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【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕
日時: 2020/12/30 11:04
名前: yuo (ID: 2fSLq59j)

__今、止まっていた時が動き出し_
_苛め、虐待…世の中には理不尽な目に会う子供も居る。
〝大人は信じない〟〝人間は信じない〟…友達は?
この腐敗した世界から抜け出すために__
、。
こんにちは、毎度お馴染み、yuoで御座います。
例え、偽りの世界でも、〝友情〟を体験したい。本物の。
よろしくお願いします。
、。
#1 ルール

・カキコのルールは厳守
・確定ロルはOKですが、自分だけを良いようにしないように

#2 キャラクターシート

【名前】(和名のみ)
【性別】(女or男)
【歳 】(中学生で)

【容姿】(大雑把でも大丈夫です)
【性格】(大雑把でも大丈夫です)

現在いま】(悩んでいる事)
【理想】(悩みを解決してどうなりたいか)

【募集】(誰かと関係を持ちたい方は)

#3 参加者
skyA様/鳳凰蓮>>1
ジャスミンティー様/闇月茅迥>>2
雪林檎様/有栖川琉唯>>3
黒狐スレヌシ/咫白晶紀>>8
シャード・ナイト☪︎*。꙳ 様>>14

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Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.131 )
日時: 2020/12/03 17:58
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「....。」
なんか暗い。
私にはこれを明るくさせるなんてできっこない。

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.132 )
日時: 2020/12/04 14:35
名前: skyA/スカイア ◆imp17udYzg (ID: 2AFy0iSl)

 なんだか暗い雰囲気にしてしまったようだ。
「と、とりあえず。お金の問題も大丈夫そうですし、他に決めることってありましたっけ」

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.133 )
日時: 2020/12/04 16:56
名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

【司目線】

「アァ?決める事?常識的に考えて子供だけで病院行くの?」
さっきの事は取り合えず東の空に捨てて置きたい。

【晶紀目線】

「そ、そうね。大人は…私の母にでも来てもらおうかしら」
大丈夫。お母さんなら。笑顔で言ってくれるよ。
『良いわよ!』と。
私のお母さんは弁護士。だからきっと大丈夫。

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.134 )
日時: 2020/12/04 17:14
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

「…な、ならお願いしたいですね。」
信用できる大人がいるならお願いしたい。
………私のお母さんは
「そんなことより勉強」とか言うかも。
……有難いなぁ。

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.135 )
日時: 2020/12/04 18:05
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
参照: kakiko.info/profiles/index.cgi?no


「…」

私の家は無理だな…
母さんに殴られるな

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.136 )
日時: 2020/12/04 20:59
名前: skyA/スカイア ◆imp17udYzg (ID: 2AFy0iSl)

 あ、そうか、大人か。……恥ずかしいがすっかり忘れていた。
 信用できる大人なのなら。
「よろしくお願いします」

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.137 )
日時: 2020/12/05 10:04
名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

【司目線】

「ひゃ、私に感謝されても…」
咫白は困っているような、照れているような不思議な動きをしていた。
「決行日はいつ?」

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.138 )
日時: 2020/12/05 10:16
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

「………わ、私はいつでも…。」
不意に私のスマホが鳴る。
「す、すす…すいません…。」
母からだ。
「ちょ、ちょっと……ごめんなさい…。」
一度教室から出て、電話に出る。
すると…。
『アンタ!今何時だと思ってんの!?勉強でしょ!?』
………うるさい。
私はいつもとは全然違う口調で言う。
「……うるせぇよ。良いだろ別に。…じゃぁな、クソババア。」
怒号が聞こえる。電話を切った。
もう一度教室に入る。
「………すいません。母からでした。」

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.139 )
日時: 2020/12/22 17:06
名前: skyA/スカイア ◆imp17udYzg (ID: 2AFy0iSl)

「なんて? 早く帰って来いっていってたの? なら、帰ってもらってもいいよ」

 それならきっと、闇月さんの親も心配している。

Re: 【学園】空き教室3の5〔年中無休で募集中!!〕 ( No.140 )
日時: 2020/12/07 17:24
名前: 黒狐 (ID: 2fSLq59j)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

【晶紀目線】

「じゃ、私も親に電話してくるわね」
そう教室に居る人に行ってから私は教室をでた。
「あ~!咫白、どう?書類」
「それならとっくのとうに」
そう言って出て来たのは司だった。司は書類を先生の手に乗せて、さっと教室内に入って行った。
「つまんねぇの」そう先生の顔は言っていた。
「じゃあな」
今にも怒りだしてしまうのでは無いかと心配をしてしまう程、先生の顔は熱そうだった。
先生を見送ってから、携帯を取り出し、母へと着信を入れる。
「もしもし、お母さん。折り入って話があるんだけど…」
『ん?なぁに、晶紀。お母さんそう言うのはバッチ来いよ!』
いつもと変わらぬお母さんの声に、私は暖かさと流れ込んでくる、安心感を体験した。
「あの…
 お母さん。」
それからは紅渡さんの話、病院の書類の話。それから、お母さんに頼みたい事。
『良いわよっ!今週は裁判所がリニューアル工事で、丁度暇だったのよ~』
私は知っている。弁護士は裁判をする事だけが仕事じゃ無い。大変なお仕事。でも、私を、いや、私たちを心配させない様に。
「ありがとう。じゃあ、今日はちょっとその事で遅くなっちゃうかも」
『はーい、じゃあね』
そう言って、電話を切った。
そうして、一息吐いてから教室の中へと歩を進めた。
「皆、案の定、オッケーだったよ!」


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