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- Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.79 )
- 日時: 2014/05/02 21:10
- 名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)
【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。 〜続き(19)〜】
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■ユリカさん分
マホ「…グスン」
うぉっ!?マホが泣いた!?珍しっ!?
マホ「なんだと貴様」(ゴゴゴゴゴ)
スミマセン
うん、泣ける。凄い泣ける。ラリ替え歌センスあるなー
マホ「話を逸らすけど、ゼオルお兄ちゃんは?」
ああ、ゼオルさんなら、『ルルナと買い物行って来る』って言っt「そこまで仲良くなったの!?」は、はい。
マホ「あ、そうそう!ルルナに聞かれてたお兄ちゃんの誕生日聞いたから発表しとくねー。
お兄ちゃんの誕生日は、7月15日だよー」
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■ウルワルスさん分
「アヴァダ・ケダヴラ(息絶えよ)!」
スコープはヌンドゥに対して「死の呪文」を唱えたが、何も起こらない。
ヌンドゥが飛び掛かってきた。スコープは避ける間もなくヌンドゥに襟元をくわえられた。ヌンドゥはそのまま首を曲げて勢いをつけてから、首を振りつつスコープを放した。スコープの体は宙を飛び、木の幹に激突した。スコープは衝撃で杖を落とし、木の幹をずるずると伝って尻餅をついた。
ヌンドゥは、今度はゆっくりと近付いてきた。スコープは後半身の痛みをこらえて杖を拾い、尻餅をついたままヌンドゥに杖を向けた。
「ペトリフィカス・トタルス(石になれ)!」
スコープが放った全身金縛り術の閃光は確かにヌンドゥに命中したが、ヌンドゥは何事もなかったかのように近付いてくる。スコープは立ち上がり、ヌンドゥの口から逃れようとしたが、やはりヌンドゥの方が素早かった。ヌンドゥは再びスコープの襟元をくわえ、先程スコープが激突した木に彼の体を叩き付けた。
1度・・・
スコープは衝撃で、再び杖を取り落した。
2度・・・
3度・・・
ヌンドゥは口を開け、スコープを放した。スコープはくずおれた。
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■トーチさん分
悩みごと
メッキー「ようやくついたぜ。」
新エリアについたメッキー。
メッキー「いろんなやつらが暮らしているな。たしかに理想郷だ。」
感心していると.......?
エルフ少女「.......ひっく......ぐすっ......」
メッキー「........話しかけるよ!」
何かのプレッシャーに負けて向かう......
メッキー「おい、どうした。」
エルフ少女「.......ボール......」
近くの木を見ると、ボールが高いところに引っ掛かっています。
メッキー「あれとるぐらいならいいだろ。」<br><br><br>メッキー、ボールを回収。(このケースはOK)
エルフ少女「.......ありがとう......。」<br><br><br>メッキー「今度は気を付けろよ。」
いいことをしたメッキーだった。
***
総統「いや~~~~、やっとついたわい。」
まじょ(ドラクエ)「ひぃひぃ.....」
総統「どうしたんじゃ、おばあさん。」
まじょ「この本を家に運びたいけど、魔力が切れちまってね.....」
総統「わしでよければ手伝いましょう。」
まじょ「それは助かるわい。」
総統、まじょの荷物を運ぶことに。
***
パリカ「ここを通れば新エリアだけど.....」
入り口手前で悩むパリカ。
パリカ「無理していくこともないんだよね.....。」
悩む彼女。そんななか
ハンター「........」
森エリアのハンター一体が新エリアに向かっている。どうなる?
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