オリジナルなりきり掲示板
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- 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！
- 日時： 2021/01/14 19:22
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
とある国の魔法学園は、偏差値が高く、とても優秀な学園でした。
しかし、その優秀さを利用しようという者が現れてしまいました。
優秀な者が自分の”駒”になれば、その分自分の地位があがり
この国を治めることも、あり得ますから。
そして…その学園を襲うと計画していた日がやってきました。
学園の生徒や先生は、賊に打ち勝つことが出来るのでしょうか？
それとも…？
結果は…本編で。
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どうも。シャードと申します。
こちらのサイトで自分のなりきりを開くのは初めてなので超が付くほど下手かもしれません。
よろしくお願いします。
【ルール】
・リアでの喧嘩しないで、仲良くやってください
・荒らしは無視！
・死ネタ〇(過度な流血表現はやめてください)(生徒は先生をかばったりしない限り✖)
・恋愛も相手の許可あれば〇。3Lも〇
・持ちキャラは三キャラまで(モブは含めない)
・確定ロルはする相手の了承が無い限り無しでお願いします。
・カキコの決まりは厳守してください！
・チートは＜(＾言＾)＞ゴゴゴゴ・・・
募集
生徒♀(三人)《炎〆切 水〆切 雷〆切》
生徒♂(三人)《炎〆切 水〆切 雷〆切》
先生♀(一人)《 予約済 》
先生♂(一人)《 〃 》
賊リーダー♀(一人)《 〆切 》
賊リーダー♂(一人)《 〃 》
賊♀(二人)《炎〆切 水〆切》
賊♂(二人)《炎一人 水〆切》
能力説明
炎
炎を操る能力
水
水を操る能力
雷
雷を操る能力
能力自由性
チートにならない範囲なら何でもあり。
賊をやる上でのルール的なもの
・生徒は後に部下におきたいので殺すのは無し。半殺しはあり《生徒が先生をかばった場合あり》
キャラシ
【名前】外国名
【年齢】生徒役の方は高校生 それ以外は全年齢あり(不明も)
【性別】中性ありかは種族で決めます
【種族】基本的に何でも
【職業】生徒《何年生かも 先生 賊リーダー 賊 この四つのうちで
【能力】炎 水 雷 他能力自由性
【性格】そのまんま。
【容姿】具体的にお願いします。
【設定】一人称や喋り方。賊ならどうして賊になったのか。
【募集】親友や恋人、幼馴染など 誰かの募集している奴になりたい場合は(役名)の○○
《コピー用です》
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【職業】
【能力】
【性格】
【容姿】
【設定】
【募集】
【参加者】
シャード・ナイト 《ルビー(賊リーダー♀)アリス(生徒♀雷)サリナ(賊♀炎)》>>1 >>21
ジャスミンティー様《クロム(生徒♂炎)ルリナ(生徒♀水)リリカ(先生♀)》>>2 >>197
skya/スカイア様《マリー(生徒♀炎)レイン(生徒♂水)》>>4
雪見餅様《レオン(生徒♂雷)レイナ(賊♀水)》>>9 >>625
ゼラッタ様《アッド(先生♂)》>>14
黒狐様《クラウン(賊♂水)》>>16
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- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.230 )
- 日時： 2020/12/05 19:50
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
- 参照： kakiko.info/profiles/index.cgi?no
サリナ「あらら、守るんじゃなかったんですかねぇ？
そんなものだったんですか…貴方の愛情は。
貴方が亡くなったらルリナサン悲しむじゃないですか」
やっぱり、真実の愛とかって
”おとぎ話の中の話なんデスねぇ”
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アリス「！」
避ける
めんどくさいなぁ…
致死量血吸おうかなぁ…
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.231 )
- 日時： 2020/12/05 19:42
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
クロムside
「....っ。何だよ。」
顔をしかめる。
愛情.....。
確かに俺はルリナを愛してる。
でもなぁ...弱いから今こうなってる。
「...俺は妖怪だ。暫くは死なねぇ。」
リリカside
避けられた！
なら...直接打ち込むのみ！
体に触れ、闇を流す。
「...眠って。」
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.232 )
- 日時： 2020/12/05 19:41
- 名前： 黒狐 （ID: 2fSLq59j）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「あは、面白いね。まだ殺さないよ」
完全に怯え切った彼に、そっと僕は言った。
「2つ、守ってくれたらね」
僕は人差し指を立て、一つ目の約束を言う。
「もう無茶はしない事。今回みたいに痛い目見るよ」
次、人差し指に中指を加えて
「後、絶対に諦めない事」
なんでこんな事言うの？みたいな顔で僕を見る彼に、今までの事を話した。
君を大切に思ってる人がいるのにその縁を切るなんて残酷な事は出来ないって事、元々、僕はこんな事をしたくて賊に入ったんじゃないって事。そして、僕の無念が晴れた事。
そもそも、僕の無念は彼におちょくられた事で無い。
無念は何かって？賊に入ってしまった事。でも、この気持ちを彼に言う事で、偽りの自分から、本当の自分に成れたって事。
「でもこの事は他人に言わないでね、そん時は本当に殺すよ。
