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- 妖怪の都へようこそ！
- 日時： 2018/12/29 22:41
- 名前： ゆずくん。 （ID: 1ZQMbD0m）
こちら、妖怪の都です。
『ゆずくん。』と、入れてるけど、『ゆず』として、小説を書いています。
思いついた小説で妖怪の都が出てくるんですけど、妖怪が思いつかないんです。なので、オリキャラの妖怪になりきって、ゆるーく会話ができたらいいなと思ってます。
【設定】
上流……家系の位が高く、妖力の大きい妖怪が多い。
中流……妖力の強い妖怪もそこそこいて、都に店を出す者や上流の護衛につく者が多い。
下流……妖力が弱い妖怪か多く、店を出す者がほとんど。小鬼が多い。
妖怪の中に『妖舞』と言われる妖怪かいる。
妖舞……普段は本来持つ妖力の10分の1しか使えない。
妖怪の都に咲く桜が舞う日だけ、本来の力が使える。
体が子供のままで、成長しない。
都に住みたいって人！
最初に、「たのもう！」って入れてください。あと、
【種類&名前】
【年齢&性別】
【階級】
【性格】
【見た目】
【一言】を、よろしく！
【妖怪の都】
都を治める王『ユキ』の九尾 >>1
危険盗賊団の長『憐』の鬼……ゆずくん。 >>15
王の家来『黒巳』の黒叉 >>2
王の世話係『カレン』の犬神……黒猫☆黒猫 >>12
王の参謀『エリン』の雪女 >>3
隣の都の王『トライ』の鎌鼬 >>92
王ユキの姉『ユミ』の天狐……MRK >>152
都で彷徨う子供『青羽』の青鷺火……咲良 >>23
大通りの団子屋『時雨』の黒龍……レモンミルク >>81
妖軍隊軍師『フール』のぬらりひょん >>134
能天気な営み『アクア』の河童 >>101
『フラン』の不知火……シャドー >>157
花屋の双子の兄様『レン』の夜叉龍 >>139
花屋の双子の弟『レイ』の夜叉龍……銀猫 >>139
憐の幼い妹『鈴蘭』の鬼……鈴蘭 >>162
九尾と鬼のハーフ『燐藤』の少女……一人の世界>>178
『アヤメ』の天狗……リカ
中国の神使い『ふぁる』の黒孤……黒孤
一人三役まで。
まだまだ募集中です。待っているぞ！
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- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.71 )
- 日時： 2018/08/22 21:26
- 名前： ゆずくん。 （ID: 1ZQMbD0m）
【妖怪の都〜木の上〜】
「ふぅ……うまく逃げ切れたようじゃの」
《青いつぼみを付けた木枝を触れる》
「流石に、何百年もお面をつけいてたらきついのう」
《周りに誰もいないのを確認すると、ゆっくりとお面を外す》
「お前がいなかったら、今頃妾はどうなっているかのう？」
《手に持つお面を撫でる。
青桜の元、長い尻尾と耳が生えたユキの顔は月の灯りで見えない》
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.72 )
- 日時： 2018/08/23 07:15
- 名前： 黒猫★黒猫 （ID: 7YMMeDcM）
【妖怪の都〜大通り〜】
カレン
「はぁ…逃げられてしまったわ…私としたことが………」
«走り回って疲れたのか息を切らしていた»
「……いよいよですね。桜舞う日まで…………」
«青桜の木を見上げ微笑む»
【妖怪の都～王の御屋敷～】
黒巴
「このお面つけないと妖力が抑えられないからな…」
«お面をつけ直し座りこむ»
「…眠いな……少しだけならいい…かな?」ｺﾄｯ
«黒巴は眠りについたその時にお面が落ちてしまった事に気づかなかった»
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.73 )
- 日時： 2018/08/23 07:30
- 名前： MRK （ID: hfyy9HQn）
「ただいまー!お土産たくさん持ってきたよー!」
《御屋敷にもどる》
妖怪の世界を見てみたいって言われたから妖精さんにしてみたけど…
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.74 )
