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【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】
日時: 2021/11/28 00:51
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)

前々から作りたいな……と思っていた百合スレ。植物の擬人化です。
参加キャラだけが住むことの出来るアパートと
その周辺が舞台、という感じで。
まあ、日常系でだべってる感じで、百合っぽいのが欲しかっただけ。

※男子(男キャラ)禁制
※恋愛はご自由に、性的描写はキスまで
※ロルの長さ不問
※持ちキャラは二人まで
※多人数いちいち制(詳細は>>3

>>1 舞台/世界観/スポット
>>2 キャラシート


〔アパート〕※募集人数は10人まで。部屋の被り無し
(余った部屋は物置部屋とか空き部屋扱いになります)

1F
〔101〕
〔102〕ネモフィラ〔志乃亜様[>>23]〕
〔103〕
〔104〕キツネノカミソリ〔氷水飴様[>>36]〕
〔105〕
〔106〕
〔107〕
2F
〔201〕
〔202〕金木犀〔憑(スレ主)[>>4]〕
〔203〕
〔204〕
〔205〕
〔206〕ガーデンローズ〔シャード・ナイト☪︎*。꙳様[>>6]〕
〔207〕紫クロッカス〔氷水飴様[>>9]〕

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Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.5 )
日時: 2021/10/23 00:45
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)

めちゃくちゃゆるゆる設定の百合スレです。要は異世界系(?)のアパートに住んでる系日常ものでいちゃいちゃしたりほんわか癒されたりしよう!的な感じです……あまり深く考えずにやりたいな。でもスポットは詰めていきたい部分なので、良い案があったら是非。

参加希望の場合はキャラシート提出とか共にアパートの部屋割りの希望を。基本先着順に入れていきます。

募集/乗っかりに関しては、多人数いちいち制でそれをするとややこしいので、各自希望の関係性があれば当人同士で相談しつつ決めていく感じでお願いします。

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.6 )
日時: 2021/10/23 08:54
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

 やっばい植物の擬人化とか好きすぎてビックリした←
 相変わらずセンスいいなぁ……参加したいです!

〔名前〕ガーデンローズ(薔薇?)
〔年齢〕18歳

〔容姿〕白い髪。ふわっとしていて、腰の辺りまで伸びている。
    目の色は青色。まつ毛も白い。肌は白っぽい。
    服は薔薇のようにひだがついた赤いワンピース。あまりスカートは広がらないタイプ。
    身長170cmで横に細く縦に長い。
〔性格〕優しく親切で努力家な性格。悪く言うとおせっかいなところがある。
〔備考〕一人称:アタシ 二人称:あなた、君、○○ちゃん。
    綺麗好き。美しいものや綺麗なものが好き。自身も綺麗であるよう努力している。

「綺麗な花には棘がある。その棘すらも、魅力的に見せなきゃね」
「……あなた、元はいいんだから、ちゃんと綺麗にしなさい。ね?」
「散らかしちゃダメよ。時間がなくても、どこに何を置くか決めておけば、散らかったりはしないわ」
「アタシにメイクを教わりたい? ふふっ、いいわよ」

 部屋は206でお願いします!

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.7 )
日時: 2021/10/23 18:11
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)

>>6 シャードさん

いえい、やったぜ。擬人化は自分も好きなのでついついやってしまいがち……擬人化には夢がありますよね。
pfに不備等見当たりませんでしたので、キャラクター登録しておきますね! ガーデンローズさんとてもかっこいい美人さんだ……!と一人で勝手に興奮(?)しています、とても好き。

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.8 )
日時: 2021/10/23 18:17
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)


なりきりの開始時刻は「 本日の21:00〜 」となります。
なりきり開始後も参加は受け付けておりますので気になった方はぜひ。

※誰に対する絡みなのか分かりやすくする為、誰かに絡む際はアンカー(>>)もしくは相手のキャラクター名記載を忘れないようにしてください。

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.9 )
日時: 2021/10/23 20:07
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: aw1kgo/k)

〔名前〕紫クロッカス
〔年齢〕20代前半

〔容姿〕藤紫色のニュアンスロングの髪。白菫色のブラウジング・ブラウスに薄藤色のトレンカ。
髪と同じ色のデミグラブを着けていて甲の部分が楕円に開いてる。
目は伏し目がちで瞳は髪と同じ色。身長は167㎝
〔性格〕優しいが恋愛と言うものをしない方が良いと思っていて、どこか線引きをしている所がある。
よく鼻歌を歌っているが特に意味は無いとの事。
〔備考〕一人称は私、二人称は君、○○さん
昔に好きだった人を亡くしていて愛した事を後悔している。

