オリジナルなりきり掲示板

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in the フロンティア【募集中】
日時: 2020/05/12 11:02
名前: 蒼星@ルピナス ◆eYTteoaeHA (ID: HTIJ/iaZ)

*>>0は必読。更新があれば一番上に更新内容記入

ルール及びFFRについて追記(5/5)
ステータスの詳細について(5/6)
ルール、決闘モードやPKについて修正(5/7)
テイマーについて追加(5/8)


『VRMMORPG,フルダイブゲーム『Fantasy Frontier(ファンタジー・フロンティア)、略して『FFR』へようこそ!
私はマスコットの妖精『ティア』!
このゲームは、開拓者パイオニアとなったプレイヤーのみんなが、あるファンタジー世界の未開拓大陸フロンティアを開拓したり、そこに住むモンスターと戦ったりするゲームだよ!

じゃ、早速アバター作成といこうじゃないか!まずは君のプレイヤーネームを教えてね!』

*


どうも、蒼星です。今まで無かったと思われるVRMMO舞台のなりきりに手を出してみました。初めての試みで手探りでやっていきますので、みなさんよろしくお願いします


まずVRMMOフルダイブについて。
現代にはない、フルダイブゲームのこと。実際にゲームの世界に行ったかのように5感がある。身体にフルダイブマシンを着ける事によってゲームの世界にダイブできる。が、ダイブ中は現実世界の身体は失神状態である。
早い話SAOとか防振りみたいなもんです。
痛みはゲーム内のリミッターでちょっと人とぶつかったとかの軽い衝撃になるし、体調が悪くなったり、現実の身体に何かあったら強制的に現実に戻されます。現実に戻る事を『ログアウト』と言う。


*
FFRについて
よくあるファンタジーでレベルはない。職業も無い。ステータスは装備制、『HR、攻撃、防御、魔法、素早さ』の5つのステータスがある

ステータス、ステータス特化について→>>12


魔法は4属性。『炎→風→土→水→炎』の相性。初期は使えず、スキルを覚える必要がある
通貨は『ロン』大体1ロン=10円位
デスペナ(死亡ペナルティ)は所持ロン0〜1.5割ロスト。
PK(プレイヤーキル)は出来ないし、プレイヤーからプレイヤーへの攻撃は基本できないが、代わりに決闘モードというモードがある。決闘モードは互いの同意が必須で、同意確認後、戦闘はフィールドとは違う専用の特殊空間で行われる。決闘時のデスペナは無く、勝っても負けても決闘前の空間へ戻る
また、対プレイヤー戦といった一部のイベントは例外でPKが可能になる

装備は頭装備(初期装備無し)、胴体、ズボン系、靴、武器(二刀流可能)、アクセサリー(アクセだけ5つまで。リボンやチョーカー、指輪などがここ。初期装備無し)。
武器の初期装備は剣、短剣、杖(魔法メイン)、籠手こて、盾、槍、弓から選ぶ。

スキルは特定条件を満たしたり、モンスター撃退の宝箱からでてきたり、店で買ったり、クエストクリア報酬だったり。

スキルや装備やアイテムやモンスター、簡易クエストはご自由に決めて頂ければ。チートや世界観ぶち壊しは注意します。

マップは新大陸で、様々な地形がある。大陸に無数の拠点がある。(色んなゲームの村みたいなの。ショプや宿屋があり、死亡時は最後に寄った拠点になる。初期リスポーンは拠点固定)

フレンド機能もあります。(相互同意必須、相手の最終ログイン時間確認やメッセージやりとりができたりと)

アバター(プレイヤー)は現実の体型からは多少の誤差しか出来ない。勿論性別は変えれない。が、髪型や髪色は自由に変更可能

出血表現はSAOみたいな赤いポリゴン破片。レーティングはBで12歳以上

マスコットキャラクターは『ティア』ちっちゃい妖精である。

テイマーは有り。詳細は>>59にて


*
現実世界
2060年の日本。VR技術はもはや生活の1部となっている。FFAは日本のみの可動である。地名とかは差異はないです


*
ルール
常識を守る。チートや荒らし禁止
緊急クエストやイベントは基本こちらで進行させます。イベントで強制的にみなさんを招集する場合もあります。(事前告知はします)
現実パートok。(オフ会なんかもいずれやれたらいいなと)
プレイヤーネームとリアルネームは両方作ってください。リアル不明は無しで
恋愛も相手の許可があればokです。このスレは3L(NLBLGL)okです
確定ロル(他の方のキャラの行動を確定させる文章。他の方のキャラを動かすのもここ)はなるべく控えてください。戦闘時は禁止です。例を出すと相手に向かって斬りかかった、ならok。だけど相手を斬りつけて気絶させた、は駄目。斬りかかった、なら避けるなり受け止めるなり当たるなりできるけど、問答無用で当てられたりするのは余り宜しくないです。モンスターや自キャラならいいです。確定ロルは嫌われやすいからやめようね(ツイ○ターでの経験者)



