管理人連絡掲示板
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.42 )
- 日時: 2014/05/01 22:43
- 名前: アルズ (ID: NaOjLZBc)
こんばんは。アルズです。
小説の掲示板(映像)に入ろうとするとトップページに飛ばされてしまい、入ることが出来ません。
他の、シリアス・ダークや紙ほか等には入ることはできるのですが、映像だけ入ることが出来ません。
お手数をおかけしてしまいますが、対処よろしくお願いします。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.43 )
- 日時: 2014/05/01 23:54
- 名前: アイスドラゴン ◆G6jz11A/cQ (ID: UpVfKr/1)
アイスドラゴンです
アルズさん同様、
僕も映像に入ろうとすると、
トップページに飛ばされてしまいます
あと、映像の作品に入ろうとしても
トップページに飛ばされてしまいます
対処をお願いします
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.44 )
- 日時: 2014/05/02 00:02
- 名前: c.o. DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: 7WA3pLQ0)
上のお二方同様、入れなくなってしまいました。
ちょうど投稿しようとした3000文字超の文章も消えてしまい、ショックで消沈気味です…。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.45 )
- 日時: 2014/05/02 00:53
- 名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: saz7BosX)
上の3人の方同様 「映像」に入れなくなってしまいました。
(トップページに飛ばされる)
対処をよろしくお願いします
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.46 )
- 日時: 2014/05/02 02:15
- 名前: りゅーと (ID: qNIh9ax1)
他のところでも起きてますね・・・。
私の方も皆さん同様に「映像」に入れなくなりました・・・。映像の作品をクリックしても最初のページに飛ばされます。再起動や別の方法で経由してもずっと続きます。
対処をお願いします
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.47 )
- 日時: 2014/05/02 16:38
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: VBgkspJi)
何だ、皆さんも入れなくて困ってたんですか!?
こっちでも新しく小説を更新しようと思ったのに……!
誰だよこんな傍迷惑なことやらかしたの!!おかげではいれなくてストレスが溜まってるんですよ!!
まぁ、ここで叫んでも仕方ないから対処を待つしかないでしょうね。とっとと対処を済ませて早く更新したいのに……!
とにかく今日中に終わらせて下さい!絶対ですよ!!!
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.48 )
- 日時: 2014/05/02 12:31
- 名前: ソラ ◆vPGSxyaeQs (ID: hg1Gx/0a)
上の皆さんもなっていたんですね
(うわぁぁぁぁってなる致命的なミスしてたので修正してボタン押したらいきなりトップに戻るんで「Σ!?」になってすぐ戻るボタン押しても同じトップになるのでオワター\(^O^)/状態です
(不幸多すぎてなきそうや)←今関係ないでしょ
えっと…対処お願いしますね
(P.S)
PCからなのでトリップの表記違うかもしれません
上の補足追記
最初PSヴィータだけかと思ったのですがPCからでも入れなかったのでPCからかかせていただきました
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.49 )
- 日時: 2014/05/02 13:43
- 名前: 葉月 ◆GmgU93SCyE (ID: lh1rIb.b)
こんにちは、葉月と申します。
私も皆さんと同じく「映像」を選んですぐにトップページに飛ばされてしまいます。
何とか対処をして頂けないでしょうか?
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.50 )
- 日時: 2014/05/02 15:01
- 名前: kuzan (ID: a0p/ia.h)
もうこれはふざけるなとしか言い様がないです。この症状、二回目ですよ!?普通一回起きたことは起こらないようにするのが当たり前なんじゃないですか!?とにかく、早めの対応をおねがいします。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.51 )
- 日時: 2014/05/02 16:20
- 名前: ユリカ (ID: kcbGQI7b)
初めまして、ユリカと言う者です。
>>42
>>43
>>44
>>45
>>46
>>47
>>48
>>49
>>50
の方々と同じく、トップページへ飛ばされてしまいます。
何か問題があったら治しますので、対応をお願いします
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.52 )
- 日時: 2014/05/02 16:57
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: C6aJsCIT)
トーチです。
皆さまがおっしゃる通り、なぜかトップページに飛ばされる現象がおきています。
早急な対処をお願いいたします。
それと失礼だと思いますが八雲さん、kuzanさん、気持ちはわかります。しかしそこまで怒るのはどうかと思います。
皆この異常事態に悩まされているし、管理人さんたちもいつでも対処できる状態とは限りません。前に起きた現象とは違うケースですし、そこまで責めるのはやりすぎかと思います。
早急な対処、待っています。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.53 )
- 日時: 2014/05/02 17:12
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: /48JlrDe)
皆さんがおっしゃるように私もトップページに戻る現象が起こっています。お忙しいとは思いますが、早めの対応をよろしくお願いします。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.54 )
- 日時: 2014/05/02 17:43
- 名前: ヤマビコ ◆e8/ag4QjxI (ID: dCNIx8x0)
ヤマビコで御座います。
上記の皆様同様、こちらでも二次創作(映像)にアクセスできないバグが発生しております。
早急な対応をお願いいたします。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.55 )
