オリジナルなりきり掲示板
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- なりきりギルド 参加者募集!
- 日時: 2018/11/19 20:56
- 名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: SyX71hU.)
ようこそ、仲良しギルドへ!
このギルドは困っている街の人々を助けるのが役目!
個性的でおバカな仲間もいれば常識派で頭の優れる仲間もいる!
メンバーは基本、SでもMでも変態でも大バカ者でもOK!
>>1 キャラシ
>>2 ギルドメンバー、他の施設の人
>>3 地名、施設
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- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.78 )
- 日時: 2018/11/03 10:33
- 名前: 一人の世界 (ID: L6rZBPa0)
光則 (何処からか地図を出し)「道順は?」(慣れた手際で色々準備してる)
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.79 )
- 日時: 2018/11/03 12:24
- 名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: SyX71hU.)
ミュー『道順はああいってこういってそんでこういってそういく』←説明下手くそ
アイム「説明下手くそか」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.80 )
- 日時: 2018/11/03 13:30
- 名前: 一人の世界 (ID: L6rZBPa0)
光則 「とりあえず分かりました」
(地図に色々コンパスで書いたり蛍光ペンで書いて)「この薄く色塗った所探して。このエリアに被ってる店に近くで落とし物が無かったか聞きながらね」
(地図をアイムに渡し)
「じゃあ 私は道案内の仕事があるから」
(今度こそ離れる)
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.81 )
- 日時: 2018/11/03 21:31
- 名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: SyX71hU.)
アイム「(私も道案内なんだけどな・・・まあいいや)」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.82 )
- 日時: 2018/11/04 12:01
- 名前: 葵 (ID: 1ZQMbD0m)
「えっと……」
何がどうなっているかで焦り始める。
「(俺の担当……迷子探しなんだけどな……)」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.83 )
- 日時: 2018/11/04 13:11
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
ん?あれは…新入り君だ。どうしたのかな、困ってたりするのかな。あんまり表情に出てなくて、分かりにくいけど、行動には出てる。他の人は居るみたいだけど…みんな困ってる?取り敢えず声をかけよう。
「どうかした?新入り君、もといアズ君。あと、アイムも。何か困ってる様に見えたけど、問題でもあった?出来ることならするよ。」
私も今は子猫を探してる、捜索がてら出来ることなら良いんだけど。あ、そうだ!2人にも見かけてないか聞かないと。
「あと、茶と黒の斑のある、子猫を探してるんだけど…この辺りで見かけなかったかな?」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.84 )
- 日時: 2018/11/04 22:33
- 名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: SyX71hU.)
アイム「見かけてないぜ、まあ見かけたら私が真っ先にもふ・・・いやなんでもない!」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.85 )
- 日時: 2018/11/05 20:48
- 名前: 一人の世界 (ID: L6rZBPa0)
光則 (戻ってきて)「アイムなら猫を見つけたらモフモフしてるでしょ。まあ 私もモフりたいけどさ」
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.86 )
- 日時: 2018/11/05 22:33
- 名前: 葵 (ID: 1ZQMbD0m)
「俺も見てないですね。いや……見ててもすぐ逃げられるんですげど……」
何というか、昔から動物に嫌われてるんだよな……。近づくとひっかかれる。怖すぎる……。
- Re: なりきりギルド 参加者募集! ( No.87 )
- 日時: 2018/11/06 00:17
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
「ほほう…アイムと光則さんは、子猫をモフモフすることをご希望という事かな?そんな気持ちを持って近づいたら逃げてしまうよ…?あはは、なんてね。」
たしかに子猫は可愛い、それに異議はない。だけど…一応、依頼されて探してる子猫だからね。子猫に許可をもらえたら、モフモフすることにしよう。もちろん、アイムと光則さんにもモフモフしてもらおう。まあ、子猫とお話しできるわけではないんだけど、態度とか尻尾の動きでなんとなくわかるしね。
「ふーん…アズ君、ここでペット探しを担当としている私から、君へのアドバイスを一つ…猫っていうのは、目を合わせると逃げちゃうんだよ。だから、目を合わせないこと、それでも逃げちゃうなら…うん。それはもう、そういう運命の星に生まれたんだよ。動物に好かれないのは、中々に辛いことだね。気持ちは察するよ、あ…そんなに落ち込んでないのかな?なんて…嘘だよ。」
喋り過ぎた…少し疲れたなぁ。どこかで紅茶でも飲みながら、のんびりと探す事にしよう。
「あ、情報ありがとう…また、見かけたら連絡をくれると嬉しいな」
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