*
キャラシ

プレイヤーネーム
リアルネーム
年齢/性別 (レーティングが12歳以上なので12歳以上で)
容姿 (現実ゲームとの差異があれば差異も書く)
武器や戦闘スタイル (初期武器から。変更可能)
ステータス (バランス型、特化型、極振りなど。装備次第なので変更可能)
リアルでは (学生や社会人などのざっくりでも細かくでも可)
備考 (何かあれば。ゲーム開始経緯とかもここ)





*
スレ主のキャラ

プレイヤーネーム シャソヴァージュ(山猫のフランス語)
リアルネーム 秋山あきやま理音りね
年齢/性別 18/女
容姿 茶髪のツインテール。ゲームだと紫になる。170cm越えでグラマーな体型だが、それが少しコンプレックスで、ゲームでは可能な限り小さくしてる(とはいえシステムの都合で165cm程が限界)
瞳は黒でツリ目。ゲームだと紫。八重歯持ち

武器や戦闘スタイル 短剣の二刀流による手数での攻め。魔法も使えるが弱め

ステータス バランス型に近いが魔力、防御が少し低く攻撃、素早さが少し高い

リアルでは 現役JK。家庭は平凡だが、女子校で優等生で王子様的ポジション。それ故に気さくに話せる人が居ない

備考 少々ガサツなとこもあり男っぽいが普通の少女。運動ができる割にはインドア派。ラノベ読んでたりもする。ゲームを始めたきっかけはラノベでVRMMOへの憧れがあるが、気さくに話せる人が欲しかったのもある。シャソヴァージュは長いので、親しい人には『シャソ』と呼んで貰うつもりだとか






*現在参加者様一覧

蒼星@ルピナス(スレ主)
シャソヴァージュ/理音 >>0
ディスティニー/紗希 >>56
シエル/響 >>99

心さん
ヒオニ/香介 >>1

スノードロップさん
アドニス/袋羅 >>6

雪林檎さん
エテルネル/凪 >>4
フェリチータ/ゆの >>61

鹿さん
ビツ/丹 >>42
プゥカ(ビツのテイムモンスター) >>146


参加者募集中です。ノシ

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Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.60 )
日時: 2020/05/08 09:18
名前: 蒼星@ルピナス ◆eYTteoaeHA (ID: te9LMWl4)

>>58

「いや、気にしなくて大丈夫。だれだって目の前で人が命乞いしてたら驚くよ」

座り込んだアドニスに対し、自身はしゃがんで視線の高さをあわせては、そっと頭を撫でて

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.61 )
日時: 2020/05/08 10:35
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)

「あっという間に竜巻が…っ。」
僕は服についた砂ぼこりを振り払い女二人を睨み付け、踵を返す。

「エテルネルたんっ。」

可愛らしい声が響き、僕は呆れる目で見た。
(くそ…フェルめ…騒々しい。)


【私も追加していいですかね?…凪の理解者と言うかそんな感じのベテランさんです。】

プレイヤーネーム フェリチータ (イタリア語で幸運。)

リアルネーム 能登のと ゆの

年齢/性別 28/女

容姿 現実と同じく赤毛を長く伸ばして二つに結っている。童顔な顔で高校生にも間違われるほど。まあるい目が印象的。ゲームとは違って瞳の色が宇治抹茶色。

武器や戦闘スタイル 後ろ腰に吊るした2本のダガーナイフと左の太股に常備している細身の投げナイフの他、たびたび繰り出される蹴りが強力な武器。

ステータス 極振り型で攻撃が物凄く強い。

リアルでは 凪の科学研究所の知り合い。可愛い容姿が目立ちボーイッシュな凪とは付き合っているようにも見えることも。なんだかんだ言いながら仲が良い二人。

備考 愛称は「フェル。」可愛いものが大好きで凪を大学で見かけたとき一瞬にして虜になったと。凪とは科学研究所にて知り合い。意気投合。性格は乙女チックな所がある面で凪以外は興味を示さないストーカーな面も…。誰かに襲われているとき、凪が助かれば別にいいと言う狂気的な考えの持ち主。スイッチが入るとかなりヤバい。

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.62 )
日時: 2020/05/08 10:20
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

「ありがとう、ございます……シャソさん……
 印を組んだせいでちょっと力が入らない……」

 店で買ったポーションを少し飲む。

「うっ……苦い……」

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.63 )
日時: 2020/05/08 10:40
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)