〔サンプルボイス〕(最低二個〜五個まで)
「紫クロッカスです」
「あ、・・・ごめんなさい・・・」
「お茶でもいかがですか?」

部屋は 207 をお願いします


少し遅くはなりますが2人目追加したいです

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.10 )
日時: 2021/10/23 20:07
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

>>7
 かっこいい美人っていいですよね……(鼻血)
>>8
 あらどうしましょう、私その時間にちょうどPC触れなくなるわ←
 明日投稿させていていただきますね……。

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.11 )
日時: 2021/10/23 20:44
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)

>>9 氷水飴さん

えっ……未亡人……!?と思ったらどこにも既婚とは書いていなかった……。ちょっとミステリアスだけど優しいお姉さん、と言う感じがとてもする……とても好きです……。
pfに不備等見当たりませんでしたので、キャラクター登録しておきますね!
2人目追加の件も承知しました。


>>10 シャードさん

かっこいい美人、どう考えても好きしか詰まってないんですよね……好きです。
まぁ、開始時間はあくまで目安程度なので遅れても大丈夫ですよ(笑)

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.12 )
日時: 2021/10/23 20:46
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: 0bK5qw/.)

>>11
 かっこいい姉貴系美人、これ私の性癖です。テストに出まs((出ません。
 ありがとうございます……(苦笑)

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.13 )
日時: 2021/10/23 21:11
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: XlTUhOWG)

【金木犀/売り場】

「(うーん……迷うな、どれも美味しそうだ)」

とある売り場──主に食品が並べられている前に金木犀は一人立っていた。いかにも『悩んでいます』と言いたげな顔付きで果物が置いてある場所をジッと見つめつつ、顎にそっと片手を添えた状態で。
此処にある果物はどれも熟していて美味そうだ、と色とりどりの景色をゆっくりと視線で追っていく。うだうだと此処で悩むくらいならいっそのこと全部貰っていけばいいのだろうが、自分の場合は全部貰ったところで幾つかは腐らせてしまうのがオチだろう。そこまで考えたところで、「……んー」と溜息と共に悩ましげな声を漏らして


(/とりあえず、金木犀の分の絡み文です。どなたか絡みたい方がいらっしゃれば是非)

Re: 【GL/擬人化】 ▲秘密の花園▽ 【募集中】 ( No.14 )
日時: 2021/10/24 00:58
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: aw1kgo/k)

>>11

参加許可ありがとうございます
未亡人も悩みましたけどね まあ似た感じです((“少なくとも”恋人を想定しています
クロッカス(紫)の花言葉が 愛の後悔 だったので自然とこうなりました((
時々(亡くなった)相手のセリフ的なの混ざりそうな気もしなくもない((まあ特にこの花とは決めませんが

>>13

「~♪」
彼女、紫クロッカスは上機嫌であるかのように鼻歌を歌いながら売り場へ向かう。
「(今日は何を貰っていこうか・・・)」
向かってる途中、少し歩みを遅くする。
「あら・・・金木犀さん?」
遠目で見たからか確信を持てずに彼女はまた速度を戻し近づく
「(あぁ・・・やっぱり金木犀さんだわ)金木犀さん どうも・・・ 何かに悩んでるの?」
何かに悩んでるような金木犀の様子に彼女は気付きそれを聞く。


>>ALL

【紫クロッカス/アパート】

「~♪」
アパートの部屋、彼女は鼻歌を歌いながら台所に立つ。
「(今日は何を作ろうかしら・・・)」
冷蔵庫を開ける。
「うん・・・」
何を作るのか決めた彼女は冷蔵庫から材料を出していき料理をする。
「好きな匂いは・・・料理の匂い だって・・・」
言葉を紡ぐのを途中でやめる。紡ぐのをやめた途端、手が震え、少々危なっかしくなる。
「よし出来た・・・」
しかしそれに彼女は手を付けなかった。
鍋の蓋を閉める。
「食べたらきっと涙でしょっぱくて・・・私には食べきれないでしょうね・・・」
彼女は料理の匂いを外に出そうと窓を開ける。麻痺した鼻は部屋の匂いを感じることは出来ない。
「(あぁ・・・良かった 泣かなくて・・・もし泣いた途端に誰か来たら大変だったもの・・・)」


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