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和の世界の戰(終了)
日時: 2021/02/13 22:55
名前: スノードロップ (ID: rCT1hmto)

閲覧のみです

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Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.14 )
日時: 2020/04/29 20:21
名前: 蝶霞 ◆ijNoq4Db5Q (ID: SK5u95ln)

夏琉羅side
眠い。肩がこる…最近幽霊と逢いすぎた…
桜「ヨッ!」
夏琉羅「あぁ…桜か。」
桜「元気無いね?私で良ければ話聞くぞえ!100万で!」
夏琉羅「おい…」
桜「嘘だよウソウソ!wで、どうしたんだよ?」
夏琉羅「いや…最近幽霊が多いんだよ…人工的に造られた。」
桜「と、言うと?」
夏琉羅「最近人が人を恨みあってさ…悪霊とかをなんらかの儀式で呼び出すの。で、最近幽霊…と言うより悪霊が多い…それのせいで肩がこったりとかの霊障が…」
桜「成る程ね~…私は忍だからそういう霊感とか無いのよ。」
夏琉羅「羨ましっ…」
桜「ちょっと神社に行かない?暇だし。すぐそこでしょ?」
夏琉羅「そうだな…」
_椿寄神社_
夏琉羅「…あ。あそこにいるのは___また悪霊か…勘弁してくれよ…」
桜「結構いっぱいいるんだね~見えないけど。」

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.15 )
日時: 2020/04/29 21:21
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: fMHQuj5n)

【こちらも始めます!】

『母様かかさまの仰せのままに。』

ふと、そんな声が聴こえた。恐らくはこの町の奥……自身の現在地のすぐ側の神社の神様だろうか。

「霊力が強いと聴こえちゃうもんだねぇ」

アタシ、中星圭は鬼である。それも、鬼の一族では上位の。なんやかんやあってこの町に穏やかに暮らしている。

「ここはのどかでいいとこだね。神様の声が聴こえたのも何かの縁だろうし、ちょっくら参拝しよっか」

小さく微笑むと、椿寄神社へと向かう______

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.16 )
日時: 2020/04/29 21:46
名前: スノードロップ (ID: rCT1hmto)

椿「うわぉ!」

母様の命令を聞いたからか、祠から外に投げ出された。

神社の砂利が痛い。投げ出したのはたしか須佐之男スサノオ

椿「春夏、秋冬!大丈夫?アイツ……戻ったら殴ろう……」

使い魔でもある鶴の春夏、亀の秋冬に怪我がないか見て、前を見る。

目の前には、神社のお手入れを丁寧にしてくれていた少年と、その少年と仲良しらしき少年。

椿「?……?」

頭の中がこんがらがる。なんと言えばいいのだろう。

と、とりあえず、

椿「今日時!私椿。宜願!」

あれ?通じてない!?あ、普通に日本語!

椿「こん、にちは!」


Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.17 )
日時: 2020/04/29 22:26
名前: 蝶霞 ◆ijNoq4Db5Q (ID: SK5u95ln)

神社に入った途端聞こえた
母様かかさまの為に_』
可笑しい_神社に入った途端に、神社が関係あるにしても、神力と霊力、妖術などは似て似つかない。可笑しいなぁ。

桜「こんにちはー!」
夏琉羅「あっちょ…こ、こんにちはっ!ニーハオ!」
桜「ふざけてる?」
夏琉羅「バレた。」
この人_何か霊力に似た何かを感じる…他の二人だって。何だろうこの人たち

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.18 )
日時: 2020/04/29 22:35
名前: 心(ライター) (ID: cl9811yw)

「椿様⁉︎」
「ぇえ!このが主神様かよ!」
主神がいることに気付いた蓮が慌てて一礼し、それに驚いた蒼波が叫ぶ。
「蒼波、だからお前は何時も神様に失礼なんだよ!神様を敬おうとかそういう気持ちはお前にはないのか!」
「だから悪かったって!本当に女の子にしか見えないんだ!」
そういった彼らは、他の者たちの気配を感じて振り返った。

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.19 )
日時: 2020/04/29 22:42
名前: 蝶霞 ◆ijNoq4Db5Q (ID: SK5u95ln)

おぉっビビッた…
夏琉羅「えと。こんにちは。夏琉羅って言います。こっちは」
桜「桜!一応忍でぇす!宜しく!」
夏琉羅「バカッそんな声だすなよ…」
桜「すまんって…」
夏琉羅「すいません…あの、さっき『母様の為に_』って言いました?いやーかかさまって珍しい呼び方だなと思っただけなんですけど。」

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.20 )
日時: 2020/04/30 07:48
名前: スノードロップ (ID: rCT1hmto)

椿「忍の桜ちゃんと夏琉羅くんに……そうだ!蒼波くん、ぜんぜん失礼じゃないよ!普通に軽くていいからね。蓮くん、いつも掃除ありがとう!とっても居心地よかった。」

 とりあえず、お礼?錫杖を使って立ち上がる。

椿「母様っていうのは私達の母、伊邪那美命イザナミノミコト様のこと。ていうか私の声聞こえてたのかぁ」

 声、デカイ方なのか……

椿「とりあえず蓮くん、様付けはやめて!固っ苦しいよ……」

 正直、恥ずかしい。

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.21 )
日時: 2020/04/30 08:46
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: kEC/cLVA)

神社に着き、鳥居の前で一例ししては境内に入り奥へ向う。

「おや……ってえぇ?まさか神様降りてきてる感じ?」

椿達を発見し声を掛けようと思うも、ただならぬ霊力を感じ行くのが躊躇われる。

「いや、行くしかないか。

すいませーん。何してるんですか?」

意を決して皆に声を掛けた

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.22 )
日時: 2020/04/30 08:50
名前: スノードロップ (ID: rCT1hmto)

椿「うーん、何してる……なんて言えばいいかなぁ……
  あ、私、椿っていいます!よろしく!」

 説明……難しい……

Re: 和の世界の戰(参加者募集中です!) ( No.23 )
日時: 2020/04/30 09:40
名前: 心(ライター) (ID: cl9811yw)

「オレは蒼波。」
「・・・蓮だ。」
そう名乗った彼らは、何をしているのかと言う問いに対して答えようする。
「オレは別に何もしてないぜ。ちょっと遊びに来ただけだからな。」
「オレは仕事中、だった。・・・もう終わったが。」

そう言った蓮はふと霊力でも少し類の異なるものを感じた気がしたが、それが彼の口の端に上ることは無かった。


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