オリジナルなりきり掲示板
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- ゾンビどもの心臓を突き抜け
- 日時: 2018/05/26 23:42
- 名前: ぺぷしさん (ID: zWNcrB5L)
こんちゃーだすさんことペプシさんでーす
バイオハザード糸の物語でーす
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ドン
日本がゾンビに占拠されてから
ボーン
数年の時を経て
ガシャ
復讐の時が来た
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世界観
日本が舞台のバイオハザード
ゾンビが開発され、そして占拠され、数年の時が経て
復讐をするという、物語です
キャラシ
名前
性別
性格
容姿
使用武器
詳細
武器
ショットガン
マシンガン
スナイパーライフル
ライフル
ロケラン(一度の闘いに一回しか使えません)
グレラン(∥)
ロケランやグレランは使ったあとにしばらく動けません
全てはダメですせめて、三つにしてください
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- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.234 )
- 日時: 2018/06/10 17:08
- 名前: 翡翠 (ID: 2dlf7754)
【うん、いいよ!】
アンジェリカ「桜さん!無事で何よりです!」と言い桜に駆け寄った。
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.235 )
- 日時: 2018/06/10 17:25
- 名前: Yuma (ID: 7WsjdJb.)
【良かった。では、お言葉に甘えて】
会話が聞こえる。もしかすると、壁を挟んだ向こう側かもしれない。
このショットガンの威力ならある程度の壁なら崩せるが、出来るだけ音は出したくない。
(仕方がない、地道に行くか……)
そうして、再び音がする方へ走り出す。
大分近い、後少しで――
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.236 )
- 日時: 2018/06/10 17:27
- 名前: 翡翠 (ID: 2dlf7754)
アンジェリカ「よし!そろそろですよ!」と言い、ショットガンを構えた。
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.237 )
- 日時: 2018/06/10 17:30
- 名前: Yuma (ID: 7WsjdJb.)
扉があった。いや、正確には、一階分下に、扉があった。
どうやらここは、ドンパチやっている部屋の真上らしい。
下手に下りればまた道に迷いかねない。
軽い溜息の後、ポーチから丸い「何か」を取り出す。
……グレネードは嫌いだ。
音もそうだが、光がダメだ。弱視持ちはとにかく光に弱い。そもそも、日光の下に出るのも危険なのだ。故に、こんな、今時は不審者でもしないような恰好をしているわけだが。
「10秒前――」
距離を取る。
グレネード爆発まで、あと10秒――。
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.238 )
- 日時: 2018/06/10 17:32
- 名前: 翡翠 (ID: 2dlf7754)
アンジェリカは手榴弾を投げつけた。
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.239 )
- 日時: 2018/06/10 17:33
- 名前: Yuma (ID: 7WsjdJb.)
【( ゚Д゚) ドコニ!?】
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.240 )
- 日時: 2018/06/10 17:37
- 名前: 翡翠 (ID: 2dlf7754)
【屋根裏に(笑い)(#^.^#)】
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.241 )
- 日時: 2018/06/10 17:41
- 名前: Yuma (ID: 7WsjdJb.)
【うっわ、ほぼ同時に天井が爆発するとか敵さんファイト……】
(4――3――2――)
――1――
天井が爆ぜる。
シノンは浮遊感から一般人が感じる恐怖を「慣れたもの」と一蹴し、地面に向けてショットガンを打ちまくった。
これで天然の煙幕と、衝撃緩和ができるはず――
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.242 )
- 日時: 2018/06/10 17:46
- 名前: 翡翠 (ID: 2dlf7754)
【つか、だすさんことペプシさん大丈夫かな?】
アンジェリカ「おりゃあああああああああああああ、死ねこんちくしょー」と言い爆弾を投げまくった。
- Re: ゾンビどもの心臓を突き抜け ( No.243 )
- 日時: 2018/06/10 17:52
- 名前: Yuma (ID: 7WsjdJb.)
【うーん、どうでしょう? 大事をとって、検査でも受けているのかもしれませんね】
受け身を取って転がる。
その拍子に、フードが取れ、白く長い髪が爆風に煽られた。
ふと記憶がよみがえる。
たしか姉は、私の顔を初めて見たとき、「貴族に相応しい綺麗な顔」と、そう言ったのだったか――
閉じていた目を開け、サングラスを取る。
たいていの人はこの赤眼におびえるが、今はそんなことは言ってられない。コートも邪魔とばかりに脱ぎ捨てる。日の光がないここなら、大丈夫――
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