- 日時: 2014/05/02 17:48
- 名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: 2zVo1PMY)
どもです、スレ違いの件でお世話になりましたランスロットと申します。
上記の皆様が仰る通り、つい先ほど急に二次創作版(映像)に入れなくなってしまいました。
お忙しいとは思いますが、早急な対処をお願いいたします。
失礼を承知で申し上げます。
トーチ様が申してくれたのであまり深く追求は致しませんが、皆様が思っていることは同じです。「早く使いたい」と思っているのです。
怒るのも最もですが、人のことも考えてください。恐らく管理人様も忙しいのだと思われます。
ここの管理に追われて現実の出来事を疎かにしてもらいたくないですから。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.56 )
- 日時: 2014/05/02 18:19
- 名前: なにがし (ID: z8eW1f9u)
なにがしと申します。
皆様と同じように、つい先程から急にアクセスしても、二次小説(映像)に入れなく、トップページに飛ばされてしまい、アクセス出来なくなってしまいました。お忙しいとは思いますが、出来るだけ早急の対応をお願いいたします。よろしくおねがいします。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.57 )
- 日時: 2014/05/02 18:49
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: xV3zxjLd)
No.53の追記ですが、先ほどアクセスしたら無事映像に入る事が出来ました。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.58 )
- 日時: 2014/05/02 18:56
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板でのアクセス禁止状態であった皆様へお詫び】
こちらの一方的な都合で、皆様に大変長らくご不便をおかけし、本当に申し訳ないです…。
本日先ほど取り急ぎ解除させていただきましたので、よろしければご確認ください。
以下、順次復旧用コピぺを置いておきますので、ご入り用でしたらこちらからお使いください。
重ねてお詫び申し上げます。
もしよろしければ、今後ともどうぞよろしくお願いします。
(個別のご質問等には後日回答予定です。本日は解除のみになります)
■Troyhorseさん分
逃走者紹介
あいうら
天谷奏香
AMAYA KANAKA
明るく元気な性格が取り柄すぎて、いろんなことを思いついては周りを巻き込んでゆくトラブルメーカー的存在。足は遅くミッションはどちらかと言えば向かう。
奏香「このゲームでてっぺん取っちゃうもんねー!」
岩沢彩生
IWASAWA SAKI
奏香の幼馴染にして対照的な性格。クールで男勝りである一方、やる気がなく面倒くさがりな一面もある。足は速くミッションは行かない。
彩生「すぐにでも自首してぇな。」
上原歩子
UEHARA AYUKO
奏香の同級生。おとなしい性格で他に比べたら常識人であるため、よく2人に振り回される。足は普通でミッションは状況次第。
歩子「せっかく出られたからには頑張りますっ!」
ゆゆ式
野々原ゆずこ
NONOHARA YUZUKO
明るくテンション高めな性格で、ナナメ上を行く行動を取りながらも成績は優秀な方である。足は少し速くミッションはどちらかと言えば向かう。
ゆずこ「張り切っていっくぜー!」
櫟井 唯
ICHII YUI
ボーイッシュで金銭感覚にうるさく、ゆずこと縁にしばしば弄ばれている。足は少し速くミッションは状況次第。
唯「ゆずこと縁が逆に追いかけてきそうだな…。」
日向 縁
HINATA YUKARI
情報処理部の部長だが、かなりの天然ボケのお嬢さま。ゆずこのテンションに便乗して唯をいじっている。足は遅くミッションは状況次第。
縁「頑張りま〜す。」
松本頼子
MATSUMOTO YORIKO
ゆずこたちの担任教師で情報処理部の顧問。通称「お母さん先生」で、温厚で人当たりの良い性格である。足は少し遅くミッションは状況次第。
頼子「まぁ、行けるところまでは行きたいですね。」
CLANNAD(光坂高)
一ノ瀬ことみ
ICHINOSE KOTOMI
朋也の同級生で、いつも図書室にいる物静かな少女。マイペースな性格ながら学年トップの秀才で朋也や渚たちと共に演劇部に精を出している。足は少し速くミッションは状況次第。
ことみ「朋也君たちに続いて頑張るの。」
伊吹風子
IBUKI HUKO
空き教室で一人木片を削り続ける朋也の後輩。少し子供っぽい性格でヒトデを見つけると我を忘れるほど。足は遅くミッションは状況次第。
風子「風子頑張りますっ!」
■あいああさん分
今晩ちゃん♪ あいああなのですよ(>_<)
おいおい マサオ君大丈夫か(笑)ついに倒れてしてしまったか(笑)
ルイージが最初の犠牲かお金が持って捕まったから結構厳しくなりそうですね
これで残り10人ですね やっぱり一人で行くと結構危険そうだな…
マリオシリーズクッパだけすね クッパはいいやつですよ♪
ピーチよりずっと部下思いですしね♪
更新頑張ってください!
■雫石さん分
ルールの追加を忘れていましたので入れておきます
この小説のキャラ募集のポケモンの中の禁止とされているもの
ルギア・ホウオウ・グラードン・カイオーガ・レックウザ・ディアルガ・パルキア・ギラティナ・レシラム・ゼクロム・キュレム・ゼルネアス・イベルタル・ジカルテ
トレーナーの種族の禁止
天使、悪魔、妖怪、ゴーレム(そもそも人間という感覚ない者すべて)
いいもの
四神、幽霊、ドッペルヘンガー、アンドロイド(人間の感覚があるのでこれらはOK)
もちろん人間は、OKです。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.59 )
- 日時: 2014/05/02 19:05
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。
もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。
ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(2)〜】
******************
■ユリカさん分
トンきゅん落ちダメかー
百合花「仕方ないんじゃない…?」
…猫になれ!(←完璧なる命令&八つ当たり)
ボン!
黒猫「…にゃー(翻訳:なんで…泣)」
えーと、男キャラなら…
名前:赤間櫂(あかまかい)
性別:男
性格:冷静沈着・友達&家族思い
容姿:一部銀髪の短い黒髪 青い目
服装:制服 黒い腕輪 革靴
能力:魔術師
能力詳細:高度な魔法ができ、召還獣が呼べる
その他設定
赤間の兄。一時期無表情だった赤間を心配していた。百合花の事が気になる…?JOKERについて少し心当たりがあるようだが…
一人称:オレ
二人称:お前 呼び捨て
サンプルボイス
「オレは櫂。よろしく頼む。」
「百合花、か…新しく転校してきた子だろ?」
「よぉ、元気にしてたか?遊。」
「……やっぱり、お前が犯人か…JOKER!」
こんなでしょうか?それでは!
