オリジナルなりきり掲示板
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- みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】
- 日時: 2020/05/05 09:30
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: Ga5FD7ZE)
「いらっしゃいませ。喫茶『霜月』へようこそ。あら、貴方は初めての方かしら?
別に緊張しなくていいわよ。ここは色んな人がのんびりと談話する、そんな憩いの時間を提供する場所だからね。
ここに来るのは変わり者が多いけど、貴方もそんな人達と話してってみる?きっと楽しめると思うわ。私が保証するから!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カキコが過疎りつつある今、ストーリー系のなりきりではハードルが高いと思ってる新参さんや、新しいスレが少なく物足りなく感じてる方、ちょっとした息抜きでなりきりをやってみたい方等々、幅広い層の方が楽しく雑談できるようなスレを立てました!
ストーリーとかは一切考えておりません!なんたって雑談だけですからね!
ロルとかが下手な方でも全然okです。むしろウェルカム!
一応、喫茶店自体は現代にある一般的な喫茶店をイメージしてます。出せる商品も大体そんな感じ。若干豪華くらいの認識で。
違うのは、「色んな世界のお客さんが集まる」ということ。なのでキャラの世界観もご自由に!ただし語源は日本語に変換してください。語源が違ったら会話が成り立たない...
#最低限のルール
・カキコのルールを守る事!
・荒し禁止!
・仲良く、楽しくをモットーに!
・バトルはやっても外の安全な場所で、ね?
・恋愛は相手の許可を貰うこと!
#キャラシ
名前:和名は読みも
性別/年齢:中立や不明も/不死とかでも!
容姿:ざっくりでok
備考:なんかあれば。キャラの世界観とかもこちらに
#スレ主のキャラ
名前:霜月 紅葉
性別/年齢:女性/22
容姿:栗色のサイドテール。髪の長さはは束ねてない状態で腰まで。瞳も同じ色。服は白色ポロシャツに黒エプロン
備考:喫茶『霜月』の二台目若手店長。大雑把かつ怒りっぽい、だけど仕事に向ける情熱は人一倍強い他、意外と人の面倒見が良い。またトラブル(に自分から突っ込んでいく)体質で、喫茶店が他の世界に繋がったのもそのせい。
家事力は現代にレベルの概念があるとすればカンストしてると余裕で推測できるくらい
#現在の参加者様一覧
・蒼星(スレ主)
霜月紅葉 >>0 (店長)
如月蓮華 >>11(住み込み従業員)
下川愛 >>29
・りくさん
リベル・シーカーリウス >>3 (従業員)
・綾音ニコラ@MRKさん
輪王寺シエル >>8(バイト)
綾音ニコラ >>22
・赤坂さん
津々良啓二 >>27
・八雲さん
廣本晴夏 >>66 (バイト)
明城透晴 >>100
・タンタンさん
加賀地奈緒 >>75
・*サクラ*さん
花光蘭紅 >>84(バイト)
蝶舞蛍 >>84
花光美咲 >>124
・雪林檎さん
雫石芹奈 >>101(バイト)
・祭童子さん
神鹿 >>102
・むうさん
鵜飼希 >>214
鵜飼穂希 >>239
・鈴乃リンさん
黄昏雪菜 >>216
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- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.26 )
- 日時: 2020/03/03 08:43
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: AtgNBmF5)
>>24
「ふふ。ありがとう。もしあれば、その時はお願いしようかな」
『その時』...言い換えると、自身が元の世界に戻れる時。そんな時など絶対来るなと祈りつつ答える
>>25
初めまして、赤坂さん。ご丁寧にありがとうございます。
参加の方は勿論大歓迎です!
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2020/03/03 22:33
- 名前: 赤坂 (ID: uFovKUbX)
>>26
参加の歓迎、ありがとうございます!
