オリジナルなりきり掲示板
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- 、
- 日時: 2023/02/21 22:50
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: 140MlvDi)
──これは、瓶より生まれた子たちの摩訶不思議な日常。
───── 目次 ─────
◇まとめ(>>1-4)
◆世界観(>>1)
◆舞台/スポット(>>2) 2021/05/04更新
◆注意事項(>>3)
◆参加用紙(>>4)
───── ご挨拶 ─────
こんにちは、憑です。
魂の国にあるとある館で、死後の世界を楽しもうぜ!!というスレです(要約)。異種族交流しつつ、わちゃわちゃしようぜって感じです。おそらく日常。
世界観に色々と国やらなんやら書いていますが、そこまで覚えなくて大丈夫です。あくまでキャラメイクの参考資料として捉えていただければ、と思います。詳しく書いていないところは自由に考えていただいて構いません(月人の能力とか)。
突貫工事で作ったに等しいので色々抜けているとこがあるやもしれませんが、その時は教えてください。
注意事項のトリップなんか間違えたみたいで(手打ちしてたので)、いつものものと異なってますが本人なので悪しからず。
───── イブンカイアの住人たち ─────
◆シャード・ナイト☪︎*。꙳様 : アメリー・セイディア( >>6 )
◆氷水飴様 : ウイト・コヨリテ( >>28 )
◆ふぁぶりいず様 : ゲルド( >>71 )
◇シャード・ナイト☪︎*。꙳様 : セヴィリア・ワンダーランド( >>6 )
◇憑(スレ主) : レター・ニーディー( >>11 )
◆憑(スレ主) : 栴檀 京莉( >>9 )
(カタカナ→平仮名(もしくは漢字)の順番に載せています)
(スレタイに〆と無い限りは募集しています)
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.13 )
- 日時: 2021/05/05 15:13
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
>>12
わわっ、どちらに絡めばいいのだろう……←理解力0以下。
とりあえず私が出したやつではアメリーサブビリーに向かってる感じなのでアメリー→京莉くん。セヴィリア→レターちゃんで絡ませていただきます!
アメリーside
サブビリーの近くまで来たところで、人の気配がすることに気づく。ニコニコしながら今日来たのであろう人の背後まで行く。
「……ばぁ!」
セヴィリアside
「ふんふんふふーん♪」
鼻歌まじりのスキップで廊下を歩く。
ん? 今足に何か当たったか? そう思いしゃがみ込み、足に当たったものを拾う。それはどうやら腕のようだ。……え? 腕?
「……ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.14 )
- 日時: 2021/05/05 20:28
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
(/見返したらたしかにすっごい投げやりみたいな感じになってましたね、了解でーす)
>>13
◆京莉
「……わ、っ。……急に背後から話しかけるなよ、びっくりするじゃないか」
考えに耽りながら歩き回っていたせいか背後に迫っていた気配に気が付かず、相手の声に僅かに驚いた声を上げて。京莉の中では全力で驚いたつもりである。「ふぅ……」と小さなため息を吐きながらも、少し咎めるような口調だが穏やかな声でそう言いつつ、アメリーの方へと振り向き
◆レター
廊下の先から誰かの叫び声が聞こえてきた。それも、此処から距離がそれなりに近いらしい場所だ。
「(な……何事……)」
叫び声のした方へ顔を向けたまま、吃驚したように目を数回パチパチさせて。本来ならばこういった面倒事は避けて通ってるところだが、今はそうではない。もしかしたら、声の主が自分の腕を見つけて雄叫びを上げていた所なのかもしれない。そう考えれば声のした方向へと向かい、セヴィリアの姿──もとい、セヴィリアの手にある腕を見つけては
「ちょっとお待ちなさい、それは……私の腕ではなくって?」
半ば叫ぶようにそう声を掛けつつ、セヴィリアの方へと駆け寄っていき
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.15 )
- 日時: 2021/05/05 20:59
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
アメリーside
「あれ? あんま驚いてない―?」
そう言って首を傾げるも、まぁいいかと笑顔になる。
「こんにちは。そしてようこそ。魂の国へ。歓迎するよ。お兄さんは名前なんていうの?」
ニコニコと微笑みながら両手を広げ、京莉を見る。
セヴィリアside
腕に全力でビビっていると、これまた腕がないホラー要素満載の女性がこちらに駆け寄ってきた。
「ほあぁぁぁぁぁ!?」
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.16 )
- 日時: 2021/05/06 00:39
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
(/すみませんなんか……セヴィリアちゃんめちゃくちゃビビり散らかせてしまって(??)、反応が良いとついついやってしまうんですよね(笑) あと、セヴィリアちゃんとレターの方、認識ある前提でロル回してますが大丈夫だったでしょうか?)
