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【ゆるーくほのぼの】妖桜学園【募集中】
日時: 2017/10/16 23:10
名前: 來 ◆S2QRgg5fs2 (ID: WZc7rJV3)

妖学園

かつて日本には妖怪が存在し、それは人々の生活に現れては人を驚かし人の生気を吸い生き繋いできた。
時は現代、妖怪の話も薄れ彼らの存在は今や昔話や二次元での話となってしまった。
妖怪なんて、と笑う人間をしり目に誰かが笑った。
そう、彼らは文明の進化に衰退することも絶滅することもなく人間に交じり、いまだに存在していた。

―――都内に大きなマンモス高校があった。
通う生徒が多いにも関わらず入試は特殊で人間は通えず、妖怪だけが通う。

その高校の名は【妖桜学園】

楽しいスクールライフを!


【校則】

※最低限のモラルやマナー
※あからさまなチートキャラは控えてください
※最低でも三行以上の描写
※キャラ同士の死ネタ・恋愛・喧嘩自由です
※「あげ」で絡み相手を見つけて「おちます」で終わらせる絡みの仕方でも、ずっと続ける絡みでもおkです。
※たのしく学びましょう。

在校生・委員会一覧 >>1
入学届 >>2

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Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.15 )
日時: 2017/10/14 13:57
名前: 來 ◆S2QRgg5fs2 (ID: zKu0533M)
参照: キャラシ訂正しました

>>13

「……」

目線を感じて瞳だけ動かしてそちらを見ると書記の女がいた。
眠たすぎて気づかなかったと内心少し反省するが、そのまま机に置いてある書類には目も通さずにふたたびあくびをした。


>>14

初めまして!
問題ないので登録しておきますね!

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.16 )
日時: 2017/10/14 15:20
名前: 咲良 (ID: H6c/o5GF)


神風 那綺

「会長、仕事をして下さい。」

本当にこの人は、きっと私の名前も知らないんだろう。まぁ、私も会長の名前知らないからお互い様だろうけど…。会長っていつも眠そうにしてる、ちゃんと夜寝てるのかな。っと、私の仕事は終わった。

「……ふわぁ」

会長見てたら眠くなって来た。

【銀色の気まぐれ者さん、乗っかりありがとうございます。】

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.17 )
日時: 2017/10/14 15:45
名前: 來 ◆S2QRgg5fs2 (ID: zKu0533M)
参照: キャラシ訂正しました

>>16

目をつむり夢の中に行きそうだったその時声をかけられ凪は薄く目を開いた。
どうやら自分の仕事を終わらせたらしく書類をそろえていた。
凪はまだ少しぼーっとする頭で首をかしげた。

「仕事……、仕事?」

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.18 )
日時: 2017/10/14 16:01
名前: 糖分 ◆v0QazOXjU6 (ID: RuL2wqqJ)

【登録感謝です!來さん紅羽ちゃんともし良ければ絡ませて下さい!絡み文投下させて頂きますねどきどき…!】

>>12

秋月 鴉


暇をして、ふらりとなんとなく校庭に立ち寄った鴉は、誰もいないと思われたブランコに一人の存在を見つけ目を凝らした。近付けば初めて見るその女の子に興味が湧く。軽い足取りで目の前に現れると、どこか寂しげに見える彼女にへらりと微笑みかけた。

「ね、君。すっげー綺麗な羽だねぇ」

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.19 )
日時: 2017/10/14 16:07
名前: 咲良 (ID: H6c/o5GF)


神風 那綺

なにをこの人は首を傾げているんだ。自分のしなくてはいけない仕事くらい、自分で把握しておいて欲しい。この書類の山を見てもなにも思わないのかな。

「…会長の目の前の書類です。」

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.20 )
日時: 2017/10/14 18:38
名前: 來 ◆S2QRgg5fs2 (ID: zKu0533M)

>>18 わああいありがとうございます!!