では、下にキャラ設定の方、記載しますのでご確認願います。
ちなみに私の書いています小説の主人公です。
名前:津々良 啓二
性別/年齢:男性/35
容姿:白髪染めで黒く染めている、かき上げたソフトツーブロックビジネス。真っ黒く染めているがどうしてか白髪交じりが目立つ。
瞳は黒色で、鋭い目つき。服は前を留めていない黒いスーツに茶色ネクタイ。
上着にグレイチェスターコート。靴は茶色のショートブーツ。
右腰には警官なのでホルスターにグロックM92(拳銃)。胸には警察手帳。
顔の容姿は、太く白髪の眉毛に深い眉間のしわ。
備考:東京都警視庁刑事部勤務(要はエリート)だったが、捜査対象の少女に腹を数か所刺され、死亡後異世界転生。ある王国の王女殿下の専属執事及び護衛官。
日本に居た頃の持ち物のグロックで戦う。とっっっっっ…‥‥ても忙しい。
向こうの世界では撃たれ刺され、その上殴られる等、踏んだり蹴ったりである。
実は空手を習っていた為、対人格闘に強い。
性格は大らかであるが、怒る時は怒り、任務とあれば殺人もいとわない。独身で若い女の子が好み。
実は、警視庁時代に早稲場と言う女性の部下がいる。
※追加:小説内ではその「捜査対象の少女」(名前:皆 芳香)と脳内で会話(見たいな奴)が可能。ここにも登場させるか不明(尚、この脳内の会話に関しては、津々良以外の参加者様には影響しませんのでご安心ください。=本スレのストーリーに変化は生じないのです。)
登場の仕方は「――――」の後に会話内容が発生します。津々良以外には聞こえません。
私自身、初めての参加ですので進め方が今一つ分からない所もございます故、至らぬ点はありますのが、その際、ご指摘いただけると嬉しいです。
では、宜しくお願い致します!!(#^.^#)
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2020/03/03 12:19
- 名前: 赤坂 (ID: uFovKUbX)
‥‥王国貴族の殿下に就く専属執事及び護衛官であっても休日は来る。この異世界の法律にも労基はあるらしい。とは言え、この世界と日本の娯楽は違う為に貴重な休日の過ごし方が分からないのだ‥‥。
悩んでいると、ふと、ミナリア(この国の殿下)が言っていた話題の「カフェ」の話を思い出した。
喫茶は日本名だから同じ日本人が経営しているのか?
その話題のカフェがあるとされる場所に着いた。確かに小綺麗で都会にあるような喫茶店が見えてくる。
「ここがあの喫茶か。‥‥霜月だったか?」
ドアのガラスは明るい、経営しているようだ。
俺は小さなベルの着いたドアを押して開けた‥‥
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2020/05/07 20:00
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: pUqzJmkp)
>>27
キャラシ確認しました!
此方こそ宜しくお願いしますね。
なりきりは初めは戸惑いますからね...でもこのスレでは他の方のを参考にしつつ気軽にやればなんとかなりますし、他の方もいますから。
「初めての方でもまったりできる」それがこのスレのモットーですので!
>>all
あキャラ追加しますね。違うスレでキャラシ書いたのはいいけど、お話が始まらなくて結局登場できなかった子を蓮華っちの世界に合わせた結果こうなった。蓮華っちのキャラシに記憶喪失の部分を追記しておきます
名前:下川 愛
性別/年齢:女/27歳
容姿:茶色のポニーテールで、澄んだ水色の左目と、くすんだ赤黒色の右目。そしてつり目。服装は焔をモチーフにした赤い着物。両脚には包帯を巻いている。(因みに、紅葉も愛もポニテですが、紅葉はちゃんと纏まった一般的なポニテ、愛は髪質の影響で束ねた部分からボサァと広がってる感じの...上手く説明できない(諦め))
備考:蓮華が元居た世界に住んでる女性であり、蓮華が記憶喪失になる前の友人。昔の性格は熱血系生真面目だった。『彼岸花』という二つ名をもつ堕天使で、自身の世界では有名な炎魔術の使い手。昔は病弱だったらしく、今でも力仕事等は苦手とするが、力はちゃんとある。持久力系がないだけ。
蓮華と霜月で再開した際の愛はクールで無愛想だったが、吹っ切れたと昔の世界に戻った、と思われた。が、蓮華と別れてからの長い時間で築かれた性格を、たった一瞬で吹っ切れたとするのには無理があって。昔の、蓮華が知ってる愛であろうと無茶をしてるのが今の彼女である。
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2020/03/03 12:54
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: TZkODFX/)
>>28
「い、いらっしゃいませー!」
突如として扉が開き、予想外の来客に動揺していつもの私らしくない声を出してしまう
「え、まだ店先はopenにしてないはず...あ、でも時間がもう開店時間過ぎてるじゃん!私が対応するから、みんな準備して!」
店長も驚きつつ、みんなに指示を出す。こういう時の店長は頼もしいものだ。
「いらっしゃいませ。喫茶『霜月』にようこそ。本日は少し準備が遅れており、お恥ずかしい所をお見せしてしまい、誠に申し訳ありませんでした」
店長は来客に丁寧にお辞儀をして謝罪した
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2020/03/03 13:34
- 名前: 赤坂 (ID: uFovKUbX)
>>30
「ど、どうも~」
店内には噂の美人店長と従業員、そしてお客さん(?)がいた。どうやら俺が突然入店したからか、動揺しているらしい。
取り合えず適当な席に座り、コーヒーを注文した。
店内の雰囲気は明るく、とても過ごしやすい。そして懐かしい気もする。
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2020/03/03 15:31
- 名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: XQOK5vhS)
【>>23-24、>>26、>>28、>>30-31……シエルサイド】
……この様々な世界が一緒にいられる時間はきっと限られている。でも、その時がいつ来るかは分からないから、できるだけ長い時間この状況が続くことを願おう。僕はそう思いながら、穏やかな笑みを見せる。
こんな暖かい雰囲気で、学校に行けたら良かったのにな。そう考えると、どこか寂しく感じてしまった。
……そういえば、もう開店時間か……。目を擦りながら僕は、身だしなみを整えて挨拶する。
「いらっしゃいませ。…………ちょっと失礼します……。」
ああ、そういえば今日は早起きしてそのまま外に出てしまったな。きっとそれの指摘で電話が来たのだろう。
【ニコラサイド】
「ちょっとシエル、仕事中みたいで悪いけど、朝早く出る時は手紙書くって約束したよね?……まあ次は忘れないでよ?」
電話の音で『霜月』にいることがわかったので、私はシエルに少しだけ怒る。でも強く言っちゃったらこっちも辛くなっちゃうし、どこか寂しくなっちゃうから。
怒ったことはすぐ忘れて、暇を潰すために、今日はゆっくり楽になろう……。
……久しぶりに、『霜月』に行ってみるのもいいかもね。私が客でシエルが従業員で…………なんだかドキドキしてるのはどこか嬉しいからかな?
