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Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.77 )
日時: 2014/05/02 20:56
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(17)〜】


******************

■kuzanさん分

kuzan「えーと…特にやることないので、NGでもどうぞ!」
〜時間は守りましょう。〜
〜○×公園にて〜
平泉「学ーーーーーーー!」

蛍雪「あら、平泉さん。早かったわね。」

平泉「月峯さんがまだみたいだね〜…」

蛍雪「待ち合わせ時間まで残り三分。普通は五分前にはついておかないといけないんだけどねッ!」

平泉「ご、ごめん……あ、あれ…?姫原さんは?」

月峯「おかしいですわね…」スタスタ

〜姫原家〜
姫原「…zzzzzzzzzzzzzz」

クラスメイト一同「姫原ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

スタッフ『カット!なにしてんの姫原…』

〜確認はちゃんとしましょう〜
???「私が誘ったのですわ!」

平泉「その声は…月峯さん…」

姫原「まあ、私もたまには旅行とか行きたかったからね…」

月峯「ちなみにホテルは予約済みですわ!…あれ?予約しましたっけ?」

蛍雪「ちょwwwww」

スタッフ『カットォー!』
〜システムエラー〜
姫原「そう。皆。あ、きたわね。」

そう言って、入口に姫原さんは指をさしたから、入口のほうを見ると…十四人くらいの人がこちらに歩いてくるのがわかった。

姫原「私のクラスメイト達よ。」

蛍雪「うそ…」ジャジャージャーン♪ジャジャージャーンジャーン♪

平泉「誰だwwwロッキーのテーマ流してるやつwww」

スタッフ『システムエラーですwww』

月峯「タイミングェ…」

〜忘れてあげないでください〜
姫原「皆、紹介するわね。こちら、超高校級の学級委員長として入学することになった、蛍雪 学さん。そしてそのとなりが超高校級のデザイナーとして入学することになった、平泉 雅さん。最後に超高校級の書道部として入学することになった…誰だっけ?」

月峯「(´・ω・`)」
〜噛まないでください〜
姫原「そして彼女が超高校級の吹奏楽部、リリィ・アングワネット。」

リリィ「お忘れどぅえすかぁ?私の名前は!リリィ・アンクワネットなんだよぉ!」

姫原「ごめんwwwかんだwww」
〜噛まないでください2〜
姫原「超高校級の狩人、寵 李丹(チョウ キタン)」

寵「日ポン人が……あっ…」

姫原「ポンwww」

寵「やめろォォォォォ!」
〜つられないで下さい〜<br>姫原「超高校級の師匠、古來 儚(コライ ハカナ)。」

古來「オッルァァァァァァ!よろしくだァァァァァ!」

姫原「超高校級の運び屋、力角 蓬莱(リキカド ホウライ)。」

力角「ハィィィィィ!よろしくゥゥゥゥゥゥ!」

姫原「超高校級のボートレーサー、丗峰 風来(セミネ フウライ)。」

丗峰「よろしくゥゥゥゥゥゥゥゥ…あっ」

快斗「兄ちゃんェ…」

調査員C「…確認ができました…どうぞ…」

〜ミスらないでください〜
寵さんは完全に勝ち誇った顔で右手を上に上げ、拳を作り、ゲートをくぐった。

…ん?

スタッフ『カットォー!カットォー!』

〜take2〜
調査員C「…確認ができました…どうぞ…」

寵さんは完全に勝ち誇った顔でゲートをくぐった。すると…

ビーーーーーーッ

金属探知機が反応した。

寵「どういうことだ!説明しろ!」

スタッフ『システムエラーですwwww』

kuzan「これでNG集を終わります!ありがとうございました!」