******************
■Mekakushiさん分
どうもお邪魔しまーす!.....ん?カラオケかぁ〜ふんふん..........
あ、因みに栞は何歌うの?やっぱ正真正銘神だから...『神様はエレキ守銭奴』とか?
栞「『私無しじゃすぐ死ぬだろうけど!(笑)』の部分に一番気合いを入れる」
ちょっと待てPVのミクちゅわぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁんがッ!!!!!
栞「もしくは.....『私の七ツノオ祝イニ』.............?」
ちょっと魔って下さいイメージダダ漏れですって。もっとポジティブな奴!
て、いうかさ、『神』がサラッとカラオケボックスなんかに行ってて良いの?
栞「良いじゃん良いじゃん。たまには息抜きしないと」
.......じゃ、『神様はエレキ守銭奴』でお願いします!
******************
■りゅーとさん分
>羽清アユカさん
むぅすさんのおかげで宝珠の場所に近づけましたし、最終的には仲直りできました。カマキリは怖いですし、ワリオは容赦しません・・・。
お仕置き内容は凄いですね・・・;差し入れ了解しました!
>軒杜さん
ワリオは賞金を減らされてダメージを受けたと同時に恨みをぶつけてます・・・。ウィッチはその餌食になりました・・・;そして、最後のミッションが発動されました!
今回のドラマはポップン10キャラと無冠メインでで括りました!DTOとマー坊を待たせてすまんな・・・;
小ネタのはよくお店で2個買ったらグッズが貰えるとありますよね?それですけど、購入出来るおやつは自由なのに運が悪いとでかいお菓子しか残らないからねwww
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.60 )
- 日時: 2014/05/02 19:18
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(3)〜】
******************
■オーロラさん分
どうもです!
………いよいよ始まってしまった。悪夢のサバイバルゲームが…怖ぇよ
3分でもう2人捕まるとか なんなんだこの集団の恐ろしさは…
とりあえず自ら足を踏み入れたからには 気をしっかり持って頑張るしかないですね。
あ ちなみに俺はモテるわけじゃないぞ!
むしろ あんまりにもイカちゃんが好きすぎて 当のイカちゃんにはドン引きされてんだからな!
本当だぞ!!
………こう言えば きっと許してくれるはず(んなわけねーだろ)
それではです!ぐふっ!!(自虐的な発言をし心に500ダメージ)
******************
■ユリカさん分
か、悲しい歌だなぁ(泣)
マホ「えーと、今度また、あたしとティで人造エネミーやりまーす!」
******************
■狼火さん分
己乃知与宇之天加ん波っ天禰・・・。
ちなみに今のは、漢字「古代中国語」でっっすー^−^。
読めたかな。ふっふっふ・・・・・。
ヒントは、・・・・読書の授業だああああああああっ^¥^。
べーーーーーーーーーーだああああああああああああ@@@@。
******************
■バレッダさん分
幻想郷最弱の俺が通りますよ〜
ソラ「最……弱……?」
リク「普……通……?」
なんか文句あんの?
男は黙ってハードwwwハードの域越えてるわwwwwwwあ、俺もnoで
エル「たかが10万のために……なぁ?」
面倒なだけですが何か?
凛「あぁそういう奴だったなお前は」
化け物ですがなにか?(威圧
クリス「お、おう」
リク「威圧するなよ……」
******************
■アイスドラゴンさん分
今回の舞台は「とある遊園地」。昼も夜も多くの人で賑わう、娯楽の施設だ。
ある日、とある大学教授の石垣雅信とその助手が遊びに来ていた・・・
しかし、そこでは度重なる恐怖が待っていた!
雅信は恐怖の真相を暴こうと、方程式を立てた。逃走者たちを巻き込むミステリー!果たして、その真相は何か!?
その状況の中、各界から集められた、学生、幼稚園児、主婦などの21人の逃走者が逃げ回る。90分間逃げ、108万円を獲得するのは誰だ!?
逃走者 出演回数は()
上尾ますみ(3)
朝比奈みくる(初)
伊佐坂浮江(2)
磯野フネ(3)
笛吹和義(初)
九ノ瀬遥(初)
小桜茉莉(初)
越谷夏海(初)
Ga.c=evo.(4)
ジェドーラ(初)
スーパースター(初)
酢乙女あい(2)
鈴木純(初)
空野とりっぴい(2)
zoro21(初)
田村ひより(初)
パトリシア・マーティン(初)
真鍋和(初)
美姫(初)
美樹さやか(初)
吉田カツヲ(初)
50音順
みどころ
▽人で賑わう遊園地での逃走劇!
▽コノハ、マリー、カゲプロの意地を見せれるのか!?
▽パティ、ハイテンション!
▽美姫、さやか、Wみきの最強タッグ!
▽吉田、遊園地征服!?
▽スーパースター、zoro21、初参戦!
▽Ga.、ベテランの実力は!?
▽知恵がなければ、逃走成功は難しい!?
▽衝撃の結末、逃走成功者は誰だ!?
******************
■c.o.DMCさん分
なかなかの執筆力ですね…僕の方の小説の閲覧数をすぐに越えられてしまいそうで怖いです…っ!!
******************
■アルズさん分
>ユリカ様
こんばんは! 毎度ありがとうございます!
蛍「あ、カチューシャありがとね! これないと落ち着かないのよ!!
そんで・・・宵斗を愛せなくなるならあたしはただのデバッカーになるわよ。愛はねじ曲げられn」
宵斗「黙ってロケットもらってブラコン直せ。」
蛍「だが断る!!」
宵斗「」
この人堂々と弟と結婚宣言してるんでもうブラコンは直せませんね・・・。
どこで道間違えたんでしょうか。もうこれが通常運転かもしれませんが。(ゲンド○ポーズ
とりあえずこの姉弟は放って置きましょう。
それでは、中間お楽しみに!! それでは!
