オリジナルなりきり掲示板
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- 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】
- 日時: 2021/03/13 20:30
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
いだっ⁉
どうしっ…え?
あれ、平気になった。?どうしたの?なんかあっt
こないで!
え?
あんた…化け物だったの…。
え?
とぼけんじゃないわよ!私達を油断させて殺すつもりだったのね!
えっ、ちょ、何言って…
父さん達も同じ様な反応だった…
何でだろう
そう思いながらふと鏡を見たら
な…んで…化け物の…印が…?
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はい!シャードです!
思いついたの使ってみましたぞい!
募集開始まで少しお待ちください
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【ルール】
・リアでの喧嘩しないで、仲良くやってください
・荒らしは無視!
・死ネタ〇ですが、過度な流血表現はおやめください
・恋愛は相手の許可あれば〇。3Lも〇
・持ちキャラの制限はございません
・カキコの決まりは厳守してください!
・チートはありですが、それ相応のデメリットをお願いします
専門用語・世界観 >>1
募集役割 >>2
キャラシ >>3
【参加者様とキャラクター】
血洟善・翔(スレ主) >>4
血洟悪・奏(無花果様) >>15
血洟悪・命夏(ジャスミンティー様) >>19
独立狩血・雪(スレ主) >>4
狩血・椎奈(ジャスミンティー様) >>6
狩血・具(無花果様) >>15
狩血・巫夢(スレ主) >>359
狩血・陽菜 >>369
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- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.383 )
- 日時: 2021/03/14 17:15
- 名前: 無花果 (ID: ak9ikTR3)
伊之助椎奈くんの待受…配布はありますか……??
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【奏side】
「命夏が嬉しそうでわたしもうれしいや!」
くすくすと笑みをこぼしながら、頷いた翔にも満足げに口端をにんまりと歪める。
そして暫し歩いたところにある、先程命夏と休んでいた廃墟を指差した。
「あそこ。仮宿なんだよ、汚いとこだけど住めば都ってね」
【具side】
「そりゃ、役得だな」
そういうとこだぞ、とは言わずにやはり苦笑いをしながら傍らの雪の髪をまた撫でる。もう癖だ。
引っかかりのない髪を指ですくのは心地がいい。
【陽菜side】
血の気の引いた顔の椎奈の告白を、陽菜は表情なく聞いた。
「はい。巡座さまからお伺いさたときは、とても驚きました」
じ、と新緑の瞳からは普段宿している木漏れ日のような柔らかさはない。木枯らしのような感情が凍りついた目で、椎奈を見つめる。
「出来れば、椎奈さまから、お伺いしたかったです」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.384 )
- 日時: 2021/03/14 17:29
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
私的に配布してほしい。
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翔side
「……」
別に、どうでもいいと思ってる様子で廃墟を見る。
雪side
「ん」
と撫でられても平気な様子で。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.385 )
- 日時: 2021/03/14 17:47
- 名前: 無花果 (ID: ak9ikTR3)
言い値で買おう(言いたかっただけ)
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【奏side】
どうでもよさそうな翔の横顔を一瞥するが、すぐに視線を戻すとその廃墟へ進み扉を開く。
「さ、どーぞ。これからのこととか、話さなきゃだしね!」
そう促しながら全員入るのを見届けると、命夏に作ってもらった大きな傘を閉じて出入り口付近に置く。
出たときと同じ、埃っぽい部屋だった。
【具side】
抵抗されないのをいい事にそのままなで続ける。
するすると指をすり抜ける髪に、自分が今、甘やかされているなあと実感して嬉しいような情けないような、微妙な心境だ。
「まあ、悪くないかな」
彼女の隣で、無邪気に彼女に触れられるなら、今の関係で満足できる。そう、内心ひとりごちた。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.386 )
- 日時: 2021/03/14 17:58
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
配布……どうやるんだ?←
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命夏side
「そうだね」
そう言って頷く。
そして埃っぽいな。と思い、咳き込んだ。
椎奈side
「……申し訳ありません」
そう言うと素直に頭を下げて土下座した。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.387 )
- 日時: 2021/03/14 18:06
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
ん~……分からん☆←
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翔side
