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- 【戦闘】和の世界の戰(終了)
- 日時: 2021/02/13 22:53
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
閲覧のみです
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- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.286 )
- 日時: 2020/12/18 18:57
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
あ、キャラ追加ぜんぜん大丈夫ですよっ!
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「ッ……!!!」
そっか、記憶を持ってない場合も会ったんだね、妾はどうなんだろ、さっきまで思い出せ無かったから……。
それよりも、それよりも……
妾は二人を必死に抱き締めていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……!!!」
二人に必死に謝り、泣きじゃくった。あの時の記憶が甦る。
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「風。帰ろう。」
「帰ろう、って何処に?」
「………輪廻回廊に。」
突然の炎の言葉に、妾は戸惑った。
「なんで…………?」
「ここにいるのは、何か間違いな気がしたんだ。今すぐ出よう。」
「…………まぁ、親分である酒呑童子様の命令に、従わないつもりはないよ。」
そう答え、輪廻回廊への扉を開く。
「このことは、皆には内緒だ。」
「…………うん。じゃあ行きますか。」
息を合わせて、闇の中に消えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「大将殿は覚えて無いかもだけど、皆で一緒に暮らしてた時に、雪が死んだ日の夜……ッ、炎と二人で家を出て、炎と一緒に輪廻回廊に飛び込んだの。それで雪路達以外の鬼が皆死んだ。勝手にいなくなって……勝手に消えて死んじゃってごめんなさい!」
雪路も白夜も、心配したかもしれないのに。
でも……あのあと二人は無事に結ばれたんだね。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.287 )
- 日時: 2020/12/19 09:50
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
ありがとうございます。
追加させていただきます!
【名前】神楽坂漓狗
【性別】男性
【年齢】14歳
【軍】青龍軍
【配属】戦士
【属性】雨
【種族】人間
【特殊能力】式神使い
常に狼の紀音といる。
紀音は式神で強い。それを操れる。
【武器】
弓 三日月輪廻
漓狗が扱う弓。父の形見。身長よりも大きい。
薙刀 十文字輪廻
漓狗が自分で作った薙刀。
【性格】
普段は愛読家でとても戰向きではないが、
戰になると戦闘卿のアオリストになる。
口癖が「めんどくさい」「うるさい」
性格が本当に悪く、兎愛とも衝突しがち。
【容姿】
頭...黒髪。所々に赤色のメッシュ。下の方で結ってる。
顔...濃い紫色のタレ目、
服...水色の着物、藍色の襷ではしょってる。
黒の袴、白い足袋、草履。
紀音は黒い狼で右目に傷がある。
【設定】
兎愛の親友であり、とても喧嘩する。
優理の事は普通に応援はしてた。
戦士なのにとても強い幹部レベル。
幹部にならない理由は「めんどくさいから」
【乗っかり】特に無し
【確定ロル】OK
大丈夫ですか?
よろしくお願いします。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.288 )
- 日時: 2020/12/19 15:54
- 名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)
【>>286】〔夕霧side〕
本当に申し訳なさそうに謝る椿さんを私は見つめて、「謝らなくていいですよ」と笑って見せた。
あの後、旦那様が怒り狂って捜索したが見つからなかった。
ずっと雪路は心配していたが心のどこかで思っていることを告げてくれた。
______“何処に居たってあの二人は仲良くやってると思うんだ”
それに雪路以外の鬼が居なくなって案外平和だった。
だから、謝るようなことではないんだ。
「……?」
一体何のことだと首を横に何度も振る雪香様が視界に入って、胸を掴まれる気がした。
椿さんは、懐かしい。
逢えて良かった、でも、彼女は_______
「それでは、もう、行きますね」
私は笑顔で立ち去ろうとして。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.289 )
- 日時: 2020/12/21 09:02
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
>>287 不備なし参加おっけーですっ!
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「……次に会うときは、敵同士になるかもしれんけど、お互い頑張ろっ!」
知らぬ間に訛りが戻った。記憶は残るけど今は椿という存在だから。
「理解できず話を進めて申し訳ございません、大将殿。菖を早く治療しないといけないので急ぎましょう!」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.290 )
- 日時: 2020/12/21 16:26
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
>>289
ありがとうございます!
__________________
璃狗side
「めんどくさいなぁ。」
ため息を吐いて、辺りを見渡す。
回りには倒れた他の軍の戦士が沢山いる。
皆弱いんだもん。つまらない。
薙刀を降って血を地面に打ち付ける。
横を見ると、式神の紀音がいる。
「ねー紀音、強いヤツいないかなぁ?」
紀音は首を傾げる。
まぁ、いるにはいそうだよねー。
するとまた他の軍の戦士が沢山向かってくる。
僕は不敵に笑う。
「ははっ、戦では平常心だよ?」
手を上空に上げて唱える。
「毒雨」
すると紫色の雨が降る。
戦士等は次々と倒れる。
「バカだねぇ、僕に向かってくるなんてさぁ。」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.291 )
- 日時: 2020/12/21 17:27
- 名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)
【>>289】〔雪香side〕
「え? あ、良いんだ……別に。それよりも早く本部に急ごう」
少し呆気にとられた表情からきりっとした何時ものきりっと気の引き締まった表情になって。
銀色の髪の美しい男性、狐の後姿を僕は彼がその戦場へと消えるまで見つめていた。
どうしてだか、彼の事を考えると苦しくなった。
その理由にやはり辿り着けず溜息を吐いて、考えることをやめることにした。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.292 )
- 日時: 2020/12/21 18:35
- 名前: R-eh (ID: xlie8b7H)
ー柚鈴サイドー
「風向きはしっかり確認しておけよ」
敵方には雨を操っている奴がいる。
風向きの調節は、しないに越したことはないだろう。
周りの戦士達へ注意を呼びかけながら、辺りを見回す。
さっきから戦いの音が鳴りまくっているわけだが、恥ずかしいことに全く把握できていない。
把握出来ていなければ、何が起きても対応できないわけで。
戦士達の調査を待つのもありだけど...自分で調べた方が早いな。
「子夜嵐」
嵐と共に、辺りが暗くなる。
暗闇での視力上昇、こういう時便利なんだよなぁ...
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.293 )
- 日時: 2020/12/21 18:42
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
璃狗side
「...お。」
こりゃ凄いや、辺りが暗くなった。
強いヤツがいるってことだね。
警戒かな。
弓を構える。
「紀音。背後は任せたよ。」
スッと矢を放つと雨が降る。
別にこれは宣戦布告の雨だけどね。
___________________
>>292
絡んで良いですか?
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.294 )
- 日時: 2020/12/21 20:30
- 名前: R-eh (ID: xlie8b7H)
>>293
okです。(絡み方悩んでた)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
柚鈴サイド
「暁、浮遊いける?」
「一応」
こいつ、こういうことは本当器用だよな。
普通に助かるんで素直に感謝。
「あんがと、助かる。」
「見える?」
「うん。大体把握した」
...辺りに雨も降ってきたし、ちょっとは警戒しておくかな。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.295 )
- 日時: 2020/12/21 21:36
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
>>294
ありがとうございます!
____________________
璃狗side
紀音が吠える。
何か見付けたかな?
「おーい!そこに誰かいるのー?」
紀音が吠えた先を見て、手を振る。
背中には薙刀を隠し持っている。
意味ないか。
「強いよねー?僕と戦わない?」
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