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ひたすらバトルするスレッド
日時: 2017/11/30 20:49
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

オリキャラでひたすらバトルをしましょう!たまにストーリーも出てくるかも?
キャラクターは基本的に何でもいいです。チートもいいですが、一緒にバトルする方を倒した設定はやめましょう。(相手の方が許可したなら別ですが)

↓キャラシ

名前【】
性別【】
詳細【】

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Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.21 )
日時: 2017/12/03 09:08
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

忠敬「残念。それは身代わり人形。馬鹿なのはそっちだ!」

エルドレッドから離れて場所から声が聞こえてくる。
後ろだ。
忠敬は爆弾を投げた。

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.22 )
日時: 2017/12/03 11:23
名前: 勇者アマルガム (ID: VN3OhGLy)

ヴィルズ・エルドレッド
「残念、それは俺の残像だ。」
(いつの間にか電気を纏ったヴィルズが忠敬の背後に回り込んでおり、先程爆発が直撃したヴィルズの体が雷の塊となり、消えて行く中で、相手の背後から電撃を纏った手刀を伸ばして背後から相手を貫こうとする)

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.23 )
日時: 2017/12/03 11:30
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

忠敬「・・・((攻撃を上手く避け、サイバーソード(剣)でエルドレッドを倒そうとする」

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.24 )
日時: 2017/12/03 11:42
名前: 勇者アマルガム (ID: VN3OhGLy)

ヴィルズ・エルドレッド
「学習しねェな?
俺は『雷』だと言っているだろうが。」
(ヴィルズは再び体を電撃の塊に変えて剣を振るう相手を先程の分身と同じように感電させて絶命させようとする)

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.25 )
日時: 2017/12/03 12:14
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

忠敬「フッ。サイバーはインターネット上の情報空間を表す。だとしたら、こうすればいい!」

サイバーソードを盾にする忠敬。
サイバーソードからは線が出ており、雷はその線を通り、エルドレッドの元に繋がった。

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.26 )
日時: 2017/12/03 12:32
名前: 勇者アマルガム (ID: VN3OhGLy)

ヴィルズ・エルドレッド
「……やっぱり馬鹿だな。」
(ヴィルズは体を雷に変えて攻撃する。
日常生活で使われている程度の電流ならばともかく、ヴィルズのそれは攻撃に特化された雷そのもの。落雷を発電エネルギーに変換できないのと同じように、莫大な電圧を伴う電撃を内部に取り込もうとすれば、必然的に内部に熱が籠りオーバーヒート、つまり内部から破裂する事になる……)



ヴィルズ・エルドレッド
「わざわざ自分から俺の電撃を受けてくれてありがとうよッ!礼と言っちゃあ何だが、派手に破裂させてやるよ!!!」
(ヴィルズは相手が避けたり防げば良いものを、取り込もうとした事を逆に利用して膨大な雷を流し込み、内部から一気に相手を破裂させようとする。)

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.27 )
日時: 2017/12/03 12:43
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

忠敬「仕方がない。防ぐか。ゴムシールド!」

忠敬は電気が体内に入る寸前にゴムの盾で防ぐ。

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.28 )
日時: 2017/12/03 13:27
名前: 勇者アマルガム (ID: VN3OhGLy)

-バリバリバリバリバリッ-

(ヴィルズの電撃は直接放っている訳ではなく、他ならない、相手自身の持ったサイバーソードから出た線を通じて電撃を流し込んでいるため、ゴムの盾を作ったところで最早効果は無く、線を切り離すか、剣を捨てない限り電撃を止める術は無い……)

(他ならない、相手自身の力や技が、逆にヴィルズを有利にしてしまっており、忠敬自身の体にダメージを与え始めている……)

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.29 )
日時: 2017/12/03 13:31
名前: 忠敬 (ID: PlPsdmBX)

忠敬「ぎゃあっ!」

忠敬が吹っ飛んでいく。
そこら辺に倒れて、まともに動かない。

【ちょっとウィルズ君を倒れた忠敬に近づけてみてください】

Re: ひたすらバトルするスレッド ( No.30 )
日時: 2017/12/03 13:32
名前: 勇者アマルガム (ID: VN3OhGLy)

【基本的に、攻撃ロルが防御ロルなどによって完全に届かなくならない限り、ダメージを与えた描写しています。

手順としては
攻撃→成功(ダメージ描写)
攻撃→失敗(無効果描写)

原則として攻撃描写とダメージ描写は別々にして、攻撃判定が成功した場合に限り、相手がダメージを受けたように描写しています。

もちろん、防御と言っても、明らかに不自然に避けたり防いでいる場合は、攻撃が成功したものとしています。

チートにならないよう、私自身も回避や防御が、そのキャラの能力ではどうやっても避けられない場合は、潔くダメージを受けた描写をします。

と少しTRPGっぽくなっていますね。】


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