「……掃除」
小さくつぶやいた後、大きめの声量で
「掃除……しましょうか?」
雪side
「……」
大人しくなでられている。絵面的には父親と娘か? と思うだろう。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.388 )
- 日時: 2021/03/14 18:21
- 名前: 無花果 (ID: ak9ikTR3)
私もわからぬ(
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【奏side】
咳き込んだ命夏に少しだけ眉を下げる。仮宿とはいえ、不清潔が過ぎるのは良くない。
そんなときにあげられた翔からの提案に目を瞬かせた。
掃除。当然の選択肢だがそれが当然になる世界に奏はいなかったこともあり、なるほど、と手を打った。
「あはっそれはありがたいかも! わたしもやってみたい!」
今後の話、など投げ捨てて挙手をするとぴょこぴょこと跳ねて主張した。
【具side】
ふたりで並ぶ帰り道は穏やかなものだった。
先程までの騒動で人払いしてあるため人気もない。
帰って、寝て、やらねばならないことが山程ある。具は巡座に帰らねばならない。
だというのに。
「あーぁ、帰りたくねーなあ」
そんなどうしようもない本音が漏れた。
【陽菜side】
「顔を上げてください、椎奈さま。そんなことをされては、目を見て話すことも出来ません」
床に額を押し付けて謝罪する椎奈へ、陽菜は静かに告げる。
椎奈の一挙手一投足を無表情に見つめながら、ただ唇だけを動かした。
「何を謝られているのですか。何をそんなにも申し訳ないと言うのですか。あなたのご友人が血曄であることを黙ってたことですか?」
凍りついていた瞳が、漸く揺れた。怒りというよりも、悔しげに。
「……だとしたら、それは見当違いです。ただ、陽菜めには、椎奈さまから、それを打ち明けていただけるほどの信頼がなかった。私が、不甲斐ないことが原因でしょう」
ぎり、と膝の上で重ねていた陽菜の手に、力が籠もった。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.389 )
- 日時: 2021/03/14 18:28
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
うーん……ホームページで無料でダウンロードオッケーにしよう。
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命夏side
「あぁ、ごめん。ありがとうね」
笑顔で言って箒や雑巾、バケツを作る。
「お掃除しよっか」
椎奈side
「……!」
ゆっくりと頭を上げた。
陽菜さまの瞳が揺れていた。
「……打ち明けられなかったのは僕の心の弱さのせいです……」
首を横に振り、必死に否定する。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.390 )
- 日時: 2021/03/14 19:41
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
よっしゃぁ(・∀・)←
よし、椎奈くんのお説教終わったら飛ばすぞい。
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翔side
「はい」
そう言って箒を手に取り、掃除を始める。
雪side
「なんじゃ? 宿にでも止まるか?」
と首を傾げ、からかうような笑みを浮かべる。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.391 )
- 日時: 2021/03/14 20:00
- 名前: 無花果 (ID: ak9ikTR3)
天才の発想では??
飛ばしタイミング了解です!
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【奏side】
「おっけー、これで拭くんだよね?」
命夏によって作り出された掃除道具のうち、雑巾を手に取ると乾いた雑巾のまま床を拭き始める。
当然のごとくフィーリングであり知識はない。
【具side】
「はは、宿かぁ」
からかうような雪の言葉に、眉尻を下げて小さく笑う。
「落ち着いたら、温泉旅館とかに泊まりたいな」
なんて、ふざけて笑った。
【陽菜side】
「打ち明けられなかったのが椎奈さまが弱さと言うなら、その弱さを支えるのが私の役目の筈です」
陽菜の言葉を否定した椎奈を、陽菜もまたゆるゆると否定した。
小さく唇を噛み、無表情を取り繕う。
「……私は、満足に戦い狩血の役目も果たせぬ弱い女です。椎奈さまの帰りを待つばかりの、無力な女を信じろというのも無理な話だとは分かっています」
ですが、と無表情を崩して、弱々しい笑みを浮かべた。
「私は、貴方の荷物ではなく、貴方の支えになりたいのです」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.392 )
- 日時: 2021/03/14 20:55
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
下書き描けた!うーん、尊し。
タイミングおけです!
具くんと雪ちゃんの会話で幸せになってます←
ありがとうございますご馳走さまです←
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命夏side
「ありがとうね」
箒を取り、掃除を始めた翔を見て言った。
乾いた雑巾で床を拭く奏を見て少し表情が緩む。
そして、創造で水を作ってバケツに入れた。
「これに雑巾を浸すんだよ。そして絞って床を拭くの」
椎奈side
「……そんな、陽菜さまはとっくに僕の支えになっていますよ。無力なんかじゃありません」
そう言って眉尻を下げつつも、口角を少し上げた。
そして、優しく言う。
「現に、僕は陽菜さまにたくさん助けられていますから……」
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