Re: 7割の勘違いと2割の向上心、1割の善意。(休日最高 ( No.204 )
日時: 2012/04/17 16:58
名前: あなたの友達

>>201 たろす@様
おや、そうなのですか?
やっぱり私の感じ方が違うのですね。
なんか、某電凹の桃浦金竜を思い出しました。
警戒する猫をイメージしてくださればよろしいかと。
警戒している猫はなぜか愛らしく見えますよね。

自分を裁量などはできない人間なのでございます。
一つの分野に傾倒するとほかが見えなくなる、のような感じで御座いましょうか。
会話については私も以前までは深く考えていたことはなかったのです。
ですが、今頃になって何故か言わせてみたいセリフが浮かんでくるという。
言わせたい台詞はとりあえず言わせてみれば善いのではないでしょうか。
消化できずに溜まったものを吐き出すべきです。
そうですかね……それが根底にあるから、書きたい部分に繋げるまでの間を飛ばしたくなるという現実。
どうしようもありませんね。

ほう、なるほど。
私はキャラ>世界のような感じになっているので、キャラの設定が掘り下げられていても世界観がそれに見合ってない……重厚さが無くて薄っぺらいので御座います。

私の愛息子は別名で使っているアルビノの参謀タイプの青年です。
娘は、そうですね。
黒髪紅目(隻眼)の陰陽剣士ちゃんです。
異常な容姿の子ばかり出すとアレかなとか思うのですが、どうしてもこういう子に愛情が傾くという。
日本人で狂った女の子とかも書いているのですが、そちらも結構好きですね。

外伝を出してしまうと本編がどうしてもおざなりになってしまうのです。
それに、切ったキャラの日常なんて書いてしまった時には罪悪感で押しつぶされます。身勝手ですよね。

私はバランスは特に考えておりません。
なので文章が全くないように見える、という。
まぁ、実際文章はないのですが。
自覚しているだけであって改善しようとしている訳では無いのですよ。
改善するかしないかで凡人と勇者は決まるのではないでしょうか。
活字中毒……私も同じようなものかもしれません。
パソコンを軌道して、ぼんやりパソコンの前に座ってると思ったら小説サイトを開いて小説を読んでいる、のような感じですから。

私は長文レスでしたらちょっとずつ時間をかけて書き上げたのを投下する、のような感じですね。
現に、朝の6:00頃にここにいたのですが、投稿する時刻は結局この時間という。
老骨に鞭を打つ程なのです。
パソコンでできるFPSにはまっておりまして。
それをやっていて小説を書くという速さのタイピングができなくなってきているのです。
ここの方、短文レスだったら明らかに返信早い人たちですよね。