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.61 )
- 日時: 2014/05/02 19:27
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(4)〜】
******************
■Sビートさん分
MISSION④ チーム登録せよ
エリアに赤、青、黄、緑の登録所が出現した。
残り95分までにいずれかの登録所で登録すれば、
チームに入ることができる。
チームの誰かが逃走成功を果たせば、
同じチームの逃走者全員がボーナス10万円を獲得できる。
ただし、登録できるのは各チーム6人までだ。
なぎさ
「自分が捕まっても、チームの誰かが逃げ切れば10万円貰えるのね?」
ドナルド
「チームに入れば賞金を獲得できる確率が高まるんだ・・・」
チームに入るかどうかは逃走者の自由。
ハンターMH
「・・・・・・」
ただし、登録に動けばハンターに見つかるリスクが高まる。
ゆうやん
「もしここにハルヒがいたら、半ば強引に誘ってくるでしょうね・・・」
ハルヒは今回出ていない・・・
ゆうやん
「出来るだけミッションに積極的な人と組みたいところですが・・・」
チームのメンバーがどうなるかは、ミッションが終わるまで発表されない。
イカ娘
「なるべくオーロラとは別のチームがいいでゲソ、奴は段々早苗化してるでゲソからね・・・」
入るチームを検討するイカ娘。
イカ娘
「奴は私が青を選ぶと思うはず・・・だから青以外のチームに入るでゲソ!」
裏をかく作戦に出たようだ。
***
オーロラ
「見つけた・・・!尾行しに行くか!」
しかし、オーロラは近くに隠れていた・・・
ケロロ
「10万円ボーナス・・・魅力的な・・・だが、我輩は行かないであります!」
チームに入る気のないケロロ。
ケロロ
「登録に行って捕まったら計画が台無しであります・・・」
あくまでミッションは絶対不参加だ・・・
銀時
「あんま動きたくねーな・・・」
同じく登録に行かず隠れる銀時。
ハンターLS
「・・・・・・」
ケロロ
「強制ではないでありますし・・・」
ハンターLS
「・・・・・・」
銀時
「そろそろ自首してもいい金額だな・・・」
***
ハンターLS
「・・・・・・!」
銀時
「げっ!?」
ポン!
107:45
坂田銀時 確保
残り27人
銀時
「ちょっと待てよー・・・これ絶対テレビでほとんど使われないパターンだろオイ・・・」
プルルル プルルル
両津
「むっ、銀時の奴が捕まったな」
ミク
「もう3人確保かー・・・」
咲
「あった、あった!」
最初に登録所にやってきたのは、日向咲。
ブラウンクロウ
「・・・・・・」
咲
「えっ、何あれ?」
受付のブラウンクロウの持つ装置に指紋を認証すれば、チーム登録が完了する。
咲
「えーと・・・ここにこうすればいいんだね?」
ピッ、ピッ、ピー!
日向咲 チーム登録
(今回チームカラーは伏せてあります)
咲
「やった!これで私もチームの一員だね!」
同じ頃・・・
ルフィ
「おっ、見つけたぜ!」
ルフィが別の登録所へ到着。
ルフィ
「よっしゃ!」
ピッ、ピッ、ピー!
モンキー・D・ルフィ チーム登録
ルフィ
「今回は早く見つかってよかったなー・・・」
ららら
「ありました・・・自首電話」
らららが自首用電話に到着。
ららら
「よし、番号を・・・」ピッピッピッ・・・
ハンターKR
「・・・・・・」
らららに1体のハンターが迫る・・・
ららら
「早く繋がって・・・」
ハンターKR
「・・・・・・」
ららら
「ヤバい、ハンターいる・・・」
ハンターKR
「・・・・・・!」
見つかった・・・!
ハンターKR
「・・・・・・」
タッタッタッ!
ららら
「・・・・・・」
結果は・・・
***
ららら
「あ、らららです、自首します!」
106:31
ららら 自首成立
1061800円獲得
残り26人
ららら
「2ndからだったので結構貯まっていましたからね、やりました!」
プルルル プルルル
なお
「今度は誰が捕まったんだろ・・・えぇ!?」
ドラえもん
「「ららら、自首成立」!?」
ing
「こんなに早く自首する人が現れるとは・・・」
ケロロ
「中々羨ましいでありますな、我輩も続かねば!」
イカ娘
「あったでゲソ!」
オーロラ
(よし、ハンターに見つからずに来られたな!)
イカ娘とオーロラが登録所に到着。
イカ娘
「オーロラは・・・いないでゲソね!」
ピッ、ピッ、ピー!
イカ娘 チーム登録
オーロラ
「よし!今だ!」ダッ!
イカ娘
「!!?」
オーロラ
「認証!」
ピッ、ピッ、ピー!
オーロラ チーム登録
イカ娘
「くーっ、結局こうなるのでゲソか・・・」
オーロラ
「よっしゃ!これでイカ娘と一緒だ!」
この後・・・
トリコ
「仲間がいる方がいいに決まってんだろ!」
ピッ、ピッ、ピー!
ラブ
「誰と一緒になれるかな〜」
ピッ、ピッ、ピー!
エレン
「認証・・・と」
ピッ、ピッ、ピー!