「…お前なあ。」
僕は目の前にいる可愛らしい女プレイヤーを睨む。
「ねぇ、、、あそこにいる女は誰?」
そう聞かれて、僕はビクッと肩を震わす。
(スイッチが入ったか…?)
「……竜巻を起こされてさっきまで話してただけだよ…。」
「ふぅん。エテルネルに竜巻を…相手を誰だと思っているのかしら??」
フェルは堂々と女たちの前に立つ。
鬼のような形相で。

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.64 )
日時: 2020/05/08 10:52
名前: 蒼星@ルピナス ◆eYTteoaeHA (ID: te9LMWl4)

「ははは……安物のポーションだから仕方ない」

苦いのだと誰が見ても解る表情を浮かべるアドニスに苦笑いする。ふと視線を感じ顔をあげると、鬼のような形相をした女性が。

「向こうが決闘しててね、もう居ないけど相手が必死に命乞いしてたから動揺しまったんだよ。彼女も私も今日始めたばかりの初心者だから。急に竜巻を出したのは謝ろう。でも、決闘モードじゃないのだからダメージは受けないから問題はないも思うけど」

女性に怯みながらも、恐怖を誤魔化す為に下唇を噛んでは焦りを隠しながら説明して


【ディスティニー(紗希)のキャラシ備考に色々追記しました】

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.65 )
日時: 2020/05/08 11:00
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)


「許せない…エテルネルの綺麗な顔にでも傷がついたらどうするのよ…。」
フェルは悔しそうな顔で女をにらむ。
「決闘モードじゃないから問題ない??いい加減にして、そんな言い訳通用しないわよッ自分の魔法くらい制御できなきゃ…下手をすればエテルネルだってけがする恐れはあったのよ!?」
「…フェル。」
「エテルネル!!これは見逃せない、ねぇ、良いわよね?」
「…フェル!!」
タガ―ナイフを取り出して構えたフェルを僕は制する。
僕はその手をしまうよう、目で訴えかける。
フェルはどうして?と首を傾げた。
「フェル、穏便に済まそう。」
「で、でも…。」
眼で力強く言うと仕方がなさそうにタガ―ナイフをしまう。
「僕はエテルネル、こっちはフェリチータ。ごめん、フェルが…僕の事を心配していってくれたんだ、理解してくれないか?」
僕は紫色の髪の女の手を掴んで立たせる。
「怖がらせてごめん、茶髪のお嬢さん。」
僕は精一杯、表情筋を使って微笑みかけた。
茶髪の女はビクッと震え、「い、いえ…。」と下を向いた。

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.66 )
日時: 2020/05/08 11:09
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)


【ここで指摘が…あのぉ…ゆのです。ゆめじゃなくてゆのですぅ…すみません、解りづらくて…。】

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.67 )
日時: 2020/05/08 11:10
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)


>>0

【ここで指摘が…あのぉ…ゆのです。ゆめじゃなくてゆのですぅ…すみません、解りづらくて…。】

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.68 )
日時: 2020/05/08 11:12
名前: 蒼星@ルピナス ◆eYTteoaeHA (ID: te9LMWl4)

>>66【すいません!直しておきます】

「嗚呼……」

渋々、と言った様子で頷く。
フェリチータという女は恐らくベテラン。
アドニスは初心者、それもレーティングスレスレであろう幼い少女だ。そんな彼女が、少し魔法を誤発させただけで、ベテランによるあの仕打ちは容認できない。そんなのが広まったら、このゲームから去る人が出たり、新参者が来なくなるだろう。

(それにダメージ受けないしゲームなんだから怪我しないだろよ……エテルネルって奴にモンスターが攻撃してたら、モンスターにもあんな態度取るのか?それじゃゲームの意味がないじゃないか。ゲームは楽しむものだってのに)

Re: in the フロンティア【募集中】 ( No.69 )
日時: 2020/05/08 11:26
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: FCVTIPcN)

「もうやめてくれよ…フェル、これはゲームなんだ。僕が傷ついてもいいだろう、モンスターだって容赦なく攻撃してくるんだから慣れてくれよ…。」
僕はそういうと、フェルはギュッと抱きつく。
「エテルネルが傷つくのは嫌なの。そんなモンスターもプレイヤーも私がこ…ッ。」
僕は急いで口をふさぐ。

「フェル、それ以上は言ったらだめだ。」

フェルは、はっとした顔になって、いつもの可愛らしい微笑みになる。
「ごめんねぇ~でも、ゲームってことは変わりないけど傷つくのは嫌だから!」
フフッと言ってクルリと一回転回る。
「いつもはこんなんじゃないんだ。フェルの事は僕が制御するから恐がらないでくれ…。」
僕は眉を下げて二人に言う。
「エテルネル、謝ることじゃないわ。ごめんねぇ、お二人さん。“つい”カッとなっちゃったッ。エテルネルは私にとって大事な人なんだぁ。」
と愛らしく微笑むと僕の手をぎゅっと握る。
「だから、エテルネルを責めたら…駄目だよぉ。」


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