オリジナルなりきり掲示板

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オリキャラで雑談しようぜ
日時: 2020/08/30 20:36
名前: ひなりん (ID: De6Mh.A2)

タイトルどうりです。私のキャラいいますね。
名前 メリー(本名はヴェロニカだが名乗りたがらない)
一人称 わたし
金髪。アメリカとロシアのハーフ。
その他は雑談のネタにするので言いません。

追記:これから始めますが、飛び入り参加もだい歓迎です。

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Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.19 )
日時: 2020/09/02 11:53
名前: 無価 (ID: 5K27D2Vq)

『クッキー』という未知の食べ物に興味がわく。
匂いから言って甘いものだろう。食べてみたい、、、
帰路を指していた足をくるりと回しあいつらのほうを向く。
エイド、環、メリーは楽しそうに手招きをしている。
影「少し汚れてしまったのだがいいだろうか?土産は死守した。受け取れ。」
小さな箱を渡す。しっかり人数分。すべて色違いのバレッタだ。宝石がちりばめられておりキラキラと光っている。一応俺の世界では高級品とされている。まぁ俺が作ったものだから安物に近いが。

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.20 )
日時: 2020/09/02 17:49
名前: ひなりん (ID: De6Mh.A2)

___メリー___

エイドさんがクッキーと言うと、影さんはこちらに戻って来てくれた。エイドさんナイス…‼︎
影さんがクッキーを知っているかは分からないが、きっと気に入ってくれるだろう。

箱を開けると、そこにはキラっと光るバレッタが入っていて驚く。こんなに綺麗な髪飾り、こっちでは手に入らないからだ。
メリー「綺麗…」
すっかり癖になっていた敬語も忘れて呟く。
なんだか、色々と貰ってばかりな気がして来る。わたしも何か今度買ってこよう。環さんも髪飾りとか好きだろうか?
全員分買えるだろうか。久しぶりの活動をすれば大丈夫かもしれない。

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.21 )
日時: 2020/09/02 18:37
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)

自分よりも遅れた影君は少し気恥ずかしそうにこちらへと来る。
環「その怪我、大丈夫なのか?」
そう尋ねる。
掠り傷や服も切られていてとてもじゃないけれど痛そうだった。
エイド「服なら少しの間だけど、ジャケットでもいい?」
それなら、僕が心配する事じゃないか、と言葉を飲み込んだ。
 影君の持ってきた箱の中身は色違いのバレッタが入っていた。
環「……っ、……ありがとう」
涙を堪えて僕は言う。
元々、男らしく振舞っていた自分にこんな女の子らしい贈り物をしてくれるとは、なんて優しい人なんだろうと綻ぶ。
皆に見せたこともない緩んだ顔に、慌てて「こほん」と咳き込み何事もなかったかのようにそっぽを向く。

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.22 )
日時: 2020/09/02 20:48
名前: ひなりん (ID: De6Mh.A2)

−−−メリー−−−

エイドさんの言葉ではっとなり、慌てて影さんに駆け寄る。影さんがジャケットを羽織っている
間にわたしは影さんについた汚れをはたく。尻尾の汚れが目についたが、勝手に触るのも
悪いと思い手を引っ込める。それにしても何があったんだろうか。もしここからも行ける範囲
ならわたしも加勢したのに。
そう思いながら影さんを見上げる。
チラリと環さんの方を見るとわたしはフワッとしたものが胸を満たすのを感じた。
とても優しく、幸福そうなその笑顔に見惚れていると、環さんはそっぽを向いてしまう。
その、少し素直じゃない行動を見ていると、お姉ちゃんが環さんに重なって…
…ダメだな。もうこんなふうに考え無いようにしよう。
メリー「あと少しでクッキーが焼き上がりますね!」

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.23 )
日時: 2020/09/02 22:19
名前: 無価 (ID: 5K27D2Vq)