トリコ、ラブ、エレンが登録。
まだ登録していないのは、19人だ。
残り時間 105:50
逃走者 残り26人
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.62 )
- 日時: 2014/05/02 19:31
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(5)〜】
******************
■琴無月さん分
実質的には第二話だけど(殴
リュカ「うん、やっぱりマルスお兄ちゃんの作るオムレツはおいしい!」
マルス「そんなに気に入ってもらえて、嬉しいよ」
リュカは、週末になるといつもマルスにオムレツを作ってもらっている。
これには、とある訳がある。
それは、まだリュカがスマブラメンバーに入ったばかりのこと。
リュカ「う〜ん、ほかの人にはなかなか話しかけづらいなぁ…」
彼は極度の人見知りで、元から仲が良かったレッドやネス以外には話しかけられないでいた。
レッド「僕だって旅立ったばっかりの時は人に話しかけづらかったよ、でもリュカになら出来る!ファイト!」
ネス「リュカは頑張り屋さんでしょ?僕はリュカは頑張れば何でも出来るってわかってるんだから!いけいけ!」
二人にも励まされたりはしていたものの、一朝一夕で改善できるはずがない。
その日も、リュカはとぼとぼと、ほかのスマブラキャラとすれ違うばかり…
なはずだったが…
ドンッ!
リュカ「痛!」
「!ごめんね、大丈夫?」
リュカは誰かにぶつかり、転んでしまった。
それに気づいた青髪の青年が、リュカに手を差し伸べる。
リュカ「あ…はい、大丈夫…です、あの…あなたは…」
マルス「あ、君に自己紹介するのは初めてだったね。僕はマルス。よろしくね!」
リュカ「マ…マルス、さん?僕はリュカです、よ、よろしく…」
すこし途切れながらも言い切ると、リュカはマルスの手を握った。
マルス「あ、そうだ、今からオムレツ作ろうと思うんだけど、食べない?」
リュカ「オム…レツ…」
オムレツと聞いて、リュカは何かを思い出しそうになった。
あったかいけど、悲しい思い出。
でも、考え込んでるのも良くないので、マルスについていくことにした。
リュカ「おいしい!」
マルス「良かったー、初めて作ったから、喜んでくれるかちょっと心配だったんだ」
リュカ「うん!こんなに美味しいオムレツ食べたの、お母さんの時いら…い…」
リュカはその時全てを思い出した。
いつも自分に美味しいオムレツを作ってくれた母の姿。
そしてポーキーによって改造された動物に殺された悲しい母の末路。
その瞬間、何かがこみ上げてくるのを感じた。
リュカ「おかあ…さん…!」
マルス「!大丈夫!?お母さんに…何があったの?」
この様子だと、彼の母に何かあったのだと悟ったマルスは、事情をリュカに聞いた。
マルス「お母さんと、お兄さんが…殺され、て…!?」
予想外の事実にマルスは驚いた。しかし、このままリュカに悲しい思いをさせるのも嫌だと思い、ある事を思いついた。
マルス「…うん」
リュカ「え…?」
マルスは小さく微笑むと、リュカの顔の高さまで腰を下ろした。
マルス「家族がいないなら…リュカ、僕が君のお兄さんになったげる」
リュカ「え!?」
マルス「今まで人見知りばかりしていたのも、自分の中で思い出せない記憶が怖かったのもあったんだろうね」
リュカ「…」
マルス「いいかな?」
リュカは少し考えていたが、そのあと顔を上げた。
…涙を浮かべた笑顔で。
リュカ「ありがとう、“マルスお兄ちゃん”!」
オムレツを笑顔で食べるリュカと、それを笑顔で見守るマルスの二人を、ほぼ対照的な表情で見ているふたりがいた。
シャドウ「…くだらん、血縁関係もないのに、何を家族みたいに」
マリア「あら、私とシャドウの思い出、忘れたの?」
シャドウ「…」フイッ
不満を口に出したシャドウにやさしく声をかけるマリアと、それに対して頬を赤らめながらそっぽを向くシャドウ。
シャドウ「マリアと僕はずっと一緒にいたじゃないか、もはや家族だ」
マリア「矛盾してるわよ、シャドウ」
そう言ったマリアは、アークでの出来事を思い出していた。
マリア「そういえば、昔よく紅茶を飲んでたわね」
シャドウ「ああ…」
マリア「あの時の香りは良かったわ、また飲みたいな!」
…よくマリアとハーブティを淹れていたな。
あの時は、よく笑っていたもんだ。
あの香りのするハーブティは、今どこにあるのだろうか?
もう無くなっているかもしれない。
でも、頑張って探せば、見つけ出せるだろうか。
シャドウはそっと微笑んだ。
シャドウ「…紅茶。飲みに行こう」
マリア「ええ、そうね」
シャドウ「言っておくが、アイツは誘わなくていいぞ」
マリア「あら、どうして?」
シャドウ「…どうしてもだ」
マリア「わかったわ。じゃ、行きましょ」
二人は笑い合い、ダイニングまで向かった。
そこで飲んだハーブティーは、懐かしい香りがした。
続く
今回なんかハチャメチャじゃなくなってるー!?
くそう、次回こそはギャグにしてやる!!
