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【準備中・再利用】
日時: 2018/05/08 15:38
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 6FfG2jNs)

 再利用につき、完成するまではロックしています。

閲覧数は気にしないでくださいませ、完成するまでは皆様のスレは禁止させて頂きます。ご理解・御協力のほど宜しくお願い致します。

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Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.13 )
日時: 2017/11/22 01:02
名前: 七歩蛇 (ID: G0MTleJU)

>>12
すみません、かなり遅くなってしまいましたが、>>11のキャラシの方完成致しました!
全体的に雑な部分が多いのが申し訳ないのですが……その、矛盾している所等不備があればお申し付け下さい、全力で直させて頂きますので……!


いやいや、本当の事を言っただけですよ()

うう、ありがとうございます。お優しいですね……私は受験とは全く無関係の立場にありますので早めに完成させたかったのですが、その、期末テストとやらが近くて遅くなってしまいまして、本当あの申し訳ございません(( 返信も出来るだけ早く返したいものです……

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.14 )
日時: 2017/11/24 20:17
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: R6.ghtp2)

>>13
七歩蛇様
 大丈夫ですよ、全然! 俺の方がプロフ出来上がるの掛かってますし、雑に見えないので!
 俺の方こそ、返信が遅くなってすみません!

 プロフの方ですが、修正点はありません! ですが、投げナイフの本数だけ付け足して頂けたら嬉しいです、ざっと大まかに数本とかでも構いませんので宜しくお願い致します(←)

 嬉しいです! 有り難うございます!

 そ、それは大変ですね、勉強頑張ってください!
大丈夫ですよ、謝らなくても気にしてないですので、現実の方を優先で全然OKです!

 ほ、本文開始しますか? ゆっくり進行で、二人だけですが(笑) それとも暫く他の方お待ちになります?←

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.15 )
日時: 2017/11/25 23:00
名前: 七歩蛇 (ID: G0MTleJU)

>>14
あっ、あ、大丈夫な様で良かったです、安心しました((←
いえいえ、全然大丈夫ですし気にしてませんので!琉季さんが謝ることはありませんよ←

はい、了解致しました!直ぐに修正させて頂きます……!

ありがとうございます((← はい、……暇が出来た時に出来るだけ来れる様頑張ります()

うーん、そうですね……、……もう始めちゃっていいと思います(←) ゆっくり進めて行って他の参加者様が来たらそこに絡んでいくか絡みに来て貰うかという形でやって行けばいいかと←

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.16 )
日時: 2017/11/30 22:39
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: sE.KM5jw)

【朝 スライトリー(狐森 千景)/名もない森】

 何処にもない不思議の国になって一週間が経った。今日も自分が寝ていた消失子供達ロストチルドレン住み家から起きたら場所が変わっていた千景は目がめると寝ていた状態から飛び起きるように立ち上がり、サバイバルナイフを即座に構えて辺りを見回す。

「名無しの森か? いや、違うか......名もない森かもしれねえ」

 名無しの森なら何か忘れている、それすら思い出せないなのが厄介な場所だが名無しの森を抜ければ思い出せると最近学んだ。それもそのはず名無しの森は、不思議ワンダーランド側にあった森で何処ネバーにもないランドにはなく当然知らなかったのだ。そんなけったいな場所で、恐ろしいことに物の名だけじゃなく苦手な物とかトラウマだった出来事が忘れる対象になることもあるため、こんな森はさっさと出るべきだ

 しかも、名無しの森と名もない森の二つあり、その二つとも差違があまりないので森を抜けなくては何も分からない。とりあえず、魔の草原じゃないため構えたサバイバルナイフを仕舞い、何処にもない不思議の国になってから別れてしまった仲間ロストチルドレンを探しに今日も向かう。

「ツインズ、カビー、トゥートルズ、ニブス。 あいつら大丈夫だろうか....」

 一週間も会ってないというよりそもそも一日経つと自分の居る場所が変わるため会える気がしないのが現状だ。しかも、ティンクが居ないと空から捜索が出来ないので、歩くしかなく誰かの協力もしくは誰かと会って話すことが出来たら良いと感じて、時折仲間の役名とおりなを呼びつつも歩き出す。


ーーー

>>15 七歩蛇様
そ、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ!
 そうですか、ありがとうございます!

 修正ありがとうございます! OKです!
いえいえ! む、無理なさらずに楽しんで頂けたら嬉しいので、気張らないようにして下さいね?←

 分かりました! あ、書いちゃいましたが、夢魔ナイトメアが良いとかありましたら言って下さいませ!夢魔ナイトメアの台詞や地の文に変えますので(書いた後に気づきました、すみません(( そうですね、そうしましょうか! のんびりやりましょう!(←)】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.17 )
日時: 2017/12/02 01:12
名前: 七歩蛇 (ID: G0MTleJU)

