書き方・ルールのところの三段論法の説明間違ってませんか?もとの文だと、前提が三つ、結論が一つ、計四つで論じています。三段論法なら前提二つ、結論一つ、計三つで終わるはずです具体的に言うと、もとの文では・AならばB(A⇒B)・BならばC(B⇒C)・CならばD(C⇒D)ゆえに・AならばD(A⇒D)となっていますが、包含タイプの三段論法なら・XならばZ(X⇒Z)・ZならばY(Z⇒Y)ゆえに・XならばY(X⇒Y)になるんじゃないでしょうか
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