マホロアかわいいよマホロア
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.63 )
- 日時: 2014/05/02 19:35
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(6)〜】
******************
■ingさん分
本編
アイスドラゴン『頑張ってくれるといいんだけど・・・・。みんなが。今回は、エネちゃんと頑張りたいです。』
スタッフ『エネちゃん好きですね・・・。』
アイスドラゴン『他のチームの人は、みゆきさん、仁美さん、純ちゃんと頑張りたいです。』
一方通行『上条ォのやつ噂されれてたが、なんかやらかしたのかァ?』
ナレーション『だから人違いだ。』
志筑仁美『もう、上条君は私のものよ。』
ナレーション『美樹さやかから、彼氏を奪おうとする女。』
志筑仁美『奪ってなんかいませんよ、わたくしが彼女に猶予を1日与えたのに告白しなかったからよ。』
ナレーション『確かにそうだ。』
椿佐介『うむ・・・・。サムライと戦うのはなんとなく自信があるんだが・・・・。』
ナレーション『力には自信のある生徒会長。その近くにハンター・・・。』
椿佐介『むっ!?、ハンターだと!?。』
ナレーション『しかし、ハンターは気づいていないようだ。』
椿佐介『ふぅ・・・・・。何とか、確保は免れたみたいだ。』
阿良々木火憐『意外と見つけるのって難しいんだな・・・・。広いからな・・・。東京ドーム3個分の広さに4人いるってことは、1個分あたり、0,75人いるんだな。』
ナレーション『ただしくは、1,33333人・・・・。だ。』
阿良々木火憐『あっ、そうだったぁ!?。あははははは。あたしってほんとバカ。』
ナレーション『さやかれんの登場だ。』
ホミカ『よっしゃあ、1人捕まったけど、あたしたちまだ負けないよーーー。あんたたちの理性ぶっ飛ばすから。覚えておきなさい!』
ナレーション『誰に向かって言ってるのだか・・・。』
スタッフ『あの・・・・。お言葉ですが・・・、だれに向かって言ってるのでしょうか?』
ホミカ『ここにいる逃走者全員。覚えておきなさい。』
ナレーション『その近くに・・・。』
八坂真尋『お前ってほんとバカだろ?』
ナレーション『八坂真尋だ。』
ホミカ『バカはあんた。あたし、本気でそう思ってるからね。』
八坂真尋『フォークを侮るな・・・、フォークっていうのはなぁ・・。』
ホミカ『ぎゃあああああああああああああああああ。』
ナレーション『真尋のフォークには負けたようだ・・・。』
八坂真尋『ふぅ・・・・。向こう行ってくれた・・・。』
牢獄
轟八千代『私ってほんとバカ・・・。こんな早く捕まっちゃうなんて・・・。』
ナレーション『牢獄の轟もこのような発言をした。』
———————————
八神はやて『なんか、にぎやかやな、この町。』
ナレーション『八神はやてだ。』
八神はやて『とりあえず、まず士を見つけなきゃならんな。それにしてもいないな・・。どこにいるんやろ?』
ナレーション『植田佳奈の抜群の関西弁だ。』
菱川六花『怖い・・・。怖くなってきたわ。想像以上に怖い・・・。やっぱり、序盤確保だから、あまり味わったことがないし・・。』
ナレーション『予選で頑張っても、本選に進めなければ、逃走率は0%だ。』
菱川六花『誰か、倒してくれないかな・・。私、自信ない。』
Troyhorse『今回はかなりきつそうな逃走劇になりそうっすね・・。まだ、だれも手を出していないのに、2人も確保されてる・・・。』
片岡優希『あの、タコスある?』
ナレーション『屋台の店員に話しかける、片岡優希。』
店員『タコス?。なにそれ?』
片岡優希『あれって知らないの?、とにかく私はタコスが食べたいんだじぇ。』
店員『知らないって、そんなのきいたことないぞ・・・。だから、うちでは用意できないな・・・。』
片岡優希『せっかく人が買いに来てやってるのに、何よ、あれはないじぇ。』
ナレーション『まだ、日本にタコスはない時代だ。』
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.64 )
- 日時: 2014/05/02 19:43
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(7)〜】
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■フラットさん分
【ゲーム残り時間 48:00】
【賞金 2,040,000円】
ヨッシー
「それにしても、今回、逃走エリアで人に全然会いませんね」
今回の舞台はほぼ全て無人のエリアとなっている。
エキストラとの絡みがないので、このようなミッション間のパートが書きにくいのである。
ヨッシー
「そんな書く側の事情を語られましても……」
ハンターNN
「…………」
雪歩
「なんだか、ハンターが増えたような気がしますぅ……」
ハンターHM
「…………」
雪歩
「き、気のせいなのかなぁ……?」
クリームパンダ
「時間の流れが遅く感じます……」
ゲーム開始からは、まだ3分ほどしか経っていない。
クリームパンダ
「あっ、そこにハンターがいますね…」
ハンターTR
「…………」スタスタ
クリームパンダ
「気づかれないうちに移動して……」
ハンターKS
「…………」スタスタ
クリームパンダ
「向こうにもハンターが……」
ハンターKR
「…………!」ダッ
クリームパンダ
「うわぁっ!」ダッ
ハンターに、見つかった…
ハンターKR
「…………」タッタッタッ
ハンターTS
「…………!」ダッ
クリームパンダ
「ハァ、ハァ……」
ポン!
クリームパンダ 確保
残り13人
【ゲーム残り時間 46:46】
【賞金 2,077,000円】
クリームパンダ
「こんなすぐに捕まってしまうなんて……藤木くん、ごめん……」
プルルルル プルル♪
新八
「今度はクリームパンダ君が確保!?ちょっと確保ペース速すぎませんか!?」
アルフェッカ
「やっぱり、何か良くない事が起きてる気が…」
ドナルド
「それにしても、さっきからハンターを多く見かけるね」
こなた
「う〜ん……明らかに6体よりも多くない?」
ゆうやん
「……! あそこ、見てください!」
ハンターKT
「…………!」ダッ
ゆうやん
「あのゲートからハンターが入って来てる…そんな通達はなかったはずですよね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フラット
「エリアの東側のゲートからハンターが進入している…!」
鶴島優
「ゲーム始まってから、10秒に1体の割合で増えている……これも有明の仕業か」
フラット
「既に、ハンターの数は30体程度……到底逃げ切れる数じゃない!
冷凍銃の使用権限も向こうに乗っ取られているから、あのハンターを止める事もできない……もうどうしようもないのか…?」
優
「いや、策は考えてある。だが、これは独断で行っていい策じゃない。
早く許可がおりないと、本当に全滅しかねない……」
ウィーン
???
