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【名前】夜桜よざくら紳しん
【年齢】22歳
【性別】男
【所属】マフィア六大幹部の歴代最年少
【過去】幼いころから人間とは何か以上にのめり込む生活であったがふとある時マフィアの研究所に行くようになりそこからマフィアにのめり込み始めた。
【能力】無能力（っていう能力です。）能力の無効化が主だが基本的には目に見えないモノ。精神記憶を司る異能。
【見た目】茶色がかった髪の毛に茶色の目だが普段隠している右目は無色。
別に隠したいわけじゃないけど純粋に目立ちたくないから包帯を巻いている。
右腕にも巻いているがそれはなぜか不明。
【概要】いつもふんわりした平和すぎる脳をしているとか言われるが実は冷徹で不思議な思想の持主。自分の腕が吹っ飛んだとしても仲間が何人死んでもこの人は多分パニックにならない。自分は早く死にたいし部下にはいつ僕は死ぬかわかんないからね？と言ってある。