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不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】
日時: 2022/02/03 19:17
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 不死身の彼は、泣いていた。

「もっと生きて……嫌だ、もっと一緒にいたい……!」

 限りあるあなたは、笑った。

「一緒にいられなくても、これからも―――」
________________________________

 今ッ↑回ッ↓はッ↑! 俺の性癖から産まれました!←



 (下記閲覧注意)
 最近腕やら足やら何かしら飛んでるor心臓あたりに刃物ぶっ刺さってる受け(不死身)の血でお互い血まみれになりながらやってるBLが好きになっt((殴(何をやっているのかはご想像にお任せします)
 つまりだね! ぶっ飛んだ殺し愛が見たいのだよ!←
 ので3L対応です! むしろ主は大歓迎です!
 柊姉帰ってくるまでこれで我慢するので皆様どうか私に腐をご提供くだs((殴

【ルール】
・恋愛表現はキスまで! Dキスは明確な表現がなければy((絶ッ対ダメです。
・カキコのルールは厳守!
・ちゃんと会話してください。
・荒らしは自粛要請。家から出てきたやつは削除します。
・モブの使用可能。
・喧嘩ダメです。なりきりのうちではどうぞ。
・キャラクターの制限なし。自分が管理できる限りでどうぞ!
・途中追加OK。どんどん増えてこう。
・仲よくね! 仲よく!(圧)

【目次】

世界観、専門用語など >>1
キャラシ       >>2

【参加者様】

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Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.145 )
日時: 2022/03/04 22:14
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

ロマリーside

差し出された手に少しクスっと笑う。

「いえ、構いませんよ」

その差し出された手をしまってしまう前に握る。
最後にこの様に握ったのはいつだったか、朧気でもう覚えてはいない。

「では、今度こそ参りましょうか。アーニャ様」

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.146 )
日時: 2022/03/04 22:34
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

頑張るねぇ!テストが終わってツイステのインストールまであと数日……!

カイロside
「……やっぱり、優しいね。ヨナは」
睨み付けてくる彼に微笑みを落とし首に巻き付けたロープをくいっと引っ張る。
「でもそう言うならやっぱり逃がすのはできないな……数日間、この家に居て貰うよ」

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.147 )
日時: 2022/03/05 19:56
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 おぉ!
 ダウンロード出来たらフレンドなろね!
________________________________

アーニャside

「はっ、はい!」
 少し声がひっくり返ってしまう。

ヨナside

「けほっ、ぐ……っ……」
 苦しそうにしながらも依然睨み付ける。

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.148 )
日時: 2022/03/05 20:45
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

ロマリーside

自分よりずっとずっと幼い主。
それが当たり前で、そして、人は簡単に死んでしまう。
簡単に老いてしまう。
それをどうしても愛らしいと思ってしまう私がおかしいのでしょうか?

「案内をよろしくお願いいたします」

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.149 )
日時: 2022/03/05 23:37
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

もちろんだよぉぉっ!
あと…あと2日……!

カイロside
「今は殺さないから安心して」
何を考えているのかわからない穏やかな笑みを浮かべたまま、ロープを無理矢理引っ張り地下室への階段の扉を開ける。

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.150 )
日時: 2022/03/06 05:50
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

 おぉ……!
________________________________

アーニャside

「えっと、まず……」
 道順を説明しながら歩き、家への帰路を辿る。

ヨナside

「ッ、……」
 きゅ、と息が詰まり、顔を歪める。

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.151 )
日時: 2022/03/06 19:11
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

ロマリーside

頷きながら聞かれた道順を覚える。
あの辺りでしょうか?


カフテside

初老の男性だろうか?手をつなぎ、静かに頷きながら歩いてるのが見える。
孫とその祖父と言った所だろうか?
まあいいか・・・今からエルロに伝えてもきっと彼はすぐに理解をするはずだし
「エルロ・・・この先どうしたい?」

エルロに聞いてみる。彼は少し首をかしげるが意図が伝わったのかすぐにやめる。
「俺はね、人間が居なくなった方が良いと思うんだよ。エミラ族だけの世界って素晴らしいだろ?」

その言葉にエルロはピクリと反応する。そして静かに頷いた。
その目は、何をすべきか分かっている様だった。
「じゃあ、行こうか。最初はエルロに任せるよ」

そう言い終わる前が早いか、すぐに俺の手を掴んで走り出す。
誰を狙うか決めてるのか?それとも・・・あの場所に居た人間達ごみを?
いやそれは無いか。もうあの場所に居ないのは知ってるだろうし・・・
じゃあ前者だな。

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.152 )
日時: 2022/03/06 19:37
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

アーニャside

「あそこです!」
 指をさした方向に、簡素な家が見える。
 とは言っても、十人ほどの人数なら切り詰めれば住めるだろう、ぐらいの広さはあった。

ユイside

 朝食を終え、街に出て買い物をしていると
「!」
「……ユカ?」
 ユカが、一点の方向を見て止まった。
「……ねぇ……今、『エミラ族だけの世界』って……」
「……ッ!」
 ユカの耳は異常にいい。
 だから聞き間違えることなんかめったにない。
「……反エミラ族の、逆バージョンって訳」
 確かに、エミラ族だけの……差別なんか存在しない世界があれば、と思ったことは、一度もないといえば噓だ。
 でも、そうなれば、ユカは? 腕がないユカは、人間と判断されるだろう。
 それで、本当に死んでしまったら?
「ほっとこう。……もう、この辺は離れた方がいいかもね」
「……」

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.153 )
日時: 2022/03/06 21:29
名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: jklXnNcU)

カフテside

「・・・デモ・・・」

エルロが走ってる中少し話す。
あぁ・・・俺が人間だから・・・それにエルロは俺以外信用してないもんね 愛らしいや・・・

「大丈夫、エミラって奴を探せば俺もエミラ族になれるから ずっと一緒だよ」

握った手をエルロは強く握りなおす。
少し走った先で手を離しエルロだけが先へ進む。
あぁ・・・やっぱり可愛らしい・・・
エルロがどこに向かうかを見ておく。
・・・さっきの初老の男性と孫の所に向かうのが見えた。
こういう所も同じなんだ・・・ 嬉しいな


ロマリーside

「ほう・・・あそこですか・・・」

狭そうだが良い家だと思った。簡素な家と言うのもあまり珍しくありませんし・・・
そう思った瞬間に嫌な予感がする。
咄嗟に手を離して、アーニャ様を前に押す。
そこに居たのは小さな少年だった。

Re: 不死身の君と、限りある俺【恋愛、戦闘】【募集中】 ( No.154 )
日時: 2022/03/07 19:50
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)

アーニャside

「はい! あー、あの窓んとこの木、やっぱボロボロになっ……て……」
 押されたことに驚き、後ろを振り返る。
「? どうしたんですか?」


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