「遅くなってごめんなさい」
優
「待ってました!水無月さん!」
??? ⇒ 水無月ユリエ(戦闘中「忍」開発担当者)
水無月
「幸い、戦闘中のデータはやられていなかったの。
ハンゾウさんの許可ももらって、準備も出来ているわ」
優
「ありがとうございます!」
水無月
「事態は一刻を争うんでしょ?早く逃走者に渡してあげなさい」
優
「はい!」
フラット
「……なるほど、これなら向こうの影響を受けずにハンターを止められる」
優
「ああ。頼むぞ、『冷凍忍』」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プルルルル プルル♪
雪歩
「も、もしかして……また誰か捕まったんじゃ……」
こなた
「いや、これはミッションだね」
気まぐれ
「『ミッション⑧、何者かの陰謀により、Finalステージ開始直後から10秒に1体ずつエリアにハンターが放出されている』」
アルフェッカ
「『現在、ハンターの放出を止める手立てはない』」
ウツミ
「10秒に1体……それってつまり、もう既に30体以上のハンターがエリアにいるって事ですよね…?」
まひる
「むむむ無理無理無理無理無理です!!!考えるだけでも身の毛がよだつ……」
ドナルド
「『このままでは全滅は避けられない。そこで、放出されたハンターを停止することをお願いしたい』」
イグッチョ
「……お願い?」
Finalステージ 残り13人
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.65 )
- 日時: 2014/05/02 19:50
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(8)〜】
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■レイRさん分
翌日、俺は誰よりも早く起きていた。いや、眠れなかったと言った方が良いだろうか。午前六時の総合研究所前で俺はみんなを待っていた。
《マイマスター、どうかしたの?》
ボールから予め出しておいたホーピィが俺を見て言う。
「夢で、あいつに会った」
《もしかして、ミレイ?》
ホーピィの方は見ずに大空を見上げて頷いた。今日はみんなは早めに呼んである。あまりに突然の事なので多少遅れても俺は怒る気は無い。だが、
「何故だろう?凄く胸騒ぎがする……」
あの夢の内容を忘れられなかった。
その後、シーカーのメンバーとリュウト、ミラーボが来て全員集まった。そしてみんなにダークスナッチマシンと言う物の存在を伝えた。もちろん夢で見たと言うのは伏せて。<br><br>「ダークスナッチマシン?」
「ポケモンをそのままダークポケモンにしてしまう恐ろしい兵器ですか……」
「ディア、お前それ何処で聞いたんだ?」
順にクロナ、リュウト、ロードペインがそれぞれコメントを述べる。その内ロードペインは質問をしてきたのでそれに答える事にした。もっとも、本当の事は言えないので、
「……シホ先輩に聞いた」
「……ふーん」
ロードペインは何処か信じていない様子だった。
「でも、確かにそんなのがあったらヒヴィン達のヤナップらがあぁなるのも辻褄が合うな」
「つまり、そのダークスナッチマシンを持った人がアゲトビレッジに来て、アゲトビレッジ中のポケモンをダークポケモンにしちゃうかもしれないからこんな朝早くにって事ー?」
「そう言う事だ」
どうやらプロメッサは少なくとも俺の考えを理解してくれたようだ。このタイミングでミレイがダークスナッチマシンの存在を教えてくれたとなると、そうとしか考えられないのだ。
「じゃあ手持ちポケモンを確認しないとねぇ、僕は問題ないけど」
ミラーボの言う通りだった。敵はあのシャドー、しかも新星シャドーとなってパワーアップしている。だからこそ手持ちポケモンは念入りに調整しなくてはならない。もっとも、発言した本人であるミラーボは手持ち全てがルンパッパなのでその必要は無いが。
「それじゃあ各自準備、七時になったらアゲトビレッジへ出発しよう」
その言葉で全員一旦解散し、それぞれ手持ちポケモンやアイテムなどを確認している。もちろん俺も同様。シャドーを相手にどのような戦術で行くか、スナッチに使うボールは揃っているか、細かい所まで確認した。
そして時は過ぎ午前七時……
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.66 )
- 日時: 2014/05/02 19:56
- 名前: SHAKUSYA ◆fnwGhcGHos (ID: .1vW5oTT)
再び、iphone5sから、LTE回線を通しての書き込みです。
此方に「自宅用wifiからリク板に繋がらない」と書き込みしてから二週間近く経ちましたが、未だに書き込み出来ません。また、管理人さんからの通達も何もないのですが、現在の状況はどうなっているのでしょうか?
