ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

五つの世界　参加者募集中

日時： 2018/02/04 19:24

名前： ルイージ （ID: j/F88EhV）

人が住む世界、ヒューマンワールド
悪魔や天使が住む世界、ヘルヘブン
妖怪が住む世界、モンスターワールド
竜人が住む世界、リュウヒューマンワールド
恐竜人が住む世界、エインシェント

この五つの世界は世界を行き来する通路が繫がっており、それぞれの種族が楽しく暮らしている

ヒューマンワールドに住む瀬戸巧はアイム、スノウ、リュウ、ティラと共有生活を送っている
いつもドタバタはちゃめちゃな日常が、瀬戸巧を退屈させることはなかった(いろんな意味で)

>>1 キャラシ、キャラシ例
>>4　世界観

参加者様
花音さん
蓮さん
ハナさん
sakiさん
ふらら～さん


一人につき人間は三人、その他は一人ずつです

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

---

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.63 )

日時： 2018/02/04 20:18

名前： ふらら～ （ID: nujUYaTi）

「……」


男はもう一度巧をちらりと見てから、羽根を出しどこかに飛び去って行った

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.64 )

日時： 2018/02/04 21:00

名前： 花音 （ID: pThiwAMs）

【遅くなってすみませぇぇぇぇぇぇぇん！】


「アイム、お前、見ない間に友達増えたな・・・・・」
私より多い。
しかし、剣術の訓練に没頭しているからだ。友達少なくて仕方無いだろ。

・・・・まぁ、友達と言っても、剣術の弟子かアイム位だ。
「・・・・ニアルミス、アイムと同じ天使だ。よろしく」
さりげなく自己紹介する。

・・・・アイム、
世界を広く見ていて良いな。

心の中で呟いた。

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.65 )

日時： 2018/02/04 21:10

名前： ふらら～ （ID: nujUYaTi）

「……ヒューマンワールドにはいろいろな奴がいるな…」



空を大きな黒い羽根で飛んでいく男＿＿ベリアルは
飛んでは地上に降り歩いてまた飛ぶ…ということを繰り返していた。

しばらく飛んでから地上に降りた。
人がいることを知らずに…



「……（チラッ」


ようやく気付いたベリアルだった。

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.66 )

日時： 2018/02/05 15:58

名前： saki （ID: bdnyFill）

「巧さーん、入ったら？入ったらどうなるんでしょうねー、でも巧さんはお祈りしに来たんですよねー」とさらに声を大きくして言った。
【遅くなってすいません、明後日は高校3年の最後の思い出に親友と遊びに行くのでたぶん来れません、次に来た時に現状確認をしてくださると光栄です】

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.67 )

日時： 2018/02/06 19:10

名前： ふらら～ （ID: Uo0cT3TP）

「ん？…あれ？財布？落としたか？」


ベリアルはさっきの教会まで引き返していった
あそこだと思うんだがな、と呟いて。

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.68 )

日時： 2018/02/06 22:05

名前： ルイージ （ID: j/F88EhV）

人外side
アイム「なあ、これからなんかして遊ばねえか？」

巧side
巧「お祈りしたし・・・帰ろう」

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.69 )

日時： 2018/02/06 22:20

名前： ふらら〜 （ID: Uo0cT3TP）

「あ、おい！そこの男！！」


お祈りを終えた巧に声を掛けた

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.70 )

日時： 2018/02/06 22:26

名前： ルイージ （ID: j/F88EhV）

巧「さっきの悪魔か」

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.71 )

日時： 2018/02/06 22:30

名前： ふらら〜 （ID: Uo0cT3TP）

「俺の財布落ちてなかったか？」

Re: 五つの世界　参加者募集中 ( No.72 )

日時： 2018/02/06 22:32

名前： ルイージ （ID: j/F88EhV）

巧「財布？ああ、それならさっきの俺の名前なぜか知ってる天使がそれもって交番行ったけどあれお前の？」

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

---