影「俺はあんな者に負けるような弱っちい人狼じゃない。大丈夫だ。」
なぜこんなに良くしてくれるのだろうか?メリーが服についた泥をはたいている。エイドは『ジャケット』なるものをかしてくれた。環はバレッタを見て嬉しそうにしている。心臓のあたりがホワホワした。暖かい。なんとなく嬉しい。泥を落としてくれているメリーを見ると一瞬表情が暗くなったような気がした。
メリー「あと少しでクッキーが焼けますね。」
クッキー!忘れていた。どんなものなんだろうか?フワフワだろうか?
テーブルではエイドがすごく慎重に紅茶のを入れている。本当にいい香りだ。
今度のプレゼントは紅茶にしようか。
尻尾の泥をはらい擦り傷は無視する。多分大丈夫だろう。痛いという感覚はない。
椅子にそっと腰をかける。
影「クッキーってどんなのなんだ?」


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すいません。誤字が多く何度か修正しているのですがもしかするとまだ間違いがあるかもしれません。
読みにくくほんとうにすみません。

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.24 )
日時: 2020/09/02 22:10
名前: ひなりん (ID: De6Mh.A2)

−−−メリー−−−

影さんにクッキーについて聞かれ、少し考える。まず甘いお菓子って事だよね…あとはサクッとしてたりして…
メリー「サクッとしていて、甘くって、紅茶に良く会いますよ。色々なバリエーションがあるんです。
今回はエイドさんと蝶の形で焼いたんです。」

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.25 )
日時: 2020/09/03 08:03
名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)

>>19-24

「人を見かけたら寄り添ってあげること、もちろんでしょ?少なくとも、いつぞやの盛りのついた猿よりは……。」

ここの人達は安心していられる。配慮しなくてもいいから、本音で話し合えるのだ。私は紅茶を入れ終わって、椅子に座り、笑顔で話しかける。

「クッキーといえば米国、英国で現在の形ができた食文化から派生したお菓子で、食感にもサクサクしたものや、ふわふわしたものがあるの。基本的に外国ではビスケットと言われることが多いけど、クッキーとビスケットの違いが曖昧な理由がここにあるってことね。元々は7世紀頃にできたものだけど、今の形になったのは18世紀と、意外と新しいの。」

話し終わったところで、無表情な表情に戻ってロシアンルーレットの趣旨を説明することにした。

「さぁて……ロシアンルーレットの時間だわ。」

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.26 )
日時: 2020/09/03 16:36
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)

環「ろ、しあん……るーれっと、って」
楽しくお茶を飲むはずがどうしてそんな恐怖のゲームを、と環は顔をムッと顰めた。
甘いお菓子が台無しだと。
実は甘党の環には耐えがたいものだった。
けれど、それを言う事もなく心の中に留めておくのはいつもの事だった。
掃除当番じゃなくても頼まれたら掃除をする。
文句は言わない主義だった。
環「……」

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.27 )
日時: 2020/09/03 20:22
名前: ひなりん (ID: De6Mh.A2)

−−−メリー−−−

詳しいエイドさんの説明に「は〜」となっていたが、ロシアンルーレットと言われ
びんっと全身の毛が逆立つ。
運はべつに悪くないのだが、やっぱりそういう運試しは緊張してしまう。
とはいえ命をかけているわけじゃないし、みんなとの遊びの延長ならきっと、大丈夫…だよね?
でも環さんも微妙な顔をしているし、エイドさんがやけにノリノリだ。
いきなり影さんに当たって、トラウマにならないだろうか。
いっその事わたしが当たった方が平和なのでは…
メリー「えっと…本当に入ってるのは1つだけですよね…?」

Re: オリキャラで雑談しようぜ ( No.28 )
日時: 2020/09/03 21:01
名前: 無価 (ID: s1MJ3Tu0)

エイド、メリーの説明でなんとなくのクッキーはわかった。
楽しみにしているとエイドがロシアンルーレットの説明をし始めた。
腐った卵、、一体どんなのだろうか。腐ったとあるので美味しくはないだろう。
メリー、環はあからさまに嫌そうな顔をする。そんなにまずいのだろうか。
今日はあんなことがあったのだきっと運は悪いだろう。
どうしようか、、、
影「ちゃんと変な味以外のクッキーは用意してあるんだろうな。」
腐った卵クッキーを食べておしまいなんて嫌だ。
甘党としてしっかりしたクッキーも食べたい。


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