ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

イジメ小説…
これは小説でも何でもない。小説内で暴言等を台詞にする事により、自信の鬱憤をも晴らしているという作者が多いのでは?というか、読んでいてほとんどがそう思える。
実際に、本当にイジメについて真剣に考え、それを呼びかける為にイジメ小説という形で書いている、また読んでいる人は、悪いがほとんどいないと私は思う。イジメ小説に対する「面白かった」という感想はあまりにおかしすぎる。それはイジメを面白半分でやっている愚かな者共と同じだ。タイトルの時点から、失礼ながら「ふざけてる」と思えるものばかりだ。
最後はハッピーエンドになるから許してくれとか、全く持ってそういう問題では無いだろう。
こんなにも、>>36のように犯罪紛いの内容ばかりで溢れかえっているのは本当の「イジメ」でもないし、小説とも言えない。

…長くなったが、つまり。
面白半分で書いている人があまりに多すぎるということだ。また、自分の「誰かをいじめたい」という願望。ここにあるイジメ小説の大半はそうとしか思えない。
それらを許しては絶対にいけない。