>>16
【眠りネズミ(蚕月)/癒しの泉周辺】


屋敷内では絶対に聞こえる事の無いさらさらと流れる水の音で意識が覚醒する。瞼に焼き付いた太陽の光が思った以上に眩しく一瞬ふるりと瞼を震わせ、少しの間の後小刻みな瞬きを繰り返しながらゆっくりと目を開いた。目線だけ動かし、辺りを軽く見回す。
先程……昨日まで確かに自分は帽子屋の屋敷で寝ていた筈の場所はちょっとした道になっており、すぐ近くには底に手が届きそうな程透明掛かった泉。即座にこの場所が"癒しの泉"周辺であると理解した蚕月だったが、特に危害の無いこの場所では警戒することも起きる事も面倒臭く思ったのか、一度大きく伸びをする。

「ふあ、ぁ、ぁ……ふぅ……良い天気ですねぇ」

空を見上げながらぼんやりと呟く。同時に、何処にもない不思議の国になってからどれくらい経ったのだろうか、とふと脳内を過ぎった疑問を寝起きでまだボーッとした頭で考えた。毎朝起きる度に場所が変わることに対してはもはや慣れを感じてしまっており、1週間以上は経ってるんですかね?と心の中で呟く。だが、時間や日付を気にした事など今までに一度も無かった蚕月にはそれが判る筈も無く、考える必要も無いと判断したのかすぐに考えることを止め、また眠ろうと目を瞑った。
しかし、やはり太陽が眩しいせいでなかなか寝付くことが出来ず、徐々に寝床である帽子屋の屋敷でゆっくり寝たいと思い始め、ついには我慢出来なくなったのか目を開き、屋敷まで移動しようとのんびりとした動作で立ち上がった。
立ち上がった際、ふと後ろを向けば名も無い森が広がっている。はあ、と小さく溜息を吐けば口を開き、

「帰るには……って、この場所の真隣森だったんですか。これだけ木があるんだから、一つくらい僕の上で影になってくれれば良かったものを……そうすれば動くこともしなくて良かったんですが。
……まさか、一本だけで何か忘れる事なんて事無いでしょうしね」

と誰に言う訳でもない独り言を淡々と呟き、帽子屋へ向かおうと足を進めた瞬間、森の中から微かに聞こえた声に思わずぴくりと頭に生えた鼠特有の大きな耳が反応し、足を止めると頭ごと目線を森に移す。

「……森に誰かいるんですか?」

この声が聞こえているかは判らないが、音の主に問いかけるような口振りで言い、小さく首を傾げた。


【えっ、あ、すみません!なんかその、えっと反射的にと言いますか……((
いえいえこちらこそ!

はい!ゆるゆるになりすぎない程度には気を緩めて行こうと思ってますので((

いえ、このままスライトリーくんで進めてくださって大丈夫です!……あっ、でもそれだと夢魔ナイトメアの出番が減っちゃいますかね……うーん、もう一人キャラを作った方が良いんでしょうか(
はい!のんびりまったり進めていきましょう!← 初っ端からのんびりまったり(グダグダ)しすぎて申し訳ないですが!((←】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.18 )
日時: 2017/12/04 20:16
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: kJLdBB9S)

>>17 朝。スライトリー(狐森 千景)/名もない森】

 森の中をうように歩いていたが、千景に生えている狐耳がぴくりと反応し歩みを止める。

 耳が反応したのは声だ。誰かの声がしたような気がしてそちらに体ごと向けるも内容が途切れ途切れにしか聞き取れず、まるでクエスチョンマークを頭上につけているような仕草をした後に声がした方へと歩き出しながらおもむろに口を開いて

「嗚呼、居るぜ! なあ、そのまま声出してくれないか? 早く森から出たいんだ、頼む!」

 森と誰かしか聞き取れなかったが千景は自分に問いかけていると判断して、相手にも聞こえるようにはっきりと言いつつも、その声の主にそうお願いする。

 勿論礼も相手が困っていることがあれば手伝う気でいたが、これがもし空耳なら恥ずかしいと柄にもなくそう感じ、再び立ち止まって返事が来るのを待つことにした。

 もし、返事が来なければ来ないで朝食になるものでも調達し食べてからまた仲間を探しに行こうとすぐに切り替えが出来るようにいくつもの案を珍しく考えながら耳をませる。

ーーー

>>17 七歩蛇様
 あ、謝らなくても大丈夫ですよ! 反射なら仕方ないですし(笑)

 気張らないようにして無理せずに行きましょう、楽しむのが一番ですからね!

 わ、ありがとうございます! いえいえ、大丈夫ですよ! 夢魔ナイトメアを気になさって下さりありがとうございます! 夢魔は夢魔で動かしますのでもう一人作らなくても大丈夫ですよ、七歩蛇様がしたいと思ったらで良いので気にしなくても大丈夫です(←) 

 はい! それが最善ですね!
いえいえ、俺も充分クダグダなんで謝らなくても全然大丈夫ですし、七歩蛇様のペースで返信してくれたら嬉しいですので!】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.19 )
日時: 2017/12/10 02:17
名前: 七歩蛇 (ID: qXcl.o9e)

