オリジナルなりきり掲示板
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- 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】
- 日時: 2021/06/30 22:51
- 名前: 鶯燈 (ID: xlie8b7H)
「私、色とりどりの瞳が欲しいのです」
全ては、幼い少女の一言から始まった
________________________________________
[目次]
□世界観と用語:>>1 >>2 >>3
□キャラシ :>>4 >>5
□少女について:>>6
□参加者様□
スレ主:サイン・カクテル >>7
グレイ・リトル >>7
オレンジ >>7
ボタン・クロッカス >>18
氷水飴様:スロスフェ・ガイリ >>8
シジア・ロシクア >>12
レスズ・ミウル >>23
キスズ・ミウル >>23
柊様:ミシェル・リコイル >>10
マリン・リコイル >>10
アリス・グラント >>54
シャードナイト様:キャンドル・レイズラートン >>11
ドラーデン・ヒナードレラー >>11
メサイアエボル様:ソリテュード・シェリー >>14
鈴乃リン様:カルマ・ラオネス >>51
□Dos□
サイン・カクテル
グレイ・リトル
オレンジ
スロスフェ・ガイリ
ミシェル・リコイル
マリン・リコイル
キャンドル・レイズラートン
カルマ・ラオネス
□Mesa□
ボタン・クロッカス
ドラーデン・ヒナードレラー
シジア・ロシクア
ソリテュード・シェリー
レスズ・ミウル
キスズ・ミウル
アリス・グラント
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.54 )
- 日時: 2021/06/18 22:01
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
すいません……キャラクター追加しますね……。急でごめんなさい。
________________
名前:アリス・グラント
性別:男性
瞳 :ライムグリーン
種族:人間
年齢;15歳
能力:一定時間足を速くする。が、使いすぎると疲れる。
性格:無愛想で無口。
クールだと思われているが、少し情熱を内に秘めている。
(重度のシスコン)
容姿:薄い紫色の髪。
降ろすと太股位まであり、ポニーテールにしている。
目はジト目で二重。
暗い赤色のパーカーにブカブカの黒いズボン。
白いスニーカー。
妨害機器:ロケットペンダント
首から下げており、中には妹の写真が入っている。
備考:一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て
妹が催眠され、連れ去られて戻って来ていない。
因みに、妹の瞳の色は桃色。
妹を取り戻す為、Mesaへ。
その他:妹を最後に見たのは街のお店。
妹から目を離したのを後悔している。
よく妹の事を人々に聞いている。
乗っかり:妹を催眠した人
確認よろしくお願い致します…!
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.55 )
- 日時: 2021/06/18 22:57
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>52 ありがとうございます……!!絡んで頂けるとありがたいですがこちらから絡みに行くかもです!
皆様よろしくお願いしますっ!
カルマside
「はぁ、滅茶苦茶暇だなぁ……」
ちりん、と鳴り響く鈴の音はさておき、左手首の枷を弄りながらてくてくと散歩する。
まぁ暇だし、誰か拐っちゃってもいいかなぁ?
そう考え、近くのビルにひょい、とジャンプして屋上から地上を見下ろし、ターゲットを定める。
「さぁて、制裁の始まりかな?」
鈴の音がちりん、と一つ鳴った。
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.56 )
- 日時: 2021/06/19 16:00
- 名前: 鶯燈 (ID: xlie8b7H)
>>54
不備なしokです!
______
>>53
グレイ・リトル
「え〜、僕?」
またもやマリンを真似て、首を傾げながら言う。
ずっと知らないふりをし続けるのも少々あれなので、
「要は〜、すっとぼけてると楽だよねえって話だよ」
一瞬、意地の悪い笑みを浮かべて答えた。
>>55
サイン・カクテル
「カルマ・ラオネス?」
後ろから、尋ねるように声をかける。
周りとの交流は少ないサインではあったが、彼の存在はなんとなく知っている。
彼の組織入りの仕方は、中々イレギュラーではあるし、鈴の音は耳に残りやすい。
「隣、失礼してもいい?」
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.57 )
- 日時: 2021/06/19 18:42
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
ありがとうございます!
