>>1052
たろす@さん
いえいえー 全く気にして無いのでw
シュルレアリスムの定義、もうあれでいいと思います。 お世辞とかじゃなく心から。 友人にシュルレアリスト(といっても、自称だったりしますが)数人いるんですが、これを書いた方はスゴイ、と申しておりました。
あのような話を書けるようになるまで、僕ならあと何十年かかるのかなーと想像してやめてみたり。
答え導くの難しいですね。 たろす@さんいじわr((
では、少しだけ。解釈ではないかもしれないですが。
僕が思ったのは、「 この世に生きてる全ての生物がシュルレアリストだし、レアリストなんじゃないかな 」と。 語彙力無いのでうまく伝えられないのですが…… 「 生物には、表に出ている第一人格と、無意識の世界にいる第二人格が必ずあり、それを併せ持っている 」 というのが僕の考えでして。 ジキル氏とハイド氏までは行きませんが、あんな感じで。 僕の人格に対しての考えは話すと長くなりますので省略させていただきます。 だから、今回の話を読んで、皆どちらも合わせ持ってるんだから生物いればシュルレアリストも必ず存在するんじゃないの、という結論に至ったわけです。
児童書はあまり読みませんが、たまに「羅生門」とかのお堅い作品だけでなく、「 拷問塔は眠らない」 とかラノベを読みたくなります。
アドバイスありがとうございます、助かります