オリジナルなりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】
日時: 2021/02/28 20:11
名前: R-eh (ID: xlie8b7H)

ー21××年ー

男が、ある違反者に問う。

「____君は、恋人のために自分の存在を捨てるのか」

違反者は答える。

「ああ。彼女のためなら、この世界でも捧げてやるさ」

____________
どうも、Rehです。
スレを開くのは2度目かな?
今回は、タイムトラベルをベースにしたお話です。
___________
【目次】
1:世界観について >>1
2:用語集     >>1
3:注意点     >>2
4:キャラシ    >>3    

【投下済本文】
1:




【参加者様】
・スレ主
L 雪土 真>>4 ☆
 富 京夜>>4 ☆
 風季りう>>4 ☆
 石狩 文>>4
 渡辺 成>>4
 子虎美羽>>4

・ジャスミンティー様
L 茅蜩早奈>>5
 茅蜩 洋>>5
 青葉ユカ>>5

・メサイアエボル様
L 花巻有美>>7

・シャードナイト様
L 神楽坂 藍>>14
 神楽坂翠音>>14
 傘寧 彩音>>14

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.30 )
日時: 2021/02/28 21:58
名前: メサイアエボル (ID: PFjKkEo.)

有美「こうして、料理すんの、久しぶりだわ。」
俺は、呟きながら、彩音さんのリクエストの甘い物を作った。
有美「うっし。完成!彩音さん、出来たよ。有美ちゃん特性のクレープ。」
俺は出来上がったクレープを彩音さんの前に置いた。

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.31 )
日時: 2021/03/01 15:01
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「うまそうだな」
 そう言って食べてみる。

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.32 )
日時: 2021/03/03 17:38
名前: メサイアエボル (ID: 7pjyJRwL)

彩音さんが食べているのを見て、姉が美味しそうに、俺のクレープを食べていたことを思い出し、涙が流れた。

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.33 )
日時: 2021/03/03 17:40
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「えっ、ちょ、どうし」
 急に泣き出したため困惑する。
 もしかして、知らず知らずのうちに圧とかかけてた……?

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.34 )
日時: 2021/03/03 17:51
名前: メサイアエボル (ID: 7pjyJRwL)

有美「ごめん…。お姉のこと、思い出しただけ…。」

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.35 )
日時: 2021/03/03 17:54
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「! ……それは、災難だったな」
 と察したように言う。
「……私も、弟を」

藍side

「……姉さん、今助けに行くさかいな」
 そう言って装置を使う。

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.36 )
日時: 2021/03/03 18:23
名前: メサイアエボル (ID: EX3Cp7d1)

有美「ある時、俺、お姉と喧嘩して、最終的に、仲直り出来ずにお姉は、帰らぬ人に…。」

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.37 )
日時: 2021/03/03 18:27
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「……そうか」
 静かにその話を聞き、自分の話をしようとしたとき――
「違反者が出ました!」
「……この話の続きはまた今度だ。誰で、だれを助けようと?」
「神楽坂藍。姉を助けようとしてるようです」
「了解」

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.38 )
日時: 2021/03/03 18:31
名前: メサイアエボル (ID: EX3Cp7d1)

有美「彩音さん、俺が行く。違犯者は全員、お姉の…花巻乙和の敵なんだ…!一人残らず、俺が捕まえてやる…!」

Re: 時を巡ってキミとあう【募集中】【開始】 ( No.39 )
日時: 2021/03/03 18:38
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

彩音side

「……じゃあ、一緒に」
 と頷く。

藍side

「これで飛べる。姉さんに会えるんや」
 と歓喜の声を上げる。そして実際に飛ぼうとしたそのとき……
「止まれ!」
 警察の男性が来た。
「! 嫌や、うちは姉さんに会うんや!」
 そう声を上げ、飛んだ。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。