>>15
◆京莉
「……まさか。とても驚いたに決まってるじゃないか」
その証拠にさっき驚いていただろう、この少年の目は節穴なのか? と内心思いつつ、顎に右手を軽く添えつつもそう言い
「まぁ良い、僕の名前は栴檀 京莉。気軽に栴檀様と呼んでくれても構わないよ、京莉って呼んでも良いけどね。それで、君は?」
魂の国……どこかで聞いた気が……死んだ後に行く世界のことだったような、気がする。相手の言葉にまたも考えに耽ってしまいそうになるが、相手の質問で直ぐに我に返って。顎に添えていた手を腰へとやりつつそう名乗れば、相手の顔を見ながらも同じことを聞き返して
◆レター
「……ちょっと。人を見るなり叫ぶなんて、失礼ではなくて?」
今、自分がいかにホラーチックな見た目をしているか。いまいちそれを客観視できていないのだろう。自分の方を見ながら叫ぶ相手に、怪訝そうな顔をしながらも少しだけ膨れた様子でそう言い。
「あなた、セヴィリアさんでしょう。……まずは、ゆっくり深呼吸なさったらどう?」
多分、よくわからない謎の人物だとかなんだとかで怖がられているのだろう……と、相手から伝わる恐怖心だけは薄々に感じ取り。腕がないことが一番の恐怖要素だとは思ってもいないらしい。とりあえず自分が知人であることを知らせようと相手の名を呼びつつも、落ち着けと言いたげな声でそう提案して
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.17 )
- 日時: 2021/05/07 07:32
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
いえいえ。寧ろ私がビビらせたくてやってるので(^▽^)/←鬼か?
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アメリーside
「全然驚いてなかったよー」
とぷくりと頬を膨らます。
「んー、京莉兄さん?」
と首を傾げるとニコリと微笑む。
「ボクはアメリー・セイディア! アメリーって呼んで」
そう言うと京莉の瓶を見る。
ひし形の青色……綺麗だな。不透明だ。ボクのとはちょっと違うや。
セヴィリアside
「すんません腕なら返しますんで殺さないd……あ、レターちゃん?」
震えながらそう言うも相手が知人であることに気付き苦笑する。
「あー……その……なんかごめん」
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.18 )
- 日時: 2021/05/07 00:08
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
(/じゃあどんどんビビらせちゃいましょう笑(乗っかるな)
>>17
◆京莉
「あめりー、せいゔぃあ……か、珍しい響きだね。僕の周りではあまり聞かない名前だ」
兄さん、などと呼ばれたのは初めての経験だ。少し新鮮な気分になりつつも「……まぁ、それでも構わないよ」と呟くように言い。辿々しいながらにも相手の名前を反芻しつつ、あまり聞き慣れない雰囲気の名前だなんて思えばそう言って。おそらく結国以外の人なんだろう。そもそも此処自体結国ではなさそうだし、ならば、結国以外の人がいても不思議ではない筈だ。
「それで、アメリー。さっき君は魂の国って言ってたような気がするんだけど……此処って、本当に魂の国なのかい?」
相手が自身の首元を見ているのはさほど気には留めていない様子で、少し気になっていたことを問いかけてみて
◆レター
「……いえ、あまりお気になさらないで」
落ち着きを取り戻した相手にホッと安心したように息を吐きながらも、首を横に小さく振りつつそう言い。とりあえず怒ってはいないらしい。相手を安心させようと、ふわりと少しだけ微笑みかけて。
「でも、そうね……腕は返して欲しいわ」
左手をそっと頬に添えては考えるような素振りを見せながらも、そう言えば腕のない右腕を半ば見せつけるようにして相手に見せる。レターに悪意はないが、その様はどう見てもホラー映画さながらの光景であり。“困ったわ”と言いたげに眉を下げつつ「そろそろ不便なの」と付け加えるように言えば、腕を渡せと言うように左手を差し出して
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.19 )
- 日時: 2021/05/07 17:45
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