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.33 )
- 日時: 2020/03/03 17:17
- 名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: k9gW7qbg)
【愛の友達は導入用の登場で、これ以降の登場予定は今のところ無いです】
(愛)
「ねー、あーちゃん。ここって...」
友人の“鬼”の少女が廃墟同然の建物を見て私に問う
「ここは、私が蓮華と出会った場所。あれから...今日で丁度10年だから」
「れんちゃんの...そっか、もうそんなに経ったんだね。れんちゃんが失踪してから」
建物の壁に触れては戻らぬ日々を思い出してみては、廃墟の扉に手を着き、友人にこう言った
「まずはひとりで見に行っていいか?少し、確認したい事があるから」
「解った。行ってらっしゃい」
友人に見送られながら、私は扉を押して開ける。
その扉の先が、異世界と繋がる喫茶店とは知らずに
>>31-32
(蓮華)
「シエル君は...電話かぁ。なら蓮華っちー。注文のコーヒーできたから持っていって」
「『なら』ってなんだ。ならって」
店長に不満を感じながら、先程来店したばかりのコートを来た黒髪の男性がいるテーブルへと移動する
「ご注文の品をお持ちしました。シロップやミルクはテーブルの備え付けのものをご利用ください。
では、ごゆっくり」
言い終え、店長の元へと移動しようとすると、店の扉が開いた。そこには着物を着た、どこか懐かしく感じる一人の女性が
「いらっしゃいませ」
「え...?いや、え?
何で廃墟の中に喫茶店が...?」
どうやら、この女性の住んでる世界とこの喫茶店の入口が繋がったのは、喫茶店でなく廃墟のようで。
(この場合どんな対応をするのが正解なんだろうか......私には解らない。こんなケースは異例過ぎる)
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2020/03/03 22:35
- 名前: 赤坂 (ID: uFovKUbX)
>>33
黄色髪で細身の、若い女の子?男の子?の店員に注文したコーヒーが渡された。
「ん、ありがとう。」
と、礼を返し一口含むとドアの開く音がした。口の中を飲み込み、振り返るとおどおどしている着物姿の女性がいた。ちょっと怪しいぞ‥‥と思ったが疑わしきは罰せず。
――――何か変わった人だね~
そうだな。着物って事は何か行事があったのかも知れんな。
何かつぶやいた様だが聞き取れなかった。
※人物設定に補足を追加しました。
- Re: みんなでまったり!喫茶霜月へようこそ!【募集中】 ( No.35 )
- 日時: 2020/03/03 23:12
- 名前: 綾音ニコラ@MRK (ID: XQOK5vhS)
【>>33、シエルサイド】
電話が終わったので、僕はまた仕事に戻ることにした。そのあと、すぐ着物を着た女性が『霜月』に来ておどおどしていたが、いつも通りの優しい口調で話しかけてみる。
シエル「……いらっしゃい。ここは初めてかい?確かに、君が驚くのも無理はないよ……ここは色々な世界と世界を繋いでいる喫茶店だからね。僕が初めて来た時と同じ表情をしてるからよくわかる。……とりあえず、何か注文があればどうぞ。」
どうやら彼女の世界では廃墟と繋がっているらしい。僕の世界では路地裏の看板のない店だったが、小さなボードがあるから分かったのだ。それでも、喫茶店とは書いてなかったから直感だったけど。
ニコラ「あ、店長!お久しぶりだね~♪」
仕事をこなしている間に、ニコラも『霜月』にやって来たみたいだ。二人揃ってこの店に集まることは多分初めてだ。
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