リク板や雑談板がPCから参照できず非常に困っています。よければ早急の対処をお願いします。
PS:wifiから繋がらないのは、アドレスが「kakiko.info」となっている掲示板でした。
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.67 )
- 日時: 2014/05/02 20:11
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(9)〜】
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■リュウセイさん分
半年前。俺が停学になる丁度2ヶ月程前のことだ。
セディは折り紙つきの悪だ。授業妨害。喧嘩。万引き。かつあげ。飲酒。バクチ。ところも時も構わず考えられる限りの悪事を繰り返す彼女に恐怖していたハイスクールの生徒達だったが、中でも最も恐れられていたのは、彼女と取り巻き連中による酷いいじめだ。
その存在自体は知っていた。
毎月、多いときには毎週、セディの気分によってターゲットの生徒が決められ、数日間いじめを行う。
対象となるのは比較的目立たなく弱い生徒。ほとんどが女子生徒だ。校舎裏に連れ出されての暴力や金の要求は当たり前、酷いときには無理矢理悪事に手を染めさせたり、ポケモンを使った暴力も行われていたという。
ミリはゴミ捨て場のある校舎裏の雑林に足を運んだ時、偶然その現場に遭遇したらしい。
フシギバナの蔓の鞭によって針葉樹の根本にくくりつけられた少女が、四人の女子生徒に囲まれ、何か言われている。それに対して少女が何か言い返す度に、四人は少女の腹や足を激しく蹴っていた。四人の後ろでセディが腕を組みながら笑っているのを発見し、ミリはそれがセディによる“いじめ”であることを理解した。
しばらくの間物陰から様子を窺っていたミリだったが、少女の顔が殴られて口元から一筋の血が流れ出たのを見ると、いてもたってもいられなくなった。全速力で走り出し、四人を押し退けて少女に「大丈夫」と声をかけた。短い茶髪が泥やゴミで酷く汚れている。ミリはそれらを両手で払い、取り出したハンカチで口元に付いた血液を拭った。
少女は無表情のまま何も答えなかった。だがその瞳だけは強い光を宿していた。決していじめを受けている弱い人間のものではない。何かを訴えようとしている戦う人間の目だ。
何なのこの子。ミリがそう思った矢先、
「後ろ」
少女の声にミリが振り返ると、セディが酷く気分を害されたような表情で目の前に立っていた。咄嗟に身を引いたが、まるで獣のような瞬発力で繰り出された拳が、あっという間にミリの顔面を捉えた。地面に倒れたミリの胸ぐらを掴み上げ、セディは隣の樹の幹に叩き付けた。
「マジ冷めるわ。あんたが代わってくれるわけ?」
痛みに踞るミリには目もくれず、セディはすぐに少女に目を移した。
「撤回しろよてめえ。うちがポケモンを愛してないだと?」
「ええ。そう……。あなたはあなたのポケモンのことを何も分かってない」
そう言った少女の言葉は流暢だが、どこか悲しげだった。
セディの鋭い目が見開かれる。
「ふざけんじゃねえ。お前に何が分かる? うちはうちのポケモンを愛してる。こいつだってうちが大好きなはずだ」
セディはフシギバナの頭を撫でながら言った。少女は全く表情を変えない。
「それはあなたの勘違い。フシギバナはただあなたが怖くて従ってるだけ。あなたのことなんて……塵程も信頼していない」
「どうしてだ! どうしてそんなことが分かる!?」
「私には分かるの……。ポケモンの気持ちが」
少女には全く引く気がない。
怒りなどとっくに通り越したと言わんばかりの眼光で、セディは少女を睨み付けた。そして不意に笑った。
「どういう立場にあんのか分かってねえみてえだな、お前。思い知らせてやるよ。フシギバナ」
大きな四つの足が枯葉で埋まった地面を踏みしめる。少女の眼前に迫ったフシギバナの耳元で、セディは小さく言った。
「ハードプラントだ」
その言葉に、セディの子分の四人がざわついた。一人がセディの横に並んで言った。
「いくら何でも、それは不味いんじゃ……」
「ああ?」
「死んじゃいますよ……そいつ」
「構わねえ。こいつが悪いんだ!」
子分を押し退け、セディは再び言った。
「フシギバナ、この異端児にハードプラントだ」
だが、フシギバナは動かなかった。
「どうした。早くやれよ!」
セディの恫喝にフシギバナは体を震わせた。しかしやはり、技は繰り出さない。額から大量の汗を流し、首を横に振っている。
「ふざけんなよ!」
直後、セディがフシギバナの腹を蹴り上げた。フシギバナの顔が苦痛で歪む。
「やめて!」
少女が叫んだ。
無表情を保っていた彼女が、ようやく感情を露にした。
「ポケモンに手をあげるなんて……。その子は分かってるのよ。人間よりポケモンの方が強いってことを。やっぱりあなたは、ポケモンを愛してない!」
「うるせえ!」
フシギバナに向け、更なる拳が降り下ろされる。
「サイコキネシス!」
その瞬間、拳の動きが止められた。
ミリのモンスターボールから出たサーナイトが、セディに両手を向けている。
「こ、いつ……」
セディが苦悶の表情を浮かべる。
「……フシギバナ、サーナイトに葉っぱカッターだ」
フシギバナは何故か葉っぱカッターを放った。鋭い葉の散弾に捕らえられたサーナイトが一瞬で戦闘不能になって倒れる。
ミリはサーナイトを戻し、別のモンスターボールを取り出した。
「ピクシー、フシギバナを守ってあげて」
繰り出されたピクシーがフシギバナとセディの間に入る。だがセディは止まらなかった。
(次のレス記事につづく)
- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.68 )
- 日時: 2014/05/02 20:12
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(9−2)〜】
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■リュウセイさん分(続き)
「邪魔すんじゃねえよ!」
他人のポケモンだろうと容赦ない。セディの蹴りがピクシーの顔面を捕らえる。
だがピクシーは引かない。フシギバナの前で手を広げ、セディの更なる暴力を阻止する。
何度蹴られても、殴られても、ピクシーは倒れない。その後ろでフシギバナが震えている。
「もう、いいでしょ……。やめて!」
たまらずミリがセディに掴み掛かろうとした時だった。
目映い閃光が辺りを包んだ。
それが何なのか、何が起きたのか、ミリはすぐには分からなかった。
直後に聞こえた悲鳴がセディのものであると気が付くのにも、少し時間がかかった。
幹に縛られていたはずの少女がいない。代わりに見えたのは、真っ赤に燃えた腕でセディの首元を掴む少女の姿だった。
凄まじい悲鳴をあげながら、必死にその腕を振りほどこうとするセディだが、叶わない。
ミリは状況を理解できず、狼狽えるばかりだった。セディの子分達も恐怖で動けない。
真っ先に動いたのはフシギバナだ。
セディの服に炎が燃え移ろうとする直前、フシギバナの巨体が少女を突き飛ばした。セディを守ったのだ。
倒れ伏し、動かなくなるセディ。少女の視線がフシギバナに向いた。業火を纏った腕が、フシギバナの背中の花に伸び、掴んだ。草タイプの体は燃えやすい。炎はあっという間にフシギバナの体中に広がり、その身を焼き尽くす。
ようやくミリがモンスターボールからマリルリを繰り出し、炎を消した時には、既にフシギバナの意識はなかった。
少女もその場で倒れた。腕を纏っていた炎は消えていた。その腕には傷一つなく、白く美しいままだった。
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