そうですねビビらせましょう(笑)←おいこら
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アメリーside
「うん!」
ニコリと見上げるように笑い、一度離れてくるくると楽しそうに回る。
「死んだら来る国、それがここ。ボクは最初からここにいたけどね」
セヴィリアside
「ヒュッ……ど、どうぞ」
触るのも少し恐ろしいが、腕を持ってレターに渡す。
この子……今自分が凄い恐ろしい格好なの気付いてないのかな……気づいてやってるのならば今すぐやめていただきたい。うん。
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.20 )
- 日時: 2021/05/08 18:23
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
>>19
◆京莉
「……へぇ、じゃあ君は僕の大先輩…ってことかな」
相手のことを完全に信用していると言うわけではないが、この状況下では信用せざるを得ず。つまり、僕は死んだってことか。と内心呟いて。最初から此処にいたという相手に、見た目によらず結構長いこと此処にいるんだろうか? などと少しばかり意味を取り違えながらもそう言い
「後さ、この建物、相当広いと思うんだけど……まさか、アメリー一人で住んでたりしないよね? 此処に来てから、君以外に誰も見かけていないんだけど」
ロビー内を軽く見渡しつつ、此処に来てからずっと気になっていたことを口にして
◆レター
「ありがとう」
ふ、と少し微笑みながらそう言いつつ、腕を受け取る。接合部分まで右袖を捲り上げれば、腕がかちっと嵌るまで接合部分に腕を擦り付け。体を取り外したり付けたりすることには慣れているのか、すぐに腕が上手い具合に嵌れば袖を下ろして。「……うん、いい感じ」と右腕を曲げたり伸ばしたりしながらもそう言って
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.21 )
- 日時: 2021/05/08 21:04
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)
アメリーside
「そう言われるとそうなのかな?」
日付なんてもう数えるのも飽きて数えちゃいないが、多分、さん……よ……うん、とりあえず結構ここにはいるだろう。大先輩、と言われれば大先輩なのかもしれない。
「あぁ、多分今頃みんな寝てるんじゃないかな。今、零時? らしいから」
セヴィリアside
くっついた。
いや、人形だからくっつくのだろうが、取れた右腕がくっつくなんて元の世界じゃかなり珍しい光景だろう。
- Re: イブンカイアの瓶【参加制/日常】 ( No.22 )
- 日時: 2021/05/08 23:24
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: HZjgBtCK)
(/なんか話の流れ的にいけそうだな……?と思ったので提案なんですが、アメリーくん&京莉sideと、セヴィリアちゃん&レターsideを一回合流させたりします? アメリーくんが折角だから案内するぜって感じで建物内をウロウロして二人に遭遇するのも、セヴィリアちゃん&レターsideからロビーの方に向かっていくのでも、はたまた別の出会い方でも良いのですが、どうでしょうか?)
>>21
◆京莉
「零時? もうそんな時間……というか、なんでそんなことが分かるのさ」
今はそんなに遅い時間なのかと思うのも束の間、ふとあることを考えてはぐるっと再度ロビーを見渡して。時計なんてどこにも設置されていない。じゃあ、相手はどうして時間なんて分かったのか。此処に時計なんて無いのに、どうしてそんなことが分かるんだと言いたげに相手を見て
◆レター
「……、どうかなさいまして?」
相手がこちらを物珍しげな目で見ている。ただ腕をつけていただけなのに、何をそんなにじろじろと見てくるのだろうと、不思議に思えばそう問いかける。が、すぐに「ああ、……もしかして、お礼が必要だったかしら」と思い付いたような顔をしつつも、少々面倒そうな声色でそう付け加えて。『お前の腕を見つけたんだから、なんかお礼ぐらいしろよ』的な視線かもしれない、と捉えたのだろう。
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