- 日時： 2018/08/23 12:24
- 名前： 黒猫★黒猫 （ID: 7YMMeDcM）
黒巴
「すぅ……すぅ……」
«寝息をたてたまま目を覚まさない»
【妖怪の都〜大通り〜】
カレン
「何処ですか王！」
«まだ探し回っている»
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.75 )
- 日時： 2018/08/23 16:05
- 名前： MRK （ID: Tj9sX3SJ）
【妖怪の都～木の上】
「ユキ様…寝てる…」
《ユキを起こさないようにそっとお面を外す》
「素顔かわいいな…そろそろ戻ろっと!」
《お面を戻して都に帰る》
「カレン!ユキ様いたよー!」
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.76 )
- 日時： 2018/08/23 16:36
- 名前： 黒猫★黒猫 （ID: 7YMMeDcM）
カレン
「ありがとうエリン！」
«そう言いながら全速力で走って行った»
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.77 )
- 日時： 2018/08/23 18:14
- 名前： ゆずくん。 （ID: 1ZQMbD0m）
【妖怪の都～憐の御屋敷～】
「おいおい。お前よ、ユキがわかんねぇのかよ」
《呆れ顔で深くため息をつく》
「ユキはこの都の中心。つまりは、王様。子供の頃から仲がいいんだぜ。よく遊んだもんさ」
子供の頃の俺とユキの性格は真逆だった。
攻撃的で威勢のあるユキに、落ち着きのある俺。
妖舞というのに、普段から妖力の強かった俺たちは恐れられた。
特に妖力を使った攻撃が一度始まれば、高ぶる気持ちにより落ち着きを取り戻すのに一苦労だったユキは、その制御としてお面を付けるようになった。
それから、年が流れるにつれ、二人の性格が大きく変化していった。
「実は俺より、王様の方が怖かったりするんだぜ？」
《事実故に苦笑いをする》
（誰も、あいつのお面を外しちゃいけねぇんだ……）
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.78 )
- 日時： 2018/08/23 17:30
- 名前： 咲良 （ID: T1OugAgl）
《首をかしげる》
「はい…」
普通知ってるものなのかな？呆れた感じでため息を疲れるってことは、この都では知らない人がいないくらい有名な人ってことかな…。憐さんの知り合いってことは盗賊で有名とか？ありえる。
「え？お、王様と仲が良かったんですか？」
《怪訝そうな顔をする》
王様と仲が良かったのに、どうしてこんな盗賊とかになったんだろう…不思議な人。昔から仲が良かったなら、王様の側近とかご友人とかでも生きていけたんじゃ…まあ人にはそれぞれ事情があるから、なにも言えないけど。
「本当ですか？優しいだけの人だと思ってました。見た事ないですけど、って！じゃあ王様の御屋敷の宴に行くんですか？本当に私なんかが行って良いのでしょうか…」
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.79 )
- 日時： 2018/08/25 09:48
- 名前： ゆずくん。 （ID: 1ZQMbD0m）
「ダメだろうな、俺は」
《憐は大声で笑う》
「だってそうだろう？そこに集まるのは俺が盗み入った家主さんらだぜ？俺なんかが顔だしたら、戦争を仕掛けるようなもんだろ。俺は行くがな！」
《最後ははっきりと言い、また笑った》
- Re: 妖怪の都へようこそ！【住人募集中】 ( No.80 )
- 日時： 2018/08/25 17:53
- 名前： 咲良 （ID: ERCwuHMr）
「そうですか…。」
《しょんぼりする》
こんなに優しい人なのに、まあ盗みをしてるから仕方ないけど。でも、みんな知ってる人ならちょっとは落ち着いて宴を楽しめるんじゃ？逆に楽しそう。
「そうですけど…みんな知ってる人で良いですね。」
《微笑みながら》
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