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[いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救]
日時: 2023/01/27 13:20
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: xecT3WUK)

 ────世界は何度だって始まるさ、きみを軸にして。
 
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〈学園都市入学を希望する場合、以下を読んだ上で>>1の生徒別調査書を提出すること〉
>>1
 学園都市生徒別調査書
>>2-5
 特別生徒調査書
>>6
 学園都市案内書

 皆様のご入学を、教員・在校生一同、心よりお待ちしております。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

〈注意事項〉
△不定期極まりない返信ペースです。諸事情で最近忙しいので大目に見てやってください……
△シナリオ上、こちらのキャラが自殺する可能性多。一部残酷表現などにご注意ください。
△兼ね合いを考え、二名に限っての募集とさせていただきます。
△3L可、もちろんただの友達でも構いません。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

募集人数(2/2)

△シャード・ナイト様(>>8)
△氷水飴様(>>18)

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Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.32 )
日時: 2022/04/06 03:19
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>30

「……違う」

 少しジト目気味になり呆れた様にため息をつく。

「それに、考査の点数わざと落としてるから、怖くない」

 首を傾げているのを見、首を振って否定する。
 或る日からか、彼はわざと点数を落とし、劣等生として生きるようになったのだ。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.33 )
日時: 2022/04/06 20:05
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)

>>31

「よく図書館いくからさ、まとめてそれ用のバッグに入れてるんだよ」
 
 そう言って軽くバッグを持ち上げてはにこりと笑って、玄関の方へ歩き出す。
 
「それにしても、毎回優等生ってほんとすごいね。僕も頑張らなきゃなって思わされるよ」
 
 羨ましいと言うよりは純粋に褒めて憧れるような口調でそう言っては、キラキラした目で彼女の方を見て。

――――――――――――

>>32
 
「あれ、違ったかあ。ごめんって。まあ高所恐怖症じゃないんだったら灯台のぼって景色見たりとか出来るね」
 
 呆れたような様子の璃呪に、宥めるような口調でそう言ってはやわらかく微笑んで、楽しそうに階段の続きを登り始めて。
 
「そういえば、俺なんで璃呪がわざわざ劣等生に成績落としてるのかって聞いたことなかったよね。……聞いてもよかったら教えてほしいな」
 
 そう言っては階段を登り終えて、話の内容が周りに聞かれては困りそうな事だったので早足で部屋の扉を開けて自室に入ろうとする。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.34 )
日時: 2022/04/06 20:11
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>33

「……そうだね、理由か……」

 目を瞑って少し考えた後、目を開けて中に入る。

「いい子に疲れた。それだけだよ」

 靴を脱ぎながら呟く様にそう言い、遠慮なくあがる。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.35 )
日時: 2022/04/07 00:14
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)

>>34
 
「そっか」
 
 端的にそう言っては、なにか考えるようにしながらも部屋に入っては荷物を置き、かわりにそこに置かれていたビニール袋を手に取った。そしてベットに直接腰を下ろして、ローテーブルの上にお菓子の入ったビニール袋をどさりと置いて。
 
「今の璃呪がこっちの方が楽しいならそれでいいんじゃない? 俺はそう思うってだけだけどね。……ま、優等生であれ劣等生であれ、所詮学力検査の点数とか先生たちからの評定とかじゃん」
 
 そう言っては、にこりと笑ってベットの横を叩いた。
 
「俺の弟みたいに、劣等生だけどすごい性格良いのも居るからね。……大事なのは内面じゃないかな、つまるところ綺麗事だけど。……こんな暗い話はナシにして、璃呪もとりあえず座りなよ」

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.36 )
日時: 2022/04/06 22:32
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>33

「なるほど・・・」

彼女はそれに頷く。
そして歩き出した彼に着いていく。

「いえ・・・当然ですよ」

褒められた事に少しだけはにかむが、何処か寂し気な表情をする。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.37 )
日時: 2022/04/07 00:15
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)

>>36
 
 どこか物悲しそうな、寂しげな表情を彼女がしたことに気付いては一瞬黙り込み、かける言葉を模索するように目を泳がせて。
 
「……まあ、なんかキツいことあったら僕に言ってよ! これくらいの仲の方が言いやすいこともあると思うし、僕口は固い方だからさ」
 
 そう言っては彼女に笑いかけて、寮の門の方へ歩きつつも首を傾げては問いかける。
 
「僕の兄も同じようなこと言ってたな、やるべき事やってただけだよってさ。そういう風に自分のやってきたことを肯定できる人ってすごいと思う」

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.38 )
日時: 2022/04/07 00:39
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

>>37

「・・・ありがとうございます でも大丈夫ですよ」

彼女は安心させるようにくしゃりと笑う。

その後に続いた彼の言葉に彼女は言葉を少し詰まらせる。
口を開こうとしてはすぐに閉じるがすぐに言葉を紡ぐ。

「私は・・・お兄さんみたいに凄くないですよ」

彼女は、持っている寄木細工をそっと触る。

「あ、こんな事言われても困りますよね すいません」

すぐにハッとし触るのをやめ、謝罪する。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.39 )
日時: 2022/04/07 08:09
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>35

「……そう」

 暫く黙り、そう呟いては頷き、言われた所に座る。

「何があるの?」

 ビニール袋を指差して、首を傾げる。

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.40 )
日時: 2022/04/07 16:10
名前: 心 ◆sjk4CWI3ws (ID: cl9811yw)

>>38
 
 彼女の言葉を受けてはゆるやかに瞬いて、首を傾げるようにしてはにこりと笑う。
 
「僕は別に困らないよ。でもなんか、良かったなって」
 
 歩いている調子はは変えずにそう言って、記憶を探るような顔をしては若干笑みを含めた口調で続ける。
 
「月並のことあんまり知らなかったから。知らないことを知るのは、多分なににおいても楽しいしね」

―――――
>>39
「ふふ、驚けよ〜!」
 
 そう言ってビニール袋をひっくり返して、中身をそのままテーブルの上に並べていく。板チョコやクッキーからカップケーキやマドレーヌまで、たくさんのお菓子をその場に出して。
 
「というわけで打ち上げ! 全部俺の奢りだから食べていいよ」
 
 にかりと笑って、おそらくコンビニエンスストアで買ったと思しきスイーツを手に取る。
 

Re: [いちいち/〆] 終告を叫ばせて[廻/救] ( No.41 )
日時: 2022/04/07 16:38
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

>>40

「……」

 無類の甘い物好きな為、表情の変化は無いものの、顔が明るく嬉しいのが分かる。
 ありがと、と呟いた後、クッキーを手に取った。


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