>>18
【眠りネズミ(蚕月)/癒しの泉周辺】

声を掛けてみたは良いものの、これでもし空耳ならばどうしようか、と恥ずかしいという感情よりは少し不安に近い様な感情が芽生える。まあ、とりあえずこれで何も返事が返って来なければ移動するまでです、と考えた直後、森の中から、恐らく今度は声を掛けた自分に対しての返事であろう声が聞こえ、又無意識に耳を動かす。
しかも今度は先程の途切れ途切れの声とは違い、場所が遠いのか聞こえる声量は小さいもののハッキリと言葉を聞き取ることが出来た。
生憎自分は"正義感が強い"、"困っている人を放って置けない"、と言う様な性格は持ち合わせていないのだが、声を掛けておいてこのまま放っておくのもアレだと思い、今度は先程よりも多めに息を吸うと、

「わ、……判りました!ええと……此方ですっ……!」

と自分でも驚く程普段は出さない程ハッキリとした大きい声で声の主に呼び掛ける。
相手からの返事を待つ間、「声を出すと言っても、何を言えば良いんでしょうか……」という疑問が脳裏を過ぎり、耳を澄ませ直ぐに声を出せる準備をしながら考え始めるが、それだと気が散って仕舞うのでは?と脳内に住む別の自分の様なモノがそう語りかけてくる。最終的には「その時適当に言えばいいですかね」という結論に陥り、結構普通に相手の返事を待つ事にした。

___________

【うぅ、ありがとうございます((

はい!なりきりは楽しんでナンボですものね((←

あ、なら良かったです!いやぁ、つい心配になってしまって……。今の所別キャラを作る予定は無いので、このまま進めさせて頂きますね←

ありがとうございます!遅くなりすぎない程度には自分のペースで返信させて頂きますね!
ぐだ……ぐだ??← うーん、私には全くそうに見えないんですがこれは……((】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.20 )
日時: 2017/12/11 11:45
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: HBvApUx3)

>>19 スライトリー(狐森 千景)/名もない森】

 おおっ と先程よりも耳に入った声に思わず、感嘆かんたんな声を小さく上げる。良かったぜ、空耳じゃない! と千景は内心でほっとしたように思うと同時に満面の笑みをついつい浮かべてしまう。

 そして、先程よりも大きく聞き取れる声だが、聞き慣れない声なためワンダーランド側の住人だと勝手に自己判断した千景は、承諾してくれた住人に感謝をしつつも、此方ですっ と千景からしたら凄く丁寧な返事に何だか無茶ぶりしたかとも同時に感じるが、まずは承諾してくれたことに礼を口にすることにしたらしく千景は大きな声で

「承諾してくれてサンキューなっ! ああっと、此方ですも良いがそれだとキツいだろ? 数字、数をゆっくり数えてくれれば良いからなっ?」  

 なるべく手短に伝えたかったが、ワンダーランド側の住人、つまり初対面に近しいためか普段の口の悪さをなるべく控えつつもはっきりと返事をする。

 そして、声を頼りに静かに音を立てないようにその声に耳を傾けながらも慎重に歩みを進め始めた。

ーー
【七歩蛇様
いえいえ!
 その通りですよ! お互いが楽しまなければ意味ないですからね!← 

 はい! 宜しくお願い致しますね! 七歩蛇様的にはどんな展開が良いとかありますか?(おず←)

 どう致しまして! 了解しました!
はい、ぐだぐだです← え、そうですか? うむむ、それは不思議ですね(( とりあえず、七歩蛇様、返しにくいとかありましたら文章の方変えますので、気軽に言ってくだされば嬉しいです!】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.21 )
日時: 2017/12/18 22:36
名前: 七歩蛇 (ID: G0MTleJU)

>>20
【眠りネズミ(蚕月)/癒しの泉周辺】

森の奥から再びはっきりとした声が聞こえ、その最後らへんで言った「数字、数をゆっくり数えれば良い」という言葉に言う事が思い付かず何やかんや少し困っていた蚕月は相手の配慮に心の中で「助かりました、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べる。
此処で余り時間を取る訳にもいかない為、すぐに又先程と同じ様に大きく息を吸うと、少し前のめりになりながら

「は、はいッ!ぁッ……それじゃあ数えますね、っ!」

と答えるが、慣れない大きい声を出した所為か「はい」と返事した際少し声が上擦ってしまい、流石に少し恥ずかしかったのか一瞬両手で口を押さえて小さく声を漏らす。少しの間の後、律儀に「数える」と相手に報告し、返事を待たずして

「いぃーちッ」

と言われた通り数字を数え始めた。少しだけ、勿論相手が普通に自分の声が聞こえる程に声量を抑え、二度も声が裏返らない様にと意識しているようで、ゆっくり、やや大きな声で数字を数え進めて行く。


───────────

【ですです!←

うーん、……特にはありません、かね。……あっ、強いて言うなら琉季さんがやりたいものがやりたいです←

ですn((嘘です、琉季さんぐだぐだじゃないですよ全然← あ、いえ!全く返しにくくなんか無いですよ!寧ろ返しやすいですので、気にせず琉季さんがやりやすいように回して頂ければ!】

Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.22 )
日時: 2017/12/30 10:35
名前: ののろ (ID: 18CkmatM)

三月ウサギkeepできますかー??


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