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異世界旅行《募集中!!!》
日時: 2020/09/02 20:23
名前: 無価 (ID: 5K27D2Vq)

異世界旅行です。
みなさんには旅人になってもらいます!

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Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.6 )
日時: 2020/11/11 22:57
名前: skyA/スカイア (ID: 2AFy0iSl)

よろしくですっ!
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「いどお、かんりょう!」
 とすっと地面に降り立つ。ここは、わたしのいる世界とは違う世界。
 たくさん草が生い茂っていて、サッサッサッと音を立てて大きな木に向かう。
 と、そこにはもう、ナキナさんと龍鬼さんがいた。
 「やあ、アイが来たよ! 元気にしてた?」
 りんごおいしそうだなぁ。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.7 )
日時: 2020/11/12 19:54
名前: 無価 (ID: fYNkPhEq)

ナキナ「ああ、来たのか二人とも。」
最後の一欠片を口に放り込み木から降りる。
ナキナ「…移動したほうがよさそうだな。」
今は軍は見当たらないがなんせ戦争中だ。
巻き込まれたらたまったもんじゃない。
こんなこと軍人は言わねぇだろうな。
ナキナ「? アイ、りんご食うか?うめえぞ。犬神も。」
ウエストポーチから二つリンゴを取り出し投げる。
ナキナ「落とすなよ。」

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.8 )
日時: 2020/11/12 21:22
名前: skyA/スカイア (ID: 2AFy0iSl)

アイ「わあっ……」

 ナキナさんがりんごを投げ渡してきた。ぎりぎりできゃっちすると、笑顔がもれた。がぶっとかぶりつきながら、ナキナさんに、

アイ「どこいくの?」

 と問う。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.9 )
日時: 2020/11/12 22:37
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

アイさんも来た。
龍鬼「どうも。」
あれ、俺。どうもしか挨拶できてない…。
するとナキナさんが何かを投げてきた。
龍鬼「ありがとうございます。」
リンゴか、とても美味しそうだ。
そして歩き出すので俺は黙ってついていく。
リンゴ、美味しい。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.10 )
日時: 2020/11/13 18:15
名前: 無価 (ID: fYNkPhEq)

安全地帯は…この辺でいうとあそこだけだな。
ナキナ「ちょっと歩くけどいいか?残念ながら私は移動系の魔法を持ち合わせていないからな。」
ポシェットからマントを取り出す。
ナキナ「ちょっと待て複製するから。氷と炎どっちのマントいい?人体に害はない。性質は、、特にない。まぁ青と赤どっちがいいって話だな。」
ナキナ「今から天空島に行くぞ。あそこは戦争なんてできねぇ」

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.11 )
日時: 2020/11/13 22:05
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

龍鬼「……。(なるほど、安全地帯か。)」
戦争か、いざとなれば俺が守ればいい。
剣があるからな。
そして俺は「氷ですね。」って答えた。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.12 )
日時: 2020/11/14 12:03
名前: 無価 (ID: fYNkPhEq)

ナキナ「犬神は氷か、、ほらよ」
氷のまほうで作り出したマントを犬神に投げる。
ナキナ「背中にロゴがはいってるだろ?それ私の軍のロゴだから。絶対着とけよ。じゃねぇと死ぬぞ。裏切り者扱いでな。」
あと稀に魔法で作ったものに影響されやすい人間がいてそのマントきると氷魔法使えるとかいう奴がいることを説明しようとするとマントが淡く光った。

ナキナ「お前、レアものかよ、、、」

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.13 )
日時: 2020/11/14 12:22
名前: skyA/スカイア (ID: 2AFy0iSl)

アイ「わたしも青がいいー!」
 ナキナさんにそう言う。
 もちろん、龍鬼さんのマントが光っていてすごいと思ったからだ。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.14 )
日時: 2020/11/14 13:06
名前: ジャスミンティー (ID: VmDcmza3)


「ありがとうございます...って、....え、何ですか!?これ。」
自分の着たマントが光っていたからだ。

Re: 異世界旅行《募集中!!!》 ( No.15 )
日時: 2020/11/14 22:08
名前: 無価 (ID: fYNkPhEq)

犬神のマントが淡く光を帯びる。
ナキナ「お前の世界、魔法あんのか?」
なければ使い方を教えなければ、、
マントだからそんなに魔力使ってないし大魔法までは使えないだろうが氷の剣を作ったり飛ばしたりするのは容易だろう。
失敗すれば味方もろとも死ぬ。
、、まさかレアものを拝めるとは思わなかった。
他軍にバレれば誘拐もあり得る。
うんと警戒しなければ、、
ナキナ「アイも青な。」
アイに犬神と同じ青いマントを渡す。
ナキナ「アイも一回着てみろ。レア者かもしれねえからな。」
レアものが二人だと本当にレアだな。
そう思っているとアイのマントも淡く光った。
ナキナ「アイもかー。魔法使える?」
魔法はイメージが重要だ。
少しでもイメージが崩れると暴走しやすい。
マントとはいえ危険だ。
自我を壊しかねない。
ナキナ「ちょっと練習するか、、」
簡易バリアを周囲に作る。
これで外部からの攻撃は防げるだろう。
ナキナ「暴走すんなよ、、」


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