
【唯、咲良って呼んでもらって大丈夫。出来るだけ方言出ない様にするし、方言って分かってなくて、使ってたりするかもしれないから、分からなかったら聞いて。あと、適当に入る件は了解！笑。】
- Re: 鎖された惑星(ほし)の住人達 日常系恋愛あり(募集開始！) ( No.19 )
- 日時： 2017/10/11 19:37
- 名前： 唯 （ID: SDyLiy9K）
【 咲良、ありがと〜o((*^^*))o
そっか、こっちも了解！
うん、よろしくね〜 】
【 >>奈由さん
そういえば、同じ敷地内の学校だけど初対面って事でいいのかな？ 】
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