「……へ、羽根」

急に話しかけられ紅羽はゆっくりと声をかけてきた人物の方を向いた。
ブランコに乗っているため自然と相手を見上げる形で、ピアスをたくさん開けた男の子を見つめた。
そして羽根と彼を交互に見るとへらりと微笑み返した。

「ありがとう、キミこそ」


>>19

「あー……」

指摘され凪はだるそうに書類の山に目を向けた。
たっぷりと時間を使い椅子に足をあげたいそう座りの形に座りなおすと、唸り声じみた声を小さくだし再び動くことをやめあくびをした
どうやらまだ眠たいらしく、心底脱力系を発揮していた。

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.21 )
日時: 2017/10/14 18:52
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

【登録ありがとうございます。えっと・・・どこにからみましょうかね・・・
 というか付喪神って妖の類にはいるのだろうか・・・まぁいいや。】

図書室から資料を持ってでてくる人影があった。青い髪というのは目立ちそうだが、
ここではたいして珍しい事ではない。話はかわるが彼の名は夜逆 海、付喪神である。
今日は太陽が照っていて、とてもあたたかい日だ。彼の指輪が太陽の光に反射して
煌いている。鴉とかなら気に入りそうだ。おっと失礼、ここでは鴉の妖怪もいるんだったな。
まぁ、例え気に入ったとしても誰にも渡す気はない。彼はこの指輪の付喪神なのだから。
今日は日向ぼっこをするにはちょうどいい気温だ。生徒会長が寝ていそうだが、それを
注意する程時間があるわけではない。今日は図書委員が来ておらず一人で本の整理やら
なんやらをしなくてはならないのだ。ああ、そういえば、もうすぐで生徒会長達のいる
教室へ到着する。そう、彼の抱えている資料は生徒会で使うものなのだ。まぁ200枚は
あるだろう。本当によく抱えられるものだ。それについては尊敬しかない。

生徒会長達のいる教室の扉を開け、資料を机へ置く。

「資料をお持ちしました。」

肩へかけている鞄からペットボトルにはいっているまだ飲んでいない冷たい麦茶を
取り出し、二人分の紙コップをとりだして紙コップに麦茶を注ぎ、資料の隣へ移動
させる。こぼれたらどうするんだ、と言われそうだが、僕の能力は『水を操る能力』
の為、資料から水を抜き取る事もできる。・・・会長達がそれを知っているかは
わからないが。にこりと微笑んで鞄からようかんをとりだし、お皿に置いてお二人へすすめる。

「すこしは休憩した方がいいのではないでしょうか?ようかんも持ってきましたし
 お召し上がりください。できる事ならお手伝いいたしますよ。会長は休憩のしすぎですが。」

はぁ・・・やる気があるのかないのか・・・よくわからないな・・・。

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.22 )
日時: 2017/10/14 19:32
名前: 糖分 ◆v0QazOXjU6 (ID: RuL2wqqJ)

>>20

秋月 鴉


「どーも。あーつか、自己紹介もなしにごめんね〜?俺は秋月 鴉」

そう言って鴉は話しやすいように隣のブランコに腰を下ろした。改めて彼女に向き直ると、自身の左耳に光るピアス達を癖で触りながら、鴉は彼女の羽根をじっと眺める。この学園へ来るまで、仲間である鴉天狗の漆黒の羽根以外を見たことのない鴉は一体なんの妖だろうかと気になるのも自然であった。湧き上がって来る疑問をそのままに、ぺらぺらと饒舌に話す。

「見たことないけど同じ学年?何年生?あー俺は鴉天狗なんだけどさ、君はなんの妖なの?飛べたりする?」

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.23 )
日時: 2017/10/14 19:44
名前: 咲良 (ID: H6c/o5GF)


神風 那綺

「会長!…はぁ」

これはやらないやつだ。この書類って会長がやらなくても、良いやつあるよね。選別していこうかな…。

「ありがとう、お疲れ様」

資料は200枚程あるんだっけ、今日はまだ休めそうに無いね。資料をまとめて書類整理して…。今日中には終わるかな?

「え。あ、え…羊羹ありがとう」

生徒会じゃない生徒を手伝わせるのは、ちょっと気が引ける。

Re: 【だれでも!】妖桜学園【募集中】 ( No.24 )
日時: 2017/10/14 21:40
名前: 奈由 (ID: 4RNL2PA4)

【それでは>>23絡ませていただきます。】

菜蓮

「失礼します」

そういって生徒会室に入るとダラダラしている会長と書記の神風さんがいた。後、同じクラスの図書委員。
どうやら生徒会の仕事を手伝おうとしているみたいだけれど私がやれる程度だし大丈夫だろう。

「……お気持ちは嬉しいですが後は私がやっておくので。神風さんは休憩してくださいね。
……会長はさっさと仕事を始めてください」

そう会長に言ってから仕事を始める。一つ一つにしっかり目を通すわけではないがある程度は見て仕事をこなす。そうでもしないとこの仕事量はなかなか終わらないだろうし。
……頭痛してきたな、少しペースを落とそう。


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