パスワード忘れて追加出来なかったのですが、アリス君青色の剣持ってます……。
________________
>>56 ミシェル、マリン サイド
「なるほどー」
マリンは納得した。と言う変わりに何度も頷いた。
一方ミシェルは、違うそうじゃない。と思いつつ、かなり大きな溜め息を吐く。
「はぁ……。もう良い。諦める」
アリス サイド
一人の少年が一人、街を見ていた。
そして、首から下げているロケットペンダントを手に取り、中の写真を見る。
心の中で、後悔。怒り。悲しみ。
様々な感情が入り混じっていた。
そして、再びロケットペンダントを元に戻すと歩き始める。
絶対に、見付けてやる。そう居なくなった妹を思い。
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.58 )
- 日時: 2021/06/19 19:35
- 名前: 鶯燈 (ID: xlie8b7H)
>>57
了解です
______
オレンジ
「…」
ぼろぼろの空き家の中に、オレンジは催眠に掛けた人間を集めていた。
全身に巻いた包帯の間から、印字の入った目が覗いている。
「__ということで、よろしく頼むわ」
催眠に掛けた人々に命令を下し、街中へと誘導する。
数分後、街で大きな爆発音が数回、鳴り響く事となった。
______
>>57
グレイ・リトル
「そお?ならそろそろ______」
催眠を掛けにでも行こうか。
そう言おうと口を開きかけたとき、
耳をつんざく様な爆発音が、辺りに鳴り響いた。
「…随分と、大騒動やってるみたいだね」
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.59 )
- 日時: 2021/06/19 21:54
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
すいません……何度もありがとうございます…!
________________
>>58 ミシェル、マリン サイド
辺りに爆発音が鳴り響く。
ミシェルは音に顔をしかめつつもグレイの言葉に頷いた。
「……そうみたい。耳が痛…」
ミシェルがそう言いかけた途端。マリンが耳を押さえて大きな声を出す。
「わぁぁっ、痛いっ!音のせいで耳痛いよ……」
ミシェルは呆れて苦笑する。
「……煩い。そうだ乗り遅れたくないし私たちもやんないとね……」
アリス サイド
「……!」
大きな爆発音を聞き、アリスは辺りを見渡す。
催眠された人間が複数いてその者達が爆発を起こしたと悟ったのか、催眠した者を探す為、走り始める。
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.60 )
- 日時: 2021/06/19 21:56
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
>>56 絡みありがとうございます…!
カルマside
「……?」
ふと後ろを振り向くと、見覚えのある顔が僕を見つめていた。
確か…サイン、か。僕とは真反対の、天使。
「びっくりした、サイン?」
左の冷たい地面をぽんぽん、と叩き、促せた。
「…こんなところで会えるなんて珍しいね。どうしたの?」
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.61 )
- 日時: 2021/06/24 19:32
- 名前: 鶯燈 (ID: xlie8b7H)
すみません、遅くなりました!!
______
>>59
グレイ・リトル
「そうだねえ…」
顔を顰めて耳を押さえながら、ミシェルの言葉に同意する。
早くしないと街が全部焼き払われてしまいそうだ。
それどころか、Mesaの奴らが駆けつけてくるかもしれない。
「どうする?とりあえず、街の真ん中にでも行ってみる〜?」
>>60
サイン・カクテル
促されるまま、カルマの隣に腰掛ける。
どうしたの、という問いかけにすぐに言葉が出てこない。
小さく唸ったのち「なんとなく」と答えた。
普段、誰かと会話を長く交わさない弊害か、と頭の片隅で考える。
「なんとなく、誰かと話したい気分だったから」
オレンジ
「あれま、結構派手にやったな〜」
空き家から出で、爆発した方向を眺める。
催眠とは本当に便利だな、と独り言を呟きながら、催眠に掛けた人間の回収に向かう。
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.62 )
- 日時: 2021/06/24 21:21
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)
ぜんぜん大丈夫ですー!
カルマside
「……そっか」
にこ、と笑い掛ける。でもどうしよう、話す内容がぜんぜんないんだよなぁ……。
すると、突然爆発音が聞こえた。意外と近く?
「…………まったり君と話したかったけれど、爆発が近くで起こされちゃあ、黙ってはいられないね。」
じっと爆発のした方へ目を向ける。うーん、ここじゃあ状況がわからない。
- Re: 【戦闘】散りゆく色を食み【募集中&開始】 ( No.63 )
- 日時: 2021/06/24 22:02
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
改めてよろしくお願いします
________________
>>61
ミシェル マリンside
「そうね。向かいましょうか」
そう言ってミシェルは頷き、マリンを引っ張る。
「えっなに?行く?行くの?」
それを聞き、ミシェルは呆れた顔をする。
アリスside
一度高い場所に行き、街を見渡すアリス。
そろそろ他のDosの連中も集まると考えたのか飛び降り、再び走り出す。
そしてロケットペンダントを握る。
「……(絶対に助ける)」
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