…あ、でもちょっとこっち来て、良い事教えてあげる」
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.233 )
- 日時： 2020/12/05 19:50
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
- 参照： kakiko.info/profiles/index.cgi?no
アリス「っ…」
クソッ、避けきれない！
サリナ「アッハハ！危なかったデスねぇ。アリスサン！」
アリス「！サリナ様！」
サリナ「ごめんなサイねぇ！戻される訳には行かないんデスヨ！」
リリカの方を見て
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.234 )
- 日時： 2020/12/05 19:50
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
クロムside
........何を言ってるんだ？
まぁ、守ろうか。
そして警戒しつつ話を聞きに向かった。
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.235 )
- 日時： 2020/12/05 20:32
- 名前： 黒狐 （ID: 2fSLq59j）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「なーんてね、人生そんなに甘くねぇよ」
近寄って来た彼の“心臓”に刃を通す。その後にナイフを彼から抜いた。
「やっぱ、愛情で何か出来るんならこの世の奴死んでないし。あは、サヨナラ。ルミナス君」
彼、半妖とか言ったっけ。生き返るかもだね。その時は、
本気
でやらないとね。
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.236 )
- 日時： 2020/12/05 21:24
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
クロムside
「...っ、んなの分かってたよ。」
フッと笑う。
口から血が吹き出す。
その時だった。
「なんで！？クロム！！」
ルリナ！？瞳に光が戻っている？
姿もいつのまにか戻ってる。
俺に抱きついて泣いていた。
「...ルリナ泣くな。俺はこれくらいじゃ暫くはくたばんない。」
「結局死ぬよね！？馬鹿！クロムの馬鹿野郎！」
こんなルリナは始めて見た。
「...最期に言い残す事がある。」
「嫌だ！聞かない！クロムは死なない！」
「...死ぬな。俺の分も生きろ。」
優しくルリナの頬を撫でた。
「...うっ、うっ。」
あー...だんだん視界が暗くなってく。
「姉ちゃん...聞こえてる？」
と、姉ちゃんの方を向く
「最期くらいいいでしょ。僕に付き合え」
一時的に二人の動きを止めて言った。
「...クロム...アンタ...！」
「姉ちゃん、ごめんなさい。」
姉ちゃんの目から涙が溢れる。
泣かないでよ。二人とも。
俺が逝きづらいじゃんか...。
すると、ルリナがいつの間にか近くにいた。
何か当たった感触がする。
「...死なないでよ...クロムぅ..。」
そして賊に言う。
「...俺は殺してもいいから。二人は殺すなよ。」
ぎゅ、と二人にハグをする。
「...ごめんな、二人とも...ごめん...ごめんなさい。」
姉ちゃんを撫でて、ルリナに触れる。
俺は最低な奴だ。
「...二人を置いてくなんて...俺...馬鹿だ...な。」
そういって微笑む。
「...姉ちゃん。ありがとう。姉ちゃんは自慢の姉ちゃんだよ。」
姉ちゃんは鎌を落として泣き崩れた。
「...ルリナ。俺はお前をずっと好きでいるから。俺の分も長生きしろよ？」
ルリナは俺から離れなかった。
そろそろお迎えがきそうだな。
「...じゃぁ...な。」
俺は涙を溢して目蓋を落とした。
ルリナの絶叫が辺りに響いた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
泣いた
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.237 )
- 日時： 2020/12/05 21:04
- 名前： skyA/スカイア ◆imp17udYzg （ID: 2AFy0iSl）
泣き声があたりに響きわたる。
レイン「……！！」
ナイフ……？ 血に濡れたナイフが、クロムの体に突き刺さっているのを、レインが目撃。そして、泣きついているひとたちの姿も。
クロムが半妖だということを忘れ、今まで突っ立っていた自分に後悔する。
マリー「レイン、今がちゃんす、だよ！」
レイン「わかってる！」
マリー＆レイン「「双星・憤怒の撃砕＿＿！！」」
二人の魔法が交錯。
さっきの攻撃ではあまり効かなかった。どうか効いてくれ！ と願う二人。
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.238 )
- 日時： 2020/12/05 21:23
- 名前： 黒狐 （ID: 2fSLq59j）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「最期まで勘が鋭い事」
…逝った。彼はこの世から消失した。
僕は狂ってると、今、この時。確信した。
人を殺したってのに罪悪感の欠片も無い。この僕こそが、あの世で地獄に堕ちるんだろうな。
どうすればいいか、と言うものはやはり見出せずに、そのまま刻々と時間が流れて行った。
最後位、守ってあげよう。二人は殺さない。
- Re: 私達の学園に安全という言葉はもう無い【戦闘＆自由】募集開始！ ( No.239 )
- 日時： 2020/12/05 21:37
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
ルリナside
「...クロムが逝っちゃったよ。ねぇ、なんで？」
洗脳されたときはまた違う。
瞳が暗い。
「.....クロム。